0584名無し調教中。
2020/01/18(土) 11:59:48.68ID:Fo7/Ssj1「…キレイな跡ね。あの子ったら上達してる。」
生贄の肌に残る跡を爪でなぞりながら、女神はクスッと笑った。
結局射精を許されずに貞操帯を施され、頭の中は女体と射精しか考えられない哀れな生贄…。
裸に剥いて両手を縛ったそれを、ベッドに転がして馬乗りになった女神は微笑む。
もっと、追い込んであげるね。
女神はクスクスと笑った。
生贄の両手をベッドの柵にくくりつけると、女神は両手の爪を軽く立て、美少年のお腹に置いた。胸へとなぞりあげていく。
「あああ!」と嬌声をあげ、美少年が仰け反る。
「全身おちんちんになるのが近づいてるみたいね。」
ふふ、と女神が笑う。
女神の肌の温もりにすら感じている生贄には、女神の笑みは媚薬だった。それだけで悶えてしまう。
女神の指が優しく乳首を摘まんだ。
嬌声が響く。
「良い声…。」
女神が笑う。
「…でも、ちょっとうるさいかな?堪えなさい。」女神に命じられ、生贄は必死に声を抑える。
ひっ、う、ぐ…。
声を堪え、涙目で悶える美少年が可愛い…もっと、イジメテあげよう。
生贄の乳首を弄びながら、女神は微笑んだ。