美少年がS女の奴隷にされる世界 その3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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魔女が腰をくねらせる。
「!お許しください!おゆ…遥香お姉ちゃんに嫌われる!」
魔女がせせら笑いを浮かべる。
「君は遥香のマゾなのでしょう?嫌われないように頑張りなさい。
…マゾのお前がどうなろうと、私の知ったことではないわ。」
グリグリと動かし、幼い硬さを楽しむ。
「ああ!逝きます!逝く!」
魔女はあえて軽く腰を浮かせた。
逝きたくないなら留まればいい。
だが、男の子の腰が踊る。
蜜壺で、幼い硬直がしごかれるようにと…。
「何を勝手に自分で逝こうとしてるのかしら?」
魔女が嘲笑う。
「自分で決めたご主人さまの言葉も守れない、駄犬!」
魔女は腰を上げ、左手で美少年の睾丸を掴むと、右手で引き抜いた濡れた硬直を平手打ちする。
ひぃ、と美少年の口から悲鳴が漏れた。
睾丸をゴリゴリと揉みながら、二度、三度と平手打ちを食らわす。
ぎい!
奇妙な声をあげ、身体を震わせながら美少年は射精した。 数日が過ぎた。
竜司はズボンの上から、そっと股間を撫でる。
何も感じない。
たっぷりの鞭で反省を促したハズが、翌日にはまた粗相をした。
遥香は怒り狂ったが、見捨てはしなかった。
代わりに貞操帯を義務付けたのだった。
毎日、風呂には遥香がついてきた。
一通り洗うと、遥香に手足を拘束され、貞操帯が外される。
ジャージ姿の遥香に犬のように股間を洗われるのだった。
たっぷりの泡で肛門をくすぐるように洗われると、美少年のお尻が躍り、硬くなった包茎が跳ねる。
「くく…バーカ。」遥香が嘲笑う。
それがなんだか嬉しい。
口にタオルをねじ込まれると、氷が用意される。これには毎回腰が引けてしまう。
カチカチに立ち上がってる包茎と睾丸に氷が押し付けられると、どうしても呻いてしまうのだった。
縮み上がった小学生の包茎を確認すると、女子高生は素早く貞操帯をつける。
拘束を外して遥香は自室へと戻る。
それだけの数日間だった。
義母である祐子は笑顔を絶やさない。が、それだけだった。
平然と日常に返る女性たちに、竜司は寂しさと恐ろしさを感じる…が、それ以上に疼きを押さえきれない。
貞操帯が幼茎を刺激して止まない。おちんちんを捧げたご主人さまと、女体の素晴らしさ、悦びを教えてくれた人に囲まれながら、射精の味を知っている小学生の男の子は悶々と過ごしていた。 「…なにをしているの?」
静かな遥香の声に怒りを感じ、竜司は身を縮める。
祐子と二人きりになったとき、たまらず祐子の足元にひれ伏し、その脚にキスしたのだった。
義母の慈悲が欲しかった。
懸命に舌を這わせ、熱意を伝える。
す…と、義母の美脚が美少年の顔を撫でるように上がる。許された…。嬉しくて、美少年は頬を擦り付けた。顔がほころぶ。
脚は撫でるように頭の上まで上がっていき…ダンッと踏み下ろす。
ゴンッと美少年の頭が床とぶつかった音がした。
「…遥香のマゾが、なんのつもりかしら?」
グリッと踏みにじる。
美少年が咳き込む。鼻血が流れていた。
スッと美脚を下ろした魔女は、小学生の男の子のアバラを蹴り上げた。
生贄の身体が壁にぶつかって止まる。
情け容赦のない一撃に、小学生の男の子は息すら出来ない。
一連の動きの中でも祐子は微笑みを絶やさない。
祐子は生贄に近づくと、鼻血の止まらない美少年の髪を掴み引き上げる。
「…一度肌を許した女は、また軽く脚を開くとでも?」
血に濡れた少年の顔を覗きこみながら、祐子が微笑む。
竜司は祐子の恐ろしさを初めて知った。
身体が瘧に掛かったように震える。
「…反省しなさい。」
床に叩きつけるように少年の髪を手放すと、祐子は去ってしまった。
少年の震えは止まらなかった。 遥香さんからのお仕置きの描写ないからこれより酷いのがあるんだろうなと思って見てたからたまらない展開です 作者乱立でストーリーがどこからどこに続いてるのか分かりにくい
Pixivでまとめないか? pixivねえ。
コミック読むためにアカウントは持ってるんだけど、上げたことないや。 スレにお願いします
作者の区別が付かないなんてのは
スレをよく読んでない所為
普通に読んでれば、登場人物の名前とかで、別作品なのは一目瞭然 S義母の続きがなくなってしまって寂しい。
結構楽しみにしていたんだが・・・ あ、議論?終わった感じですか?
エロくない部分を入れるか入れないかで推敲してるうちにpixivの話とか出てたんでROMってましたが。 ROMってたんかーい 、心配したわ
pixivの件別に気にしなくていいと思うよ読みにくいか読みやすいかってだけだし
いうならただで読んでる読み手のわがままだし
気になるならレスアンカーで全レス紐付けすればそのスレ内だけでも随分読みやすくなるじゃない? ありゃ、ご心配かけてすみません。
まあpixivの件はちょっと関心が出た面もありまして…pixivへの投稿がよく解らないので、触りながら考えます。
勢いのまま書くとエロとはほど遠い話が、わりと長く続いてしまうので、このスレには合わない…その反面、ストーリー的には描きたいなあ、ならpixivという選択肢もありかなあ…とか。
とりあえず、ほど遠い話はなるべく短縮して、こちらで書こうかなと。 スレ的にエロくなくてもS女と美少年の奴隷関係を描くストーリーならスレ違いにはならんと思うけど
住人の好みに合うかはその部分のあらすじかなんかないとなんとも
pixiv等での連載は343にお任せします
やるなら御一報あると嬉しい >>537
>>537のつづき
「…鼻っ柱に一撃、ねえ…。誰にやられた?」
真司に聞かれ、竜司は黙りこむ。
家族での食事の時だった。
まさか、養父である真司のお嫁さんにエッチなお願いをしてやられました、とは言えない。
「…言えない相手か…。」真司が苦笑する。
「…ケンカには卒業する時期があってな?
ホントはこれからが面白いんだが、お前はここで卒業なのかもな。」ケンカによるケガと勘違いしたまま、真司はひとり頷いた。
「卒業どきを間違えると…こうなる。」
頭を下げた真司が髪を分けると、縫われた古傷が見えた。
「後ろからバールで殴られた。」子供の頃から暴力に慣れていた。ケンカに勝つためにボクシングをかじり、勝ってはイイ気になっていた。その報いだと苦笑する。
「それでもなあ…俺は相手を殺す気だった。」
発見が早かったのが幸いし、緊急手術。絶対安静の病室の中で、復讐を誓った。
必ず、殺してやる。
退院した足で、そいつらの元へと向かおうとした。それを止めたのは、竜司の父だった。
「ここをやられてな?」と、アバラの一部を指して、真司は苦笑する。「軽く打たれても痛くて動けないんだわ、これが。」
その場所を見て、竜司はハッとした。祐子に蹴られた場所…。真司が竜司の顔色を確認する。
「…そいつとのケンカは止めとけ。それでもかなり手加減してくれてるハズだ。次はどうなるか…。」
真司の隣で祐子がにっと微笑む。竜司はビクッと身体を震わせた。
「…お前のお父さんに殴られてもな、俺は行く気だったんだ。なめられるくらいなら死んだ方がマシだってな。でもな、あの人泣くんだよ…「お前が居ないと寂しいじゃねえか、殺しあいなんてやめようぜ」、てさあ…。」真司の声に涙が混じる。
「…お前になんかあったら、俺はお前のお父さんにあの世でどう謝ればいいんだ…?」
勘違いとはいえ、竜司は頭を下げるしかなかった。
「……ん、湿っぽい話して悪かったな。」真司が照れたように話題を変えようとする。「よし!竜司、久々に一緒に風呂入ろうぜ!男同士裸の付き合いってヤツをよう!」
その言葉に竜司は慌て、遥香はニヤニヤと笑う。祐子はその様子を観察していた。 ね?エロくないでしょ?
次はエロく…できれば良いなあ。 現時点の構想では、あと1人祐子に躾られてる男がチラッと出るくらいで、その可能性はないですね。 >>554のつづき
「…ふーん、そういうこと…。」
祐子は改めて竜司を見つめた。
薄暗い寝室に、美少年の白い肌が浮かぶ。
両手を頭の後ろに組むように赤い紐で括られ、黒い目隠しを施され、口にはタオルがねじ込まれていた。
祐子が持ち込んだ背の高いルームライトのスタンドに、吊り下げるようにくくりつけられると、もともとそういったオブジェだったように見える。
その全裸の美少年のオブジェ…その股間で、貞操帯が光を跳ね返している。
「おちんちん、さわれなくなっちゃったね…嬉しい?」祐子がクスッと笑う。
ヴゥ…と生贄の鼻から息が漏れる。
養父の真司にバレそうになるのを止めてくれたのは義母の祐子だが、その時には気付かれていたのだろうか?
そして…そして、今。義母にベッドに押し倒され、馬乗りになって服を剥かれ、裸体を縛られて視界や声すら奪われて…美少年は感じていた。
開発された乳首が固く尖り、透明な貞操帯の中で包茎がパンパンに膨らむ。
「…私におねだりしたって、逝けないからツラくなるだけなのに…」
思ったより近く…耳許で囁かれ、美少年はビクッと身体を震わせる。
「…もっと、堕ちたいの…?」
義母…魔女の囁きに、美少年は身体を捻らせる。言葉だけで感じていた。
魔女の爪がつん、と生贄の胸に立つ。
生贄が震える。
「…こんなの着けてたって、いっぱい感じることは出来るんだよ…。」
魔女は生贄の耳許でクスクスと笑った。
ヴゥ…悦びのため息が生贄の鼻から漏れた。 >>559のつづき
「…逝けない身体をね?ずうっと感じさせてあげると、どうなると思う…?」
魔女は囁きながら、生贄に爪を這わせる。
「…おちんちんに触らなくても、逝けるようになるの。」
声ではなく、息だけで伝える。
魔女の息が耳に掛かり、生贄はブルッと身体を震わせた。
生贄の胸から上が真っ赤に染まっていた。
「…ぴゅっぴゅしないから、何度も気持ち良くなれるんだって。お腹触られるだけで逝くんだって。…全身おちんちんみたいだね。君もそうなりたいの?」
クスクスと魔女は耳許で笑い、美少年は悦びの予感に目眩がするほど感じていた。
コクコクと頷く。
魔女は生贄口にねじ込んでいたタオルを取り出す。
「縛られてるのにそんなに感じて…叩かれても逝ける変態にしてください、てお願いしてごらん?」魔女が囁く。
「…お、お願いします…逝かせて…叩かれても逝く、変態にしてください!ああん!」
美しい生贄が囀ずる。自らの言葉にすら感じていた。
「…ご主人さまが居るのに、そんなことを私に頼むなんて…淫乱。」魔女が笑う。
「その言葉を忘れてはダメよ…?」
魔女が生贄の乳首をきゅっとつまむ。
ハイ!忘れません…と、生贄は悦びに震えながら応えた。 祐子さんのサディスティンぶりはエロさがあってイイね 本人じゃないけど…面白くない、て意味すかね。
それは失礼しました。 >>565
いやいや面白いですって!
楽しみにしているので続きをまたお願いしますね。 >>564は何か小説を書きたいのに書けない妬み厨
あなた、文章講座に通ったりすれば、2ヶ月で世界が変わりますよ。どうか御検討下さい。
そして、他の作品に決して遜色ない、あなたの世界を私にも読ませて下さい。 射精管理の間隙を突いて作ってしまったオナニーティッシュ。
急いで隠さなきゃ、でもどこへ・・・!?
必死の形相で決死の決断、
オナニーティッシュを己の口に突っ込む男の子。
「ウッッォェッッ!!」
胃の腑からせり上がる反吐を飲み込みながら、
オナニーティッシュを1分、2分、永遠にも思える時間、
咀嚼して、トイレに流せるタイプの水溶性ティッシュを口の中で溶かし、
ゴクッと飲み下す。
達成感。これに懲りず、男の子はしばしば、
射精管理の間隙を突いてオナニーをしてしまう。
それをこっそり監視カメラ(埋め込み式隠しカメラ)に収めて、
女性たちだけで鑑賞会をするのが習慣になりつつある。 ttp://blog-imgs-31.fc2.com/k/a/i/kaisub/!!pl-maidtraining2opt.jpg
男の娘のイラスト画像がありました。ご参考までに。 >>574
女の介在が無かったら、誰が己の精液ティッシュ(もちろん水に流せるタイプ)なんか食うものか。
間接的に女たちの圧がかかってる。それも、「究極の選択」をするレベルの、かなりの重圧だ。
この男の子は、もし今後その機会があれば、
「カレー味のウンコとウンコ味のカレー」を真剣に悩んで、そしてどちらかを選ぶだろう。 女からの需要はあるだろ
俺たちが男抜きだからってレズ動画に需要を失くすか?
お前は男で確定だな
お呼びじゃないよタコ部屋要員もしくは臓器奴隷 ────────v──────────────
,. -ー冖'⌒'ー-、
,ノ \
/ ,r‐へへく⌒'¬、 ヽ
{ノ へ.._、 ,,/~` 〉 } ,r=-、
/プ ̄`y'¨Y´ ̄ヽ―}j=く /,ミ=/
ノ /レ'>-〈_ュ`ー‐' リ,イ} 〃 /
/ _勺 イ;;∵r;==、、∴'∵; シ 〃 / と思うキモヲタ社畜モドキであった
,/ └' ノ \ こ¨` ノ{ー--、〃__/
人__/ー┬ 个-、__,,.. ‐'´ 〃`ァーァー\
. / |/ |::::::|、 〃 /:::::/ ヽ
/ | |::::::|\、_________/' /:::::/〃 そういえばじゅん太どうしてる?
子どもの頃の写真もっと残ってないの?
今の自縛オナニーおっさんと化したじゅん太の写真は不要だけどね
それでもまぁ施錠済の檻の写真が出て来たら少しは信憑性出て来るけど(命に関わるので 古い時代のノスタルジックな話も読みたいですね。
主に淑女施設の昭和50年代の話とか。
当時の宮崎美子のような女性も出入りしていたりする。 >>560のつづき。
くす、と遥香は笑い、自らの作品に満足そうな笑みを浮かべる。
全裸の美少年に縄化粧を施したのだった。
色白の、少女を思わせる身体に赤い紐が映える。
乳首を強調させるかのように胸に巻かれた紐は、背中側で首の紐へと結ばれている。両手は後ろにまとめられ、開かれた股間からわずかに見えた。ベッド脇の床に横倒しされた生け贄は、右足をベッドの上に、左足をベッドの脚に結ばれている。
装飾を施すかのように、何本もの紐を使い、美しい縄目を作る。縄化粧の全くない、開かれた腰回り…その股間で、貞操帯を外されたカチコチの包茎がお腹につきそうなほどに勃起していた。
顔には目隠しと猿轡が施されていた。
パシャッとスマホの撮影音がし、生け贄は身体を震わせる。
若い魔女はクスッと笑った。
パシャッ パシャッ
美少年の白い肌がみるみるうちに朱に染まる。
丸くなっている陰嚢のすぐ脇の太腿に、魔女は
軽く足を乗せた。生け贄の腰がじれったそうに動く。
くくっと魔女は笑う。
「こんなにされてるのにちんちんおっきくして…バーカ。」生け贄は嘲ると、魔女はビデオに切り替えた。
…美少年の手に縄の跡を見つけ、問い詰めて自縛だと自供させて以来、遥香は美しく縛ることに執心した。
生け贄の身体で何度も練習し、そこそこイケてるものに仕上がって来たと思う。
…自信のある作品を、他人にも見せたいと思うまで時間は掛からなかった。 >>583のつづき。
「…キレイな跡ね。あの子ったら上達してる。」
生贄の肌に残る跡を爪でなぞりながら、女神はクスッと笑った。
結局射精を許されずに貞操帯を施され、頭の中は女体と射精しか考えられない哀れな生贄…。
裸に剥いて両手を縛ったそれを、ベッドに転がして馬乗りになった女神は微笑む。
もっと、追い込んであげるね。
女神はクスクスと笑った。
生贄の両手をベッドの柵にくくりつけると、女神は両手の爪を軽く立て、美少年のお腹に置いた。胸へとなぞりあげていく。
「あああ!」と嬌声をあげ、美少年が仰け反る。
「全身おちんちんになるのが近づいてるみたいね。」
ふふ、と女神が笑う。
女神の肌の温もりにすら感じている生贄には、女神の笑みは媚薬だった。それだけで悶えてしまう。
女神の指が優しく乳首を摘まんだ。
嬌声が響く。
「良い声…。」
女神が笑う。
「…でも、ちょっとうるさいかな?堪えなさい。」女神に命じられ、生贄は必死に声を抑える。
ひっ、う、ぐ…。
声を堪え、涙目で悶える美少年が可愛い…もっと、イジメテあげよう。
生贄の乳首を弄びながら、女神は微笑んだ。 性感帯として乳首が開発済の男の娘を射精管理で悶々させたら
チクニーを覚えてしまい
ますます女の子のようになってしまうよね
射精しない生活は男性ホルモンの分泌が滞るから性徴も遅れるし
まるで女の子だよね
尿管を挿入するタイプの貞操具は
堅牢かつスリップダウン等の望みが絶たれているばかりでなく
最近の小〇校に増えている男子トイレの個室を利用する頻度が多くなるから
男の娘のいらっしゃる御家庭には推奨
メンテナンスの頻度も少なくなれば勃起の機会すらも、ごく限られる
それでいてチクニーで悶々する男の娘は、全身が性感帯となるだろう それどころか20年代には、小便器が消えるらしい。
その個室の増設も、和式が完全に姿を消した上での事らしい。
「ベンジョで暴行」を復刻させるだけだと思うけどね。
あるいは男子が放課後、こっそりオナる場所の提供。
女子は仕方ないとして、男子がトイレの個室を自由に使うなんて、
碌な事にならないよ。
女子を連れ込むとか、不純同性交遊やトレカの取引にも使えてしまうしな。 こういう話が元ネタかな?
https://www.kanaloco.jp/article/entry-77075.html
小学生時代を思い返せば、確かに学校で大はしたくなかったなあ。
悪ガキのエサにされそうで。 >>584のつづき。
生贄のお腹から降りた女神は、生贄たる裸の美少年の足首を掴むと、持ち上げて羞恥の穴を上に向かせようとする。
恥ずかしさと悦びの予感にねじれそうになる少女のような美少年の身体を、女神は苦もなく抑えて股を開かせ、灰色のすぼまりが女神の顔の前で天を仰ぐ。
ひぃ…!
「嬉しくて鳴いているのかな?」
クスクスと女神は笑った。
「足を閉じてはダメよ?」
生贄の身体をお腹で支えながら女神は命じ、薄いラバーの手袋を生贄に見せつけるように嵌めていく。
おしりの穴を弄られる!
ゾクッと背中に何かが流れた。
最近、遥香が射精を許すときはお尻に異物が挿入されていた。そして、女神の指に何度も犯され…美少年は、排泄の穴に悦びを感じ始めていた。
「普通のエッチなんて出来ない身体になろうね。」魔女に言われた言葉の意味を理解し、
生贄の美少年は絶望と背徳の悦びに震える。
「ほら、舐めて…。」
手袋を嵌めた女神の右指が、美少年の口を犯す。左手は生贄の腰を抱えると共にわずかに陰嚢を刺激した。
自らの肛門を犯す指を、生贄は悦びの中で舐め回し、潤す。
「…ずいぶん熱心に舐めるのねえ。自分のおしりの穴に入る指が愛しい?かわいいわあ。」
女神が微笑み、生贄の悦びを倍加させる。
やがて女神の濡れた指先が、生贄の恥ずかしい穴をくすぐり始めた。時には女神が垂らしたタ唾液を潤滑油に、ゆっくり、ゆっくりと犯していく。
堕ちていく悦びに、美少年は声を抑えきれなかった。 スカトロは萌えねー、おねショタ生足責めこそ
男の本懐というもの! >>593のつづき。
長い金髪を揺らしながら、少女が懸命に腰を振っているように見えた。
暗い部屋の中、その白く小柄な裸体にだけ光が当たるので、縄に彩られたその身体が輝くように見える。
脚を開いて膝立ちに固定され、縄で絞られた胸の上で小さな乳首が尖っていた。
目隠しをされ、紅を差した唇が快楽に緩んで息を弾ませる。
美しくも淫猥な風景を魔女は楽しみ、美少女と見紛う生け贄が、そのカチカチの包茎を突き刺しているオナホを引き抜く。
硬い幼茎で空しく宙を突く生け贄を、魔女が嘲笑う。
近くに置かれたスマホの画面には、ゼリーに濡れた硬直を振り乱す、美少女のような生き物が映っていた。記録・配信するために撮影中だったのだ。
「ああ!ぴゅっぴゅ!…お射精!お射精させてください!お願いします!おねぎゃあ!」
生け贄の哀願が途中から悲鳴に変わった。
魔女の鞭が無慈悲に生け贄の腹を打ち、赤い跡をつける。
画面に顔が写らないように注意しながら、魔女は生け贄の後ろに立ち、小さな二つの乳首を摘まむ。痛みに萎えかけた包茎が力を取り戻し、生け贄の息を荒くさせる。
「言ったよね?君が逝けるのは明日だって。」
きゅっと右の乳首をつねり、持ち上げるようにする。
「ひっごめんなさい!ごめんなさい!」
ソプラノの声をあげ、生け贄は謝罪した。
「謝るようなことをなぜするかなあ。…罰をあげようね。」
ひっと息を飲んだ美少年の身体を魔女が手で叩く。
白い肌が見る見るうちに朱に染まる。
しかし、包茎は完全に萎えてはいなかった。
「痛い思いしてるのに、ちんちん縮こまんないじゃない。…変態。」
魔女は嘲り、手を乳首に戻した。
「勃起しなさい。カチンコチンにするの。」
命じられ、乳首を弄られて包茎が反り上がっていく。
「…ねえ。明日はどんな射精がしたい?気に入るアイディア出したら採用するよ?」
魔女が囁く。
ああ…と乳首の快楽と射精を許されぬ苦痛にため息を漏らしながら、生け贄はピンクに染まった頭で射精の妄想を自ら口走った。魔女がほくそ笑む。
「…明日が楽しみだね。」
魔女が微笑む。
撮影した動画はその日の内に配信された。 >>597のつづき。
翌日のこと。
よし、と満足そうな笑みを浮かべ、魔女は生け贄の前から離れた。
「見てごらん?」そう言って渡された手鏡を見て、生け贄は絶句する。
金髪碧眼の美少女がこちらを驚き顔で見つめ返している。
…最近カラーコンタクトさせられると思ってたら、これが狙いだったのか?
生け贄の男子小学生は、飼い主たる女子高生が何を考えてるか解らない不安に襲われる。
「さあ、こっちに来て。」
魔女に促され、姿見の前に立って更に絶句する。
身体の方は既に女装させられてはいた。
赤い、ワンピースのようなものだったが、上半身はタイトめになっている。対照的に、下半身では短いスカートが膨らんで、女性的な曲線を形作っていた。健康的なすらりとした脚がそこから延びていて、白いオーバーニーソックスに包まれている。
上半身の前面には縦二列のボタンが並んでいて、開閉できるようになっていた。肩にパットが入っていて、どことなく昔の軍服みたいにも見えるが袖は拡がりがある。
…ロリータファッションてヤツか?
どう見ても美少女にしか見えず、ガラでもない格好をさせられたヤンキー少年は、鏡の前で呆然としてしまう。
「しぐさに男を出してはダメだよ?」
クスクスと魔女は笑った。
生け贄の前にしゃがみこみ、貞操帯を外す。
スカートを膨らませるための、何枚かを重ねた布に刺激されたのか、たちまち包茎が立ち上がる。
「さすがに無理かな?」そう言ってハサミを取り出した魔女は、布に切れ目を入れた。硬い、小さな包茎を穴に通すと、スカートの中で目立たない程度に収まる。
お預けを食らっていた幼茎が布に包まれて淡い悦びをもたらし、生け贄が腰をもじもじさせる。その顔が欲情に濡れ始めた。 >>599のつづき。
魔女の服装もいつもとは違っていた。
セーターにタイトめなスカートと、地味な服装。だが普段隠していた美しい曲線を惜しまず出しており、それだけで美しい姿に変わってしまう。
生け贄はストッキングに包まれたその美脚にひれ伏し、踏まれて逝きたかった。
「あの…あの……お射精…お射精させてください!お願いします!」
生け贄は魔女にすがりついてお願いする。
その偽りの美少女を、魔女は軽く蹴って突き放した。
…射精のことしか考えられない下等生物が!
美少女モドキを罵って、その顔に唾を吐きかけたい衝動に駆られる。
いいえ、それは後のお楽しみ…。
魔女は気持ちを切り替えて、微笑みを浮かべた。
「…射精はギャラリーと合流してから、ね。」
魔女の言葉に、生け贄は震えた。
…他人の前でお射精させられる、てこと?
自分の震える訳が恐怖なのか悦びなのか、生け贄には解らなかった。
興奮に軽い目眩を起こしながら、生け贄の男子小学生は包茎を痛いほど硬直させ、身体を震わせる。
…くす、と魔女は笑った。 >>600のつづき。
「ああ!お姉さま…お、お許しください!」
美少女モドキが熱い息を吐きながら、囁くように魔女に許しを乞う。
「君が我慢すれば良いだけ。…さっきも言ったけど、こんなところで逝ったら下半身丸裸にして手錠で電車にくくりつけるからね?」
魔女が囁き返す。
電車の中だった。
美形の姉妹?がドアの近くで抱き合う姿に、車内の視線が集まる。何人かは隠し撮りしているらしかった。
金髪碧眼の妹が黒髪の姉にしがみつき、身体を震わせる。
明らかに欲情に濡れた眼を必死につぶり、何かに抗おうとしていて、車内に妙な空気が流れた。
姉は微笑みを浮かべ、妹を軽く引き寄せている…ように見える。
魔女と生け贄の抱擁。苦しい苦しい射精管理の末に、ご主人様と身体を密着させて、逝くなと言われる地獄に、生け贄は苦しむ。
「ああ!逝っていい?!逝かせてください!」
「ヘンタイ。」魔女が嘲笑う。
「ほら、あそこで誰かが撮影してる。あっという間に全世界に流されて、君の人生は終わるよ。それでいいのなら逝きなさい。」
ひん、と小さく泣いて、美少女モドキは唇を噛んだ。痛みで気をそらす。
なんとか腰を引こうとする生け贄の、その股間に魔女が軽く脚を当てる。
「だめ、だめえ!」小さく囁くようにうめき、苦しむ生け贄の姿が魔女を楽しませる。 >>601
「しょうがないなあ。手伝ってあげよう。」魔女は囁き、片手を生け贄のスカートの下に潜り込ませた。
「あ、逝…ぐう?!」
ご主人様の手の刺激に逝ってしまう、と思った瞬間、強烈な痛みに生け贄は身体を震わせる。
睾丸が掴まれていた。ゴリゴリと握りつぶすようにされる。
姉が背中を壁に預けるように立っていたが、位置を入れ換えるようにして姉は妹を壁に押し込み、身体で圧迫する。
ぎ、ぐ…という小さな声が妹から漏れて、車内をざわつかせる。
「お姉さま、ごめんなさい!ぐっ…私がぎい、私が悪かったです!お許しください!」
「解ればいいの。」
姉があっさり許し、スカートの乱れをさっと直しながら妹を解放した。
「次で降りるからね?」
魔女が言う。
「はい…。」
痛みから解放された喜びと、ご主人様の身体から離れなければならない寂しさの混ざった声で生け贄は答えた。 >>602のつづき。
「へえ、この子が?」
「やっぱカワイイじゃん!」
「直接見ても男の子とは解らないね…。」
初対面の女性に囲まれて好奇の目に晒されると、やはり恥ずかしい。
「…見てんじゃねーよ!」顔を真っ赤にした美少女モドキが、かろうじて聞こえる声で叫ぶように言うと、逆にギャラリーは沸いた。
「カワイイ!」
「その顔でもう一度言って?『ぴゅっぴゅさせて〜!』て!」
やたら色っぽい、女子中学生と思われる女の子にゲラゲラと笑われ、生け贄は下を向いて涙ぐむ。
魔女、遥香の配信を心待ちにしているメンバーたちだった。少年奴隷の射精披露を楽しみに集まった、ギャラリー。
背が高く、長い髪を簡単に纏めた知的な印象を与える女性。フェミニンな雰囲気満載のゆるふわな女性。そして中学生と思われる派手な女の子。
それに遥香と金髪碧眼の美少女モドキである竜司を加えて、なんの共通点も無さそうなメンバーが揃っていた。
彼女たちの素性を、遥香もよくは知らない。
ちんちん奴隷の恥ずかしい姿を嘲笑うのに、素性なんて関係なかった。
初対面の挨拶を済ませ、駅からそう遠くない巨大な公園の、人が立ち寄りそうもない暗い森の中へ移動し、生け贄を取り囲んだのだった。
「…ああ、ごめんごめん。あんまりカワイイからさあ。あんたイジメていいんだと思ったら興奮しちゃった。」
竜司を泣かせた女子中学生が、イタズラを見つけられた子供のようにテヘ、と笑いながら謝る。
誰彼構わず喧嘩を売って、キョーケンというアダ名すらつけられた自分が、何故女の子に泣かされるのか。竜司は自分が解らない。
「今日はたっぷり搾ってあげるから。勘弁してね?」そう言って女子中学生は立てた自らの指を舐めた。
女神の舌を知っている生け贄は胸をときめかせてしまう。
その様子を見て、ふふっと女子中学生が笑った。 >>603のつづき。
「じゃあ、始めましょうか。」
魔女は生け贄の後ろに立ち、縄を取り出した。
下半身を露出させるようにスカート部分を持ち上げるように縄をくくりつけ、ついで両手を後ろに伸ばした形で括り始める。
「おお、ちんちんが立ち上がっていく。…縛られて興奮してるんだね。」
ギャラリーの声がした。
剥き出しの下半身で羞恥の源が立ち上がり、恥ずかしさが生け贄の肌を朱に染め上げていく。
腕が終わったところで、前ボタンが外され、乳首が露出する。
魔女と女神に開発された乳首は、既に尖っていた。服を肩の下まで剥いて反転させ、胸を絞るのに合わせた縄で留める。
後ろに回した縄を首に掛け、ほどほどに閉める。ここが一番難しいと遥香は思ってる。
全てがスピーディーかつ美しく仕上げられ、最後の端末処理が終わるころ、生け贄の包茎は完全に勃起していた。
全裸より妖しい、美少女モドキの緊縛姿が完成する。
ほう…と、ギャラリーからため息が漏れた。
「キレイ…!」
「素敵!」
「淫らで美しい!」
口々に称賛され、生け贄は恥ずかしさの中にあっても嬉しさが込み上げてくる。
「あれ、先っぽ濡れてない?」
「あ、ほんとだ。糸引いてる。この子、このまま逝くんじゃない?」
「まさかあ!」
「見られて感じてるんだ。すっごいヘンタイ。」
女性たちの言葉が生け贄を鞭打ち、歪んだ悦びの中で生け贄は幼茎を硬くし、震わせる。
「…さて、どうぴゅっぴゅしたいんだっけ?お姉さんたちの目を見ながらもう一度言ってあげて?」
魔女が促し、生け贄は震えながら唇を開いた。 ◆内閣支持38%、不支持39% 1年半ぶり逆転―2月の時事世論調査
(時事通信2020年02月14日17時03分)
時事通信が6〜9日に実施した2月の世論調査で、安倍内閣の支持率は前月比1.8ポイント減の38.6%、不支持率は2.8ポイント増の39.8%となった。
不支持率が支持率を上回ったのは、森友・加計学園問題で政権不信が高まっていた時期の2018年8月以来1年6カ月ぶり。支持率3割台は19年3月以来。
内閣支持率は昨年12月に急落し、反転しない状況が続いている。
安倍晋三首相が地元支援者を多数招いた「桜を見る会」をめぐる疑惑の解明が進んでいないことなどが影響しているとみられる。
内閣を支持する理由(複数回答)は「他に適当な人がいない」が最多の20.3%で、「リーダーシップがある」9.7%、「首相を信頼する」7.9%など。
支持しない理由(同)は「首相を信頼できない」24.3%、「期待が持てない」19.4%、「政策が駄目」12.0%などとなった。
政党支持率は、自民党が前月比0.6ポイント減の24.3%、立憲民主党は2.3ポイント増の5.6%。
以下、公明党2.8%、共産党1.6%、日本維新の会1.3%、れいわ新選組0.9%、国民民主党0.5%、社民党とNHKから国民を守る党はともに0.2%で、「支持政党なし」は60.6%となった。
立憲と国民が実現を目指した合流が当面見送りとなったことに関し、「次の衆院選前に合流すべきだ」は27.3%にとどまり、「次の衆院選はそれぞれの政党で戦うべきだ」が46.7%だった。
調査は全国の18歳以上の男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は61.1%。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021400871&g=pol >>604のつづき。
「あ、ああ……」
かすれるような小さな声が漏れる。恥ずかしさに震えて言葉にならない美少女モドキ。その肩に、魔女はそこらに落ちていた枯れ枝を打ち下ろした。
生贄が、ひっと小さく悲鳴をあげる。
「あの…ふ、踏んでほしいんです…!」
生贄たる美少女モドキの目が揺れている。見ず知らずの女性たちに破廉恥なお願いをする羞恥と興奮に、焦点が定まって居なかった。
色白な身体を羞恥に朱に染め上げながら、抑えきれない淫らな欲望に顔が蕩けかけている。
「お、おちんちん踏んでください!あ、頭も踏んでほしいの!頭をふ、踏まれ…踏んでいただきながら、お、オナニーします!させてください!ピュッピュさせてえ!」
美少女モドキの言葉に合わせるように、限界まで硬くなった包茎が涙を流しながらびくんびくんと脈打つ。
「うわ、この子言葉だけでホントに逝きそう!」
「かわいい顔してド変態じゃん!」
女性たちが口々に嘲笑する。
「はい、よく言えました。イイコイイコ。」魔女はせせら笑いながら、首に掛けた縄を引っ張る。
ぐ、と喉を締め上げられる感触に生贄は抵抗する気も起きず、素直についていった。
そこそこ太い木、その枝に縄を掛け、魔女は生贄の首に巻いた縄と結びつける。しゃがめば首が吊られる仕組みにし、淫らな縄化粧をした生贄の背中を木に向けて固定する。
「オナニーショーの前に、スッキリしようね。」魔女が微笑む。
「乳首で逝くんだよ?」
魔女はにっこりと笑みを浮かべた。 >>609のつづき。
美少女モドキの荒い息と嬌声混じりのため息が続く。悶える腰がガチガチに勃起した包茎を空しく宙へと振り、僅かばかりの悦びを貪る。が、魔女の鞭に跳び、制される。
「ダメ。おちんちんでなんか気持ちよくさせてあげない。」魔女がせせら笑いを浮かべる。
右の乳首をフェミニンな女性が、左の乳首を女子中学生が責めていた。
「おっぱい、気持ちいいねえ。」年齢に相応しくないテクニックで翻弄しながら、女子中学生が生贄の耳元で囁く。
「かわいい乳首だね。…お姉さんがキスしてあげるね?」ゆるふわな女性が美少女モドキの乳首に吸い付き、舐め、吸って、軽く噛む。
よだれを垂らしながら嬌声をあげる美少女モドキの唇を、知的な女性の指先が犯す。
悦びを伝えるように、美少女モドキは熱心に指を舐め、しゃぶる。
「うわ、変な気持ち。」知的な女性が笑う。
「私におちんちんあったら、しゃぶらせて突っ込んであげるのに。残念。」クスクスと、その女性は笑った。
魔女は枝の鞭で内腿をなぞり、おへその下をくすぐる。耐えられないように震える美少女モドキ、そのガチガチの包茎を枝で強く叩く。
があ、と犯されている口から悲鳴が漏れたる。が、勃起は収まらない。
枝はまた内腿をくすぐる。
叩かれた時の苦痛より、悦びが大きくて、叩かれるのを求めて生贄は腰を振ってしまう。
うふふ、と笑って、知的な女性は指を引き抜いた。
あ、あ、あ、あ…
よだれを垂らしながら、美少女モドキの囀りが高くなっていく。
「逝く!逝きます!」生贄が叫ぶ。
「いいよ。許してあげる。」魔女が微笑む。
「お姉さんたちにも見せて!」
女性たちの視線が包茎に注がれる。
んんんあ!
女性たちの好奇の視線のなか、生贄は小さく震え、ついに触られなかったガチガチの包茎の先端から、白濁した液を打ち出した。 >>610のつづき。
ぐえ、と生贄の声がした。
射精後に弛緩したため足の力が抜け、軽く首を吊る形になったのだった。
あはは!バーカ!
嘲りながらも魔女は縄を緩め、首吊り状態から解放してくれる。
解放された途端、ぺたん、とその場にしゃがみこむ美少女モドキを、ギャラリーたちが撮影する。
性的悦びから放心する、半裸で緊縛された森の中の美少女…と言っても通じる。股間の濡れた小さな男性器を除けば。
「さて、と…。」
一通りの撮影が終わったところで、魔女は一声漏らした。
生贄の縄を解いていき、両手を自由にさせたところから新たに縄を打ち直す。その間もギャラリーたちは撮影していく。
射精の余韻からまだ覚めない生贄、その背中を軽く踏むように蹴って、魔女は生贄をうつ伏せにさせる。
その生贄の頭を、魔女は踏んだ。
「…じゃあ、お望みのオナニーショーを始めましょうか?」
魔女が微笑み、生贄は新たな凌辱の始まりに目を潤ませ、包茎を硬くし始めた。 余談ながら。
女子中学生のカナはこの後、ショタ喰いの痴女に。
フェミニンな女性、ヒトミはこの後、縄で男女問わず縛るのが趣味に。
高身長の知的な女性、ユキはこの後、上司にメス逝きを仕込んで君臨する女王になる…て設定がありまして。
今のストーリー上書く必要がないので書きませんが、なんか勿体ない気がしたのでここに残しておきます。 チンコが半立ちしますたd=(^q^)=b
魔女のおみ足で次回ピュッピュッっすな‼ お礼といっては何ですが。
射精管理の総合スレからのコピペです。
これ、まさにこのスレの世界。
特筆すべきは、この状態でも眠れる程、極限まで疲労困憊して、
ブッ倒れるような痴女行為をやる気、ってところだと思います。
230名無し調教中。2019/11/24(日) 23:19:25.42ID:GI+s7epV
思春期の男の子を手錠と鎖でオナニーできない状態で
フル勃起状態のまま何ヶ月も拘束して毎日何時間も身体中を焦らし責めしたい。
バイアグラやシトルリンを投与して、
エロ画像や動画を一日中見せて我慢汁垂れ流したまま拘束した体を
後ろからサワサワとくすぐったりしながら、
たまに鬼頭責めしたりアナル責めしたりしながら
射精欲を高めたままお預けにして泣きながら眠る姿が見てみたい。
231名無し調教中。2019/11/24(日) 23:22:46.42ID:GI+s7epV
>>239
最終的には射精管をなんらかの医学的手段で閉塞してペニスを扱きまくりたい
232名無し調教中。2019/11/25(月) 02:26:40.63ID:VAX6iay3
>>233
誰か病院に送って差し上げろ 虐め抜くのは、肉バイブ用に適さない、
それでいて頑丈な空手デブとか相撲デブが良いってわけですね分かります。
そういうのも読みたいですね。 え?
小学生で体重80kg越えてるようなのを拘束して、ヒイヒイ言いながら転げ回ってるのみたいですか? 藍川京の作品が好きなのだが、お前らは誰の作品が好き?
テリー藤崎の作品、読んでみたいけどなかなか見当たらなかったり
1万円くらいだったりで、まだ一度も読んだことがない 正確に言うと8000円くらいだったと思うけど
あんなのはもう適正価格が無いから
例えば数年後、いくらになっているのか見当がつかない >>611のつづき。
女性たちに囲まれて、ご主人様である魔女に頭を踏まれながら、オナニーを命じられる。
生贄の美少女モドキの呼吸が荒くなっていく。
恥ずかしさと屈辱と…興奮。女性に支配される悦びに、目が眩む。
濡れた包茎が硬さを取り戻していく。
たまらず俯せのお尻をあげた。
ギャラリーのスマホがビデオ撮影する中、濡れた包茎についた汚れを取り除き、改めて握りしめる頃には十分に硬くなっていた。
「お、オナニーさせていただきます!ご覧ください!」
生贄の恥ずかしいお願いは、魔女の靴の裏でくぐもっていた。
美少女モドキが幼茎をしごき始める。
「うわ、本当に始めた!」ギャラリーの女性たちから嘲笑う。
ひん、と美少女モドキが鳴く。
それは嘆きと悦びの混じった声だった。
息を荒げながら硬直をしごいていく。
「おちんちんしごくだけ?退屈。どこが気持ちいいのか言いなさい。」
生贄の頭をぐりっと踏みにじり、魔女が命じた。
生贄は右手でしごきながら左手でなんとか自らの乳首をつまむ。
「ああ、いい!」美少女モドキが悦びの声を漏らす。
「おちんちんと、ち、ちくびが気持ちいいです!ありがとうございます!」
魔女がもう一度、生贄の頭をぐりっと踏みにじった。
足りない、と言っているのだった。 >>625のつづき。
…ああ…。
屈辱に目が眩みながらも、生贄もそう感じていた。
ベッドで調教されるときは、射精の時には…。
生贄の美少女モドキは、乳首を弄ってた左手を口元へ持っていき、その指を丹念に濡らした。
屈辱に震える左手を背中側へと伸ばし、自らのお尻の谷間へと…。
濡れた指先が小さな蕾に触れ、ビクンと美少女モドキは身体を震わせる。
「ヘンタイ!」ギャラリーがどっと笑った。
「お尻の穴大好きだものね〜!ヘンタイくん!」魔女が嘲笑いながら、生贄の頭に置いた脚にグッと体重を乗せた。
「ああん!いい!気持ちいい!」
生贄は涙を滲ませながら叫んだ。屈辱と悦びの涙だった。
「お尻の穴、うんちの穴気持ちいい!おちんちん止められない!」
泣きながら叫び、高速でしごいていく。それでも一度射精した包茎はすぐには射精しない。
魔女とギャラリーに嘲笑われ、恥辱に全身を朱に染めながら快楽を貪る。
しかし、長く続くわけもなかった。
「ああん!逝きます!お許しを、お許しをください!」
美少女モドキが叫ぶ。
「だ〜め。」
靴の下からする声を聞きながら、魔女はクスクスと笑った。
「勝手に逝ったら許さないからね?」
そう言って笑うと、ヒュッと鞭を一振りした。 >>626のつづき。
寸止めを二回させて生贄を泣かせたあと、魔女はまた素早く縄をかけ直す。
今度は両手を頭の後ろに組ませて固定した。
「君は踏まれたかったんだよね?」クスクスと魔女が笑う。
「…他の女で逝ったら許さないから。」魔女が耳元で囁き、生贄の背筋をゾクッとしたものが走った。
仰向けに寝かされた。
森の土に汚れた、半裸で緊縛された美少女に見える。
股間で涙を流す、芋虫のように揺れる包茎を除けば。
「ゾクゾクするね。」ギャラリーたちが嬉しそうな声をあげる。
美少女モドキの硬い包茎を踏みにじる…そして、射精させてやる。
哀れな生贄の鳴く声を楽しもうと、ギャラリーは舌舐りした。 >>627のつづき。
「お許しください!逝かせて!逝か」
全てを言わせずに、知的な女性が美少女モドキの顔を踏んだ。
「がんばれー。」嘲るように言い、魔女はクスクスと笑いながら撮影に徹する。
残りの二人の女性は、包茎を挟むようにして美少女モドキを踏んでいた。
土くれの感触が残る靴に敏感な部分を踏まれ、痛みがある。しかし射精を我慢させられていた包茎は、簡単に悦びに屈した。
「しゃべる暇があったら私の靴でも舐めてなさい。」
知的な女性が美少女モドキの口に靴の裏を差し出す。
泥と埃の味がした。
股間では女性たちの靴が、時にからかい、時に優しく、時にはキュッと踏みつけてくる。痛みと屈辱と…女性に支配される悦びの中、ガチガチの包茎が涙を流す。
限界が近い。
生贄はたまらず靴の裏から舌を離した。「ああ!お許しを!ぴゅっぴゅしちゃいます!おゆる」全てを言いきる前に、生贄が身体を震わせる。
白濁した液が弧を描いて飛ぶ。
その様子をスマホの画面越しに確認しながら、魔女は嘲笑った。乾いた笑いだった。 >>628のつづき。
「…そう。そういうことなのね。」
祐子が穏やかに頷いてみせ、竜司は少しホッとした。
夫婦の寝室、そのベッドの上でのことだった。
部屋の片隅に置いてあるモニターには、許しを得ずに射精した罰として吊るされ、複数の女性たちに鞭打たれている美少女モドキが写っている。
顔が解らないよう加工して、閲覧者は限定されているとはいえ、ネット上に動画を流されていたのだった。
たまたま祐子が動画を見つけ、もしやと竜司を裸にして事情を聞いたところだった。
生贄の臀部と、貞操帯の外された下腹部に印された、無数の傷痕が痛々しい。
女神は小さくため息をついた。
「…おいで。」床に立たせた生贄に優しく声を掛ける。
おずおずと近づく生贄を、女神がきゅ、と抱きしめた。
女神の突然の抱擁に、生贄はびっくりしたが、やがて目が潤んできた。
涙で汚しちゃう、と離れようとした生贄の頭をそっと撫で、柔らかく豊かな胸に顔を埋めさせる。
生贄の涙が溢れた。
義理の母である祐子の身体にしがみつき、声を殺して竜司は泣いた。
何も言わず、義母は優しく背中を撫でてくれる。
竜司が泣き止むまで、ずっと。
「…ごめんなさい。」やっと泣き止んだ竜司が、顔をあげる。「いいの。いいのよ。」祐子が優しく頭を撫で、微笑む。
竜司が微笑みを返そうとするが、まだ痛々しかった。
そっと二人で横になり、抱き合う。
義母が我が子の額にキスをした。
竜司は嬉しそうに笑みを浮かべた。が、すぐに困った顔をした。
「ごめんなさい…。」と目を伏せる。
包茎が立ち上がり始めていた。
「今日は特別だよ?」女神が服に手をかけた。乳房をあらわにする。
一度は自由に触れた、そしてもう二度と触れないと思っていた宝物を前に、生贄の目が見開く。
「はい。」女神が差し出す。「ありがとうございます!」感激しながら、生贄は宝物を口にする。
女神が悦んでくれたことを思い起こしながら、また悦んでくれることを願いながら。
カチコチの包茎を女神がつまみ、その先端をくちゅくちゅと弄んでくれる。
生贄は女神の慈悲に感謝しながら、愛情を込めて宝物を口に含む。
授乳みたいね、と女神はクスッと笑った。しかし、思いはすぐ移ろいでしまう。…さて、今後どうしょうかしら? >>629のつづき
二週間後のこと。
夫婦の寝室から、ソプラノのよがり声が響いた。
「おちんちんじゃなくても気持ちいいでしょう?」
女神が薄く微笑む。
全身を縛られて固定された生贄、その貞操帯の中で、包茎がパンパンに膨らんでいる。
「おちんちん、いじりたい?でもね。おちんちんさわらない方が、ずっと楽しめるんだよ?」
女神が笑う。
ついに小学生の男の子をお尻でよがる変態に仕上げた満足感がにじみ出てしまう。
あああああ!
狂ったようによがり続ける美少年、その髪を女神が掴み、自らに向かせる。
「君をこんなに気持ちよくしてくれるのは誰かな?」微笑みを浮かべる。
「しっかり私を見なさい!私の眼を見ながら逝くの!」
返事も出来ない生贄を、女神が微笑みながら見つめる。生贄の小学生が虚ろな眼で見返す。
やはり、これしかないな。
祐子は自然と微笑んでしまう。
心を縛る。
祐子の大好きな行為だ。
既に遥香に縛られた心をどこまで縛れるかは解らない。が隙間はある。
…愛してるよ、竜司くん。壊れてしまっても。
祐子は微笑む。
悪魔のような微笑みを、竜司は女神のように思った。 一気に書こうとするとキツイですね。
読み返すと失敗が多い。消えたい。 強制オナニーよりも生足で絞り出して欲しかったぞい、(ToT) >>630のつづき。
遥香の脚を洗わせてもらいながら、竜司は興奮を抑えきれない。
今まで遥香と浴室に入る時には、遥香は水着を着ていた。
目的が射精管理したまま竜司の身体を清めるためだったのだから、それで良かったのだろう。
それが、今は全裸の遥香と一緒だ。
しかも、貞操帯を外してもらえた。
期待するなという方が無理だった。
椅子に座った遥香の裸体が眩しすぎて直視できないまま、スポンジと指を使い、遥香の脚の指を一本づつ洗う。
堪えきれず、爪先にキスして、口に含む。
怒られるかと口に含みながらも遥香の顔を見ると、魔女は微笑んでいた。
嬉しくて、立ち上がっている包茎が揺れる。
我が義姉は美しい、と竜司は思う。
野外調教の時から一際美しさ、可憐さを増した。
以前のような隠れた感じがなくなり、堂々と自らの美しさを誇るように見せつける。
…もしもそれが、野外調教のお陰なら、と思うと、竜司は心の底から嬉しかった。
…いつまでも口に含むワケにもいかない。名残惜しげに魔女の指を口から取り出すと、爪先にチュッとキスをしてからもう一度洗う。
髪から脚の爪先まで、洗わせてもらった。陰部を除いて。
魔女が無造作に立ち上がり、脚を開いた。洗え、というのだろうか?
嬉しいが、尊すぎる…生贄は目を白黒させてしまう。
「どうしたの?早くしなさい!」命じつつ、魔女が生贄の髪を掴み太ももへと近づけた。
我慢できず、魔女の脚に抱きつき、太ももにキスしてしまう。
パンッと大きな音がして、生贄の顔が横を向く。強かに頬を叩かれたのだった。
粗相は許されない、と悟った生贄は、優しく、丁寧に洗わせていただく。
カチコチに尖った包茎の先端から涙を流しながら、ビクビクと揺れた。 >>634のつづき
んふう、と魔女の声が漏れる。
もしや、感じてもらえてる?だとしたら、嬉しい。
生贄はギラギラする眼を愛する魔女に向けた。その生贄の髪を、魔女は掴み、股間へと引き寄せる。
「手を離すの。そう。…そのまま。」
そう言って、魔女の動きも止まった。
いや、わずかに身震いしていた。
目の前に初めて見る魔女の秘密の花が開いていた。蜜が欲しくて、生贄は口を開き、届かない舌を伸ばす。
その時、ん、と魔女が小さく呻いた。
熱い液体がほとばしり、生贄の顔へと注がれる。
射精管理された身体は、嫌悪感より興奮を取った。
我慢できず、魔女の尿に濡らされながら生贄は自らの乳首を摘まみ、幼い硬直を扱き始める。
ほとばしりが尽きた時、射精管理された身体は早くも頂点を迎えようとしていた。
「ああ!逝きます!お許しを!」
生贄が呻く。
「私にオシッコ掛けられて興奮したの?…いいよ。許してあげる。」
魔女が微笑み、生贄は感謝しながら
射精を捧げた。
自らと魔女をもう一度綺麗に洗い、身体を拭いて貞操帯を着けた生贄には、勝手に包茎を弄った罰としての鞭が待っていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています