美少年がS女の奴隷にされる世界 その3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>602のつづき。
「へえ、この子が?」
「やっぱカワイイじゃん!」
「直接見ても男の子とは解らないね…。」
初対面の女性に囲まれて好奇の目に晒されると、やはり恥ずかしい。
「…見てんじゃねーよ!」顔を真っ赤にした美少女モドキが、かろうじて聞こえる声で叫ぶように言うと、逆にギャラリーは沸いた。
「カワイイ!」
「その顔でもう一度言って?『ぴゅっぴゅさせて〜!』て!」
やたら色っぽい、女子中学生と思われる女の子にゲラゲラと笑われ、生け贄は下を向いて涙ぐむ。
魔女、遥香の配信を心待ちにしているメンバーたちだった。少年奴隷の射精披露を楽しみに集まった、ギャラリー。
背が高く、長い髪を簡単に纏めた知的な印象を与える女性。フェミニンな雰囲気満載のゆるふわな女性。そして中学生と思われる派手な女の子。
それに遥香と金髪碧眼の美少女モドキである竜司を加えて、なんの共通点も無さそうなメンバーが揃っていた。
彼女たちの素性を、遥香もよくは知らない。
ちんちん奴隷の恥ずかしい姿を嘲笑うのに、素性なんて関係なかった。
初対面の挨拶を済ませ、駅からそう遠くない巨大な公園の、人が立ち寄りそうもない暗い森の中へ移動し、生け贄を取り囲んだのだった。
「…ああ、ごめんごめん。あんまりカワイイからさあ。あんたイジメていいんだと思ったら興奮しちゃった。」
竜司を泣かせた女子中学生が、イタズラを見つけられた子供のようにテヘ、と笑いながら謝る。
誰彼構わず喧嘩を売って、キョーケンというアダ名すらつけられた自分が、何故女の子に泣かされるのか。竜司は自分が解らない。
「今日はたっぷり搾ってあげるから。勘弁してね?」そう言って女子中学生は立てた自らの指を舐めた。
女神の舌を知っている生け贄は胸をときめかせてしまう。
その様子を見て、ふふっと女子中学生が笑った。 >>603のつづき。
「じゃあ、始めましょうか。」
魔女は生け贄の後ろに立ち、縄を取り出した。
下半身を露出させるようにスカート部分を持ち上げるように縄をくくりつけ、ついで両手を後ろに伸ばした形で括り始める。
「おお、ちんちんが立ち上がっていく。…縛られて興奮してるんだね。」
ギャラリーの声がした。
剥き出しの下半身で羞恥の源が立ち上がり、恥ずかしさが生け贄の肌を朱に染め上げていく。
腕が終わったところで、前ボタンが外され、乳首が露出する。
魔女と女神に開発された乳首は、既に尖っていた。服を肩の下まで剥いて反転させ、胸を絞るのに合わせた縄で留める。
後ろに回した縄を首に掛け、ほどほどに閉める。ここが一番難しいと遥香は思ってる。
全てがスピーディーかつ美しく仕上げられ、最後の端末処理が終わるころ、生け贄の包茎は完全に勃起していた。
全裸より妖しい、美少女モドキの緊縛姿が完成する。
ほう…と、ギャラリーからため息が漏れた。
「キレイ…!」
「素敵!」
「淫らで美しい!」
口々に称賛され、生け贄は恥ずかしさの中にあっても嬉しさが込み上げてくる。
「あれ、先っぽ濡れてない?」
「あ、ほんとだ。糸引いてる。この子、このまま逝くんじゃない?」
「まさかあ!」
「見られて感じてるんだ。すっごいヘンタイ。」
女性たちの言葉が生け贄を鞭打ち、歪んだ悦びの中で生け贄は幼茎を硬くし、震わせる。
「…さて、どうぴゅっぴゅしたいんだっけ?お姉さんたちの目を見ながらもう一度言ってあげて?」
魔女が促し、生け贄は震えながら唇を開いた。 ◆内閣支持38%、不支持39% 1年半ぶり逆転―2月の時事世論調査
(時事通信2020年02月14日17時03分)
時事通信が6〜9日に実施した2月の世論調査で、安倍内閣の支持率は前月比1.8ポイント減の38.6%、不支持率は2.8ポイント増の39.8%となった。
不支持率が支持率を上回ったのは、森友・加計学園問題で政権不信が高まっていた時期の2018年8月以来1年6カ月ぶり。支持率3割台は19年3月以来。
内閣支持率は昨年12月に急落し、反転しない状況が続いている。
安倍晋三首相が地元支援者を多数招いた「桜を見る会」をめぐる疑惑の解明が進んでいないことなどが影響しているとみられる。
内閣を支持する理由(複数回答)は「他に適当な人がいない」が最多の20.3%で、「リーダーシップがある」9.7%、「首相を信頼する」7.9%など。
支持しない理由(同)は「首相を信頼できない」24.3%、「期待が持てない」19.4%、「政策が駄目」12.0%などとなった。
政党支持率は、自民党が前月比0.6ポイント減の24.3%、立憲民主党は2.3ポイント増の5.6%。
以下、公明党2.8%、共産党1.6%、日本維新の会1.3%、れいわ新選組0.9%、国民民主党0.5%、社民党とNHKから国民を守る党はともに0.2%で、「支持政党なし」は60.6%となった。
立憲と国民が実現を目指した合流が当面見送りとなったことに関し、「次の衆院選前に合流すべきだ」は27.3%にとどまり、「次の衆院選はそれぞれの政党で戦うべきだ」が46.7%だった。
調査は全国の18歳以上の男女2000人を対象に個別面接方式で実施。有効回収率は61.1%。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020021400871&g=pol >>604のつづき。
「あ、ああ……」
かすれるような小さな声が漏れる。恥ずかしさに震えて言葉にならない美少女モドキ。その肩に、魔女はそこらに落ちていた枯れ枝を打ち下ろした。
生贄が、ひっと小さく悲鳴をあげる。
「あの…ふ、踏んでほしいんです…!」
生贄たる美少女モドキの目が揺れている。見ず知らずの女性たちに破廉恥なお願いをする羞恥と興奮に、焦点が定まって居なかった。
色白な身体を羞恥に朱に染め上げながら、抑えきれない淫らな欲望に顔が蕩けかけている。
「お、おちんちん踏んでください!あ、頭も踏んでほしいの!頭をふ、踏まれ…踏んでいただきながら、お、オナニーします!させてください!ピュッピュさせてえ!」
美少女モドキの言葉に合わせるように、限界まで硬くなった包茎が涙を流しながらびくんびくんと脈打つ。
「うわ、この子言葉だけでホントに逝きそう!」
「かわいい顔してド変態じゃん!」
女性たちが口々に嘲笑する。
「はい、よく言えました。イイコイイコ。」魔女はせせら笑いながら、首に掛けた縄を引っ張る。
ぐ、と喉を締め上げられる感触に生贄は抵抗する気も起きず、素直についていった。
そこそこ太い木、その枝に縄を掛け、魔女は生贄の首に巻いた縄と結びつける。しゃがめば首が吊られる仕組みにし、淫らな縄化粧をした生贄の背中を木に向けて固定する。
「オナニーショーの前に、スッキリしようね。」魔女が微笑む。
「乳首で逝くんだよ?」
魔女はにっこりと笑みを浮かべた。 >>609のつづき。
美少女モドキの荒い息と嬌声混じりのため息が続く。悶える腰がガチガチに勃起した包茎を空しく宙へと振り、僅かばかりの悦びを貪る。が、魔女の鞭に跳び、制される。
「ダメ。おちんちんでなんか気持ちよくさせてあげない。」魔女がせせら笑いを浮かべる。
右の乳首をフェミニンな女性が、左の乳首を女子中学生が責めていた。
「おっぱい、気持ちいいねえ。」年齢に相応しくないテクニックで翻弄しながら、女子中学生が生贄の耳元で囁く。
「かわいい乳首だね。…お姉さんがキスしてあげるね?」ゆるふわな女性が美少女モドキの乳首に吸い付き、舐め、吸って、軽く噛む。
よだれを垂らしながら嬌声をあげる美少女モドキの唇を、知的な女性の指先が犯す。
悦びを伝えるように、美少女モドキは熱心に指を舐め、しゃぶる。
「うわ、変な気持ち。」知的な女性が笑う。
「私におちんちんあったら、しゃぶらせて突っ込んであげるのに。残念。」クスクスと、その女性は笑った。
魔女は枝の鞭で内腿をなぞり、おへその下をくすぐる。耐えられないように震える美少女モドキ、そのガチガチの包茎を枝で強く叩く。
があ、と犯されている口から悲鳴が漏れたる。が、勃起は収まらない。
枝はまた内腿をくすぐる。
叩かれた時の苦痛より、悦びが大きくて、叩かれるのを求めて生贄は腰を振ってしまう。
うふふ、と笑って、知的な女性は指を引き抜いた。
あ、あ、あ、あ…
よだれを垂らしながら、美少女モドキの囀りが高くなっていく。
「逝く!逝きます!」生贄が叫ぶ。
「いいよ。許してあげる。」魔女が微笑む。
「お姉さんたちにも見せて!」
女性たちの視線が包茎に注がれる。
んんんあ!
女性たちの好奇の視線のなか、生贄は小さく震え、ついに触られなかったガチガチの包茎の先端から、白濁した液を打ち出した。 >>610のつづき。
ぐえ、と生贄の声がした。
射精後に弛緩したため足の力が抜け、軽く首を吊る形になったのだった。
あはは!バーカ!
嘲りながらも魔女は縄を緩め、首吊り状態から解放してくれる。
解放された途端、ぺたん、とその場にしゃがみこむ美少女モドキを、ギャラリーたちが撮影する。
性的悦びから放心する、半裸で緊縛された森の中の美少女…と言っても通じる。股間の濡れた小さな男性器を除けば。
「さて、と…。」
一通りの撮影が終わったところで、魔女は一声漏らした。
生贄の縄を解いていき、両手を自由にさせたところから新たに縄を打ち直す。その間もギャラリーたちは撮影していく。
射精の余韻からまだ覚めない生贄、その背中を軽く踏むように蹴って、魔女は生贄をうつ伏せにさせる。
その生贄の頭を、魔女は踏んだ。
「…じゃあ、お望みのオナニーショーを始めましょうか?」
魔女が微笑み、生贄は新たな凌辱の始まりに目を潤ませ、包茎を硬くし始めた。 余談ながら。
女子中学生のカナはこの後、ショタ喰いの痴女に。
フェミニンな女性、ヒトミはこの後、縄で男女問わず縛るのが趣味に。
高身長の知的な女性、ユキはこの後、上司にメス逝きを仕込んで君臨する女王になる…て設定がありまして。
今のストーリー上書く必要がないので書きませんが、なんか勿体ない気がしたのでここに残しておきます。 チンコが半立ちしますたd=(^q^)=b
魔女のおみ足で次回ピュッピュッっすな‼ お礼といっては何ですが。
射精管理の総合スレからのコピペです。
これ、まさにこのスレの世界。
特筆すべきは、この状態でも眠れる程、極限まで疲労困憊して、
ブッ倒れるような痴女行為をやる気、ってところだと思います。
230名無し調教中。2019/11/24(日) 23:19:25.42ID:GI+s7epV
思春期の男の子を手錠と鎖でオナニーできない状態で
フル勃起状態のまま何ヶ月も拘束して毎日何時間も身体中を焦らし責めしたい。
バイアグラやシトルリンを投与して、
エロ画像や動画を一日中見せて我慢汁垂れ流したまま拘束した体を
後ろからサワサワとくすぐったりしながら、
たまに鬼頭責めしたりアナル責めしたりしながら
射精欲を高めたままお預けにして泣きながら眠る姿が見てみたい。
231名無し調教中。2019/11/24(日) 23:22:46.42ID:GI+s7epV
>>239
最終的には射精管をなんらかの医学的手段で閉塞してペニスを扱きまくりたい
232名無し調教中。2019/11/25(月) 02:26:40.63ID:VAX6iay3
>>233
誰か病院に送って差し上げろ 虐め抜くのは、肉バイブ用に適さない、
それでいて頑丈な空手デブとか相撲デブが良いってわけですね分かります。
そういうのも読みたいですね。 え?
小学生で体重80kg越えてるようなのを拘束して、ヒイヒイ言いながら転げ回ってるのみたいですか? 藍川京の作品が好きなのだが、お前らは誰の作品が好き?
テリー藤崎の作品、読んでみたいけどなかなか見当たらなかったり
1万円くらいだったりで、まだ一度も読んだことがない 正確に言うと8000円くらいだったと思うけど
あんなのはもう適正価格が無いから
例えば数年後、いくらになっているのか見当がつかない >>611のつづき。
女性たちに囲まれて、ご主人様である魔女に頭を踏まれながら、オナニーを命じられる。
生贄の美少女モドキの呼吸が荒くなっていく。
恥ずかしさと屈辱と…興奮。女性に支配される悦びに、目が眩む。
濡れた包茎が硬さを取り戻していく。
たまらず俯せのお尻をあげた。
ギャラリーのスマホがビデオ撮影する中、濡れた包茎についた汚れを取り除き、改めて握りしめる頃には十分に硬くなっていた。
「お、オナニーさせていただきます!ご覧ください!」
生贄の恥ずかしいお願いは、魔女の靴の裏でくぐもっていた。
美少女モドキが幼茎をしごき始める。
「うわ、本当に始めた!」ギャラリーの女性たちから嘲笑う。
ひん、と美少女モドキが鳴く。
それは嘆きと悦びの混じった声だった。
息を荒げながら硬直をしごいていく。
「おちんちんしごくだけ?退屈。どこが気持ちいいのか言いなさい。」
生贄の頭をぐりっと踏みにじり、魔女が命じた。
生贄は右手でしごきながら左手でなんとか自らの乳首をつまむ。
「ああ、いい!」美少女モドキが悦びの声を漏らす。
「おちんちんと、ち、ちくびが気持ちいいです!ありがとうございます!」
魔女がもう一度、生贄の頭をぐりっと踏みにじった。
足りない、と言っているのだった。 >>625のつづき。
…ああ…。
屈辱に目が眩みながらも、生贄もそう感じていた。
ベッドで調教されるときは、射精の時には…。
生贄の美少女モドキは、乳首を弄ってた左手を口元へ持っていき、その指を丹念に濡らした。
屈辱に震える左手を背中側へと伸ばし、自らのお尻の谷間へと…。
濡れた指先が小さな蕾に触れ、ビクンと美少女モドキは身体を震わせる。
「ヘンタイ!」ギャラリーがどっと笑った。
「お尻の穴大好きだものね〜!ヘンタイくん!」魔女が嘲笑いながら、生贄の頭に置いた脚にグッと体重を乗せた。
「ああん!いい!気持ちいい!」
生贄は涙を滲ませながら叫んだ。屈辱と悦びの涙だった。
「お尻の穴、うんちの穴気持ちいい!おちんちん止められない!」
泣きながら叫び、高速でしごいていく。それでも一度射精した包茎はすぐには射精しない。
魔女とギャラリーに嘲笑われ、恥辱に全身を朱に染めながら快楽を貪る。
しかし、長く続くわけもなかった。
「ああん!逝きます!お許しを、お許しをください!」
美少女モドキが叫ぶ。
「だ〜め。」
靴の下からする声を聞きながら、魔女はクスクスと笑った。
「勝手に逝ったら許さないからね?」
そう言って笑うと、ヒュッと鞭を一振りした。 >>626のつづき。
寸止めを二回させて生贄を泣かせたあと、魔女はまた素早く縄をかけ直す。
今度は両手を頭の後ろに組ませて固定した。
「君は踏まれたかったんだよね?」クスクスと魔女が笑う。
「…他の女で逝ったら許さないから。」魔女が耳元で囁き、生贄の背筋をゾクッとしたものが走った。
仰向けに寝かされた。
森の土に汚れた、半裸で緊縛された美少女に見える。
股間で涙を流す、芋虫のように揺れる包茎を除けば。
「ゾクゾクするね。」ギャラリーたちが嬉しそうな声をあげる。
美少女モドキの硬い包茎を踏みにじる…そして、射精させてやる。
哀れな生贄の鳴く声を楽しもうと、ギャラリーは舌舐りした。 >>627のつづき。
「お許しください!逝かせて!逝か」
全てを言わせずに、知的な女性が美少女モドキの顔を踏んだ。
「がんばれー。」嘲るように言い、魔女はクスクスと笑いながら撮影に徹する。
残りの二人の女性は、包茎を挟むようにして美少女モドキを踏んでいた。
土くれの感触が残る靴に敏感な部分を踏まれ、痛みがある。しかし射精を我慢させられていた包茎は、簡単に悦びに屈した。
「しゃべる暇があったら私の靴でも舐めてなさい。」
知的な女性が美少女モドキの口に靴の裏を差し出す。
泥と埃の味がした。
股間では女性たちの靴が、時にからかい、時に優しく、時にはキュッと踏みつけてくる。痛みと屈辱と…女性に支配される悦びの中、ガチガチの包茎が涙を流す。
限界が近い。
生贄はたまらず靴の裏から舌を離した。「ああ!お許しを!ぴゅっぴゅしちゃいます!おゆる」全てを言いきる前に、生贄が身体を震わせる。
白濁した液が弧を描いて飛ぶ。
その様子をスマホの画面越しに確認しながら、魔女は嘲笑った。乾いた笑いだった。 >>628のつづき。
「…そう。そういうことなのね。」
祐子が穏やかに頷いてみせ、竜司は少しホッとした。
夫婦の寝室、そのベッドの上でのことだった。
部屋の片隅に置いてあるモニターには、許しを得ずに射精した罰として吊るされ、複数の女性たちに鞭打たれている美少女モドキが写っている。
顔が解らないよう加工して、閲覧者は限定されているとはいえ、ネット上に動画を流されていたのだった。
たまたま祐子が動画を見つけ、もしやと竜司を裸にして事情を聞いたところだった。
生贄の臀部と、貞操帯の外された下腹部に印された、無数の傷痕が痛々しい。
女神は小さくため息をついた。
「…おいで。」床に立たせた生贄に優しく声を掛ける。
おずおずと近づく生贄を、女神がきゅ、と抱きしめた。
女神の突然の抱擁に、生贄はびっくりしたが、やがて目が潤んできた。
涙で汚しちゃう、と離れようとした生贄の頭をそっと撫で、柔らかく豊かな胸に顔を埋めさせる。
生贄の涙が溢れた。
義理の母である祐子の身体にしがみつき、声を殺して竜司は泣いた。
何も言わず、義母は優しく背中を撫でてくれる。
竜司が泣き止むまで、ずっと。
「…ごめんなさい。」やっと泣き止んだ竜司が、顔をあげる。「いいの。いいのよ。」祐子が優しく頭を撫で、微笑む。
竜司が微笑みを返そうとするが、まだ痛々しかった。
そっと二人で横になり、抱き合う。
義母が我が子の額にキスをした。
竜司は嬉しそうに笑みを浮かべた。が、すぐに困った顔をした。
「ごめんなさい…。」と目を伏せる。
包茎が立ち上がり始めていた。
「今日は特別だよ?」女神が服に手をかけた。乳房をあらわにする。
一度は自由に触れた、そしてもう二度と触れないと思っていた宝物を前に、生贄の目が見開く。
「はい。」女神が差し出す。「ありがとうございます!」感激しながら、生贄は宝物を口にする。
女神が悦んでくれたことを思い起こしながら、また悦んでくれることを願いながら。
カチコチの包茎を女神がつまみ、その先端をくちゅくちゅと弄んでくれる。
生贄は女神の慈悲に感謝しながら、愛情を込めて宝物を口に含む。
授乳みたいね、と女神はクスッと笑った。しかし、思いはすぐ移ろいでしまう。…さて、今後どうしょうかしら? >>629のつづき
二週間後のこと。
夫婦の寝室から、ソプラノのよがり声が響いた。
「おちんちんじゃなくても気持ちいいでしょう?」
女神が薄く微笑む。
全身を縛られて固定された生贄、その貞操帯の中で、包茎がパンパンに膨らんでいる。
「おちんちん、いじりたい?でもね。おちんちんさわらない方が、ずっと楽しめるんだよ?」
女神が笑う。
ついに小学生の男の子をお尻でよがる変態に仕上げた満足感がにじみ出てしまう。
あああああ!
狂ったようによがり続ける美少年、その髪を女神が掴み、自らに向かせる。
「君をこんなに気持ちよくしてくれるのは誰かな?」微笑みを浮かべる。
「しっかり私を見なさい!私の眼を見ながら逝くの!」
返事も出来ない生贄を、女神が微笑みながら見つめる。生贄の小学生が虚ろな眼で見返す。
やはり、これしかないな。
祐子は自然と微笑んでしまう。
心を縛る。
祐子の大好きな行為だ。
既に遥香に縛られた心をどこまで縛れるかは解らない。が隙間はある。
…愛してるよ、竜司くん。壊れてしまっても。
祐子は微笑む。
悪魔のような微笑みを、竜司は女神のように思った。 一気に書こうとするとキツイですね。
読み返すと失敗が多い。消えたい。 強制オナニーよりも生足で絞り出して欲しかったぞい、(ToT) >>630のつづき。
遥香の脚を洗わせてもらいながら、竜司は興奮を抑えきれない。
今まで遥香と浴室に入る時には、遥香は水着を着ていた。
目的が射精管理したまま竜司の身体を清めるためだったのだから、それで良かったのだろう。
それが、今は全裸の遥香と一緒だ。
しかも、貞操帯を外してもらえた。
期待するなという方が無理だった。
椅子に座った遥香の裸体が眩しすぎて直視できないまま、スポンジと指を使い、遥香の脚の指を一本づつ洗う。
堪えきれず、爪先にキスして、口に含む。
怒られるかと口に含みながらも遥香の顔を見ると、魔女は微笑んでいた。
嬉しくて、立ち上がっている包茎が揺れる。
我が義姉は美しい、と竜司は思う。
野外調教の時から一際美しさ、可憐さを増した。
以前のような隠れた感じがなくなり、堂々と自らの美しさを誇るように見せつける。
…もしもそれが、野外調教のお陰なら、と思うと、竜司は心の底から嬉しかった。
…いつまでも口に含むワケにもいかない。名残惜しげに魔女の指を口から取り出すと、爪先にチュッとキスをしてからもう一度洗う。
髪から脚の爪先まで、洗わせてもらった。陰部を除いて。
魔女が無造作に立ち上がり、脚を開いた。洗え、というのだろうか?
嬉しいが、尊すぎる…生贄は目を白黒させてしまう。
「どうしたの?早くしなさい!」命じつつ、魔女が生贄の髪を掴み太ももへと近づけた。
我慢できず、魔女の脚に抱きつき、太ももにキスしてしまう。
パンッと大きな音がして、生贄の顔が横を向く。強かに頬を叩かれたのだった。
粗相は許されない、と悟った生贄は、優しく、丁寧に洗わせていただく。
カチコチに尖った包茎の先端から涙を流しながら、ビクビクと揺れた。 >>634のつづき
んふう、と魔女の声が漏れる。
もしや、感じてもらえてる?だとしたら、嬉しい。
生贄はギラギラする眼を愛する魔女に向けた。その生贄の髪を、魔女は掴み、股間へと引き寄せる。
「手を離すの。そう。…そのまま。」
そう言って、魔女の動きも止まった。
いや、わずかに身震いしていた。
目の前に初めて見る魔女の秘密の花が開いていた。蜜が欲しくて、生贄は口を開き、届かない舌を伸ばす。
その時、ん、と魔女が小さく呻いた。
熱い液体がほとばしり、生贄の顔へと注がれる。
射精管理された身体は、嫌悪感より興奮を取った。
我慢できず、魔女の尿に濡らされながら生贄は自らの乳首を摘まみ、幼い硬直を扱き始める。
ほとばしりが尽きた時、射精管理された身体は早くも頂点を迎えようとしていた。
「ああ!逝きます!お許しを!」
生贄が呻く。
「私にオシッコ掛けられて興奮したの?…いいよ。許してあげる。」
魔女が微笑み、生贄は感謝しながら
射精を捧げた。
自らと魔女をもう一度綺麗に洗い、身体を拭いて貞操帯を着けた生贄には、勝手に包茎を弄った罰としての鞭が待っていた。 >>635のつづき。
気が狂いそうだ、と、下校しながら竜司は思った。
射精管理が辛い。少し前までは、射精なんて知らなかった。そのときは、どうしていたんだろう?
今の竜司には思い出せない。
射精の快感を義理の姉に教えられ、射精管理される。
セックスの良さを教え、射精を伴わないで逝く身体にしつけた義母は、あれからは愛撫するだけで逝かせてはくれない。竜司の全身を性感帯にしながら、焦らして楽しんでいるのだと思う。
母娘とも、忘れられない悦びを味あわせておきながら、お預けを食らわす。本当にひどい。
そう思いながらも、女性に従う悦びを、噛み締めてもいた。
ケンカなら負けない。必要なら誰とでもやってやる。そんな気持ちをいつも抱いてたハズだった。
それとは全く違う、女性に支配され、かしずきたい気持ちを抑えきれない。
…俺、おかしくなっちゃった。
ランドセルを背負い、竜司はうつむいて独りトボトボと帰り道を歩いていた。
「やっと見つけたよ。キョーケンくん。」
前から声がした。
顔をあげてギョッとする。
派手な中学生…野外調教のギャラリーの独りが立っていた。
「久しぶり。遊ぼうよ。」
少女はにっこりと笑った。
竜司はガタガタと震えた。 お預けプレイか、生足責めの連続射精を期待するぞ!次回 本気の痴女は騎乗位で上下に動かない。
前後に動く。
ドミナに鉄の忠誠心を抱く美少年であっても、
思春期の健康な肉体はテクニックに抗えない。
しかも痴女はオッパイに美少年の手を添える。
そうなったらもう肉体が拒めない。
気持ちと無関係に、指に毛も生えてない手は痴女のバストをまさぐる。
その大勢で生中する。
その瞬間、美少年の視界には痴女の艶めかしいウエストが焼き付く。
痴女に生中した事で志願奴隷から強制奴隷へと堕ち、
ドミナとも引き離され、偶然の再会を待つ他なくなってしまう。
それでも美少年は痴女を抱きしめ、
狂おしいほどの性感に呻きながらも、そのオ〇コから離れようとせず、
抜かずの二発目で再び生中してしまう。
美少年のドミナは同級生、5年生ながらもまだ「つるぺた」の体形だ。
教育実習生である痴女のオトナの肉体と比べ物になる由もない。
それでも美少年はドミナとの再会を夢見て、
今日も痴女の陰毛生い茂るオ〇コに顔をうずめて、
チューチュー、ジュバッと音を立てて、オ〇コ吸引ディープクンニの奉仕に励み、
痴女からの射精許可(貞操具の解除)という淡い希望に縋るのだった。 おっと、誤字です。
× 大勢 → 〇 体勢
あと、分かりにくいかもしれませんが、最終パラグラフは後日譚です。
ドミナとの再会はいつかの夢、射精許可は今日の夢。 これが実はドミナの課した性の試練で、美少年は再び、忠誠心を試される日が来ます。
また、痴女はドミナの知り合いです。
セックスに至るまで、事あるごとに美少年を誘惑しています。
志願奴隷と強制奴隷の違いは、奴隷が使用者を選べない点と、一般社会へ帰れない点です。
また、ドミナが淑女施設に滞在していない間は、リザーブという扱いになり、
管理方法と使用については淑女施設に一任する事となります。
そうしない事もできますが、費用が嵩むため、ふつうは扱いを淑女施設に一任します。
GWが終わり、ドミナが一般社会へ戻った後も、美少年は淑女施設で数々の肉体労働をする毎日です。 新スレ立てました
応援どうぞよろしくお願いします
さしあたり、即落ち対策の連投をばお願いしてよろしいでしょうか
小〇校のクラブ活動にSM部があったら
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1586872940/ 転載ですが、このスレに向いてる内容だったので報告させて頂きます。
ネタバレですが、この怪談は「生きた人間が一番怖い」の典型例です(笑)。
ヨシオ(六年)がCFNMでドミナに抱きしめてもらえる御褒美シーンもありますヨ。
小〇校のクラブ活動にSM部があったら
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1586872940/73-78
73名無し調教中。2020/04/19(日) 21:22:41.80ID:XdmUdSje
『学校の怪談』「校庭のトイレの怪」
クラブ活動の夏合宿の初日の夜、ヨシオは校庭の女子便所の床に一人で寝転がっていた。
時間は夜の8時近くだろうか。ヨシオはクラブ活動でボロ雑巾のように疲れていたが、まだクラブ活動の興奮が冷めなくて寝付かれずにいた。
ふと、女子便所の個室の方から物音がした。ヨシオは(校庭か、裏手の民家の庭に誰か居るのかな)と思っていた
(中略) チェアに腰掛けて、脚を組む美女。
宙に投げ出された足、否、美女の足を包む靴に奉仕する男の子。
奉仕が済むと、美女は男の子のアゴを足の甲で持ち上げ、労う。
ここで美女の足首にキスをしてはいけない。美女はまだまだ、そんな事を許してない。 続きを書かなきゃ、と思いつつ、気がつけばもう1ヶ月近く経とうとしてるんですね。
その間にコロナもここまで来ちゃうし。
ともあれ、>>636の続きを。
「キミ、お姉さんたちに人気あるんだね。」そういって、女子中学生はクスクスと笑い、顔を近づける。
遥香や祐子とは違う、柑橘系の軽やかな香り…その下に、甘やかな秘めた香りを感じた。
「歳上の悪そうなのに喧嘩売って歩く、金髪の小学生。強くてカワイイ、だって。…すぐ判っちゃった。」
動けない竜司の耳に唇をよせる。
「みんな、がっかりしちゃうかもね…。キミがドマゾだと知ったら。」
耳許で囁き、耳にフッと息を吹き掛ける。
生贄がブルッと身体を震わせた。
「…アタシとも遊んでくれるよね?」
生贄の顔を覗きこみながら、いたずら好きな妖精はクスッと笑みを浮かべた。 >>652のつづき。
ん…ふ……う……。
ひと気の無い木陰の中で、幼い息づかいが乱れている。
通学路からは離れた木陰の中へと連れ込まれた生贄は、妖精に襲われるように唇を奪われ、抱き締められる。
驚いたのもつかの間、柔らかな唇の感触と舌触り、女性様の唾液に生贄も夢中に応じた。
お互いに目を閉じ、抱き合いながらキスを求めあい、酔う。
妖精の右手が生贄の太腿を渦を描くように撫で、貞操帯の中でパンパンに膨れ上がった包茎に、さらに力を与える。貞操帯により強制的に曲げられた硬直に痛みを感じる。果てることの許されない苦しみに身を燃やしながら、それでも女性様に与えられる悦びを手放せはしなかった。
お返しをしたい…生贄はそう思ったが、魔女は勝手に触れるのを許さなかった。女性様に嫌われるのが怖くて、身動きが取れない。
妖精の指が徐々に上がり、衣服の上から貞操帯に触れる。
妖精の唇が離れた。微笑みながら、生贄の下半身を剥き出しにしていく。
「あは、普段からしてるんだね?」クスクスといたずらな妖精は笑った。
「アタシの舌を味わえないなんて、残念ね。」
少し歳上の妖精はクスッと笑った。
「…ねえ…。アタシのに、キスして欲しいの。」
少し照れたように妖精は言い、スカートの中に手を入れた。
ピンクの可愛らしい下着が降りてくる。
「…あのね?…ここにキスしてもらうの、初めてなの。優しくしてくれる?」下着をおろした妖精が、恥ずかしそうに顔を両手で隠す。
「はい。キスさせてください。」
生贄は両膝をついて、女性様を仰ぎ見た。 >>653
「…ありがとうございます。」
生贄は妖精を見つめ、無意識に礼を述べてしまう。女性の蜜を味わえる、その悦びが自然と言葉に出てしまった。
顔をスカートの中へと入れようとすると、妖精のお尻が揺れた。
期待ゆえか、恥ずかしさゆえかは生贄には解らないが、これではキスできない。
失礼します、と許しを得ず女性様に触れる無礼を妖精に詫び、お尻を抱えさせてもらう。
まだ淡い叢の下にある泉を、欲望のままに舐めしゃぶりたい!という衝動を必死に堪えながら、先ずは妖精の肌に感謝のキスをした。
ブルッと妖精が震える。
なんだか愛しい…そんな気持ちを抱きつつ、生贄は突き動かしてくる衝動を抑えながら、小さな花びらに舌を伸ばした。
僅かに蜜の味がした。
嬉しい!
狂喜しそうだった。狂ったように吸い付きたい気持ちを、必死に堪える。
「全てに置いて、女性を優先しなさい」と女神には躾されている。
自分の欲望で動いてはいけない。女性様の慈愛を待つ…苦しいが、それが結局は自分の悦びになる、と信じた。
敬愛を込めて花びらを舌で愛し、蜜をすすりながら、隠された真珠を舌先で探す。
「ん…。」と妖精が呟いた。
立ったままだと辛いのかも?との思いが生贄の頭を掠める。
木を背に、ランドセルに座ってもらうようにお願いし、落ち着いたところでもう一度脚の開いてもらった。
這いつくばるようにして、もう一度泉を味わいながら、真珠へと舌を伸ばす。ほどなく、コリッとした粒が下に感じられた。
妖精の息づかいが大きくなるのを感じ、生贄は悦びにお尻を振った。 >>654のつづき。
真珠を離さないように唇で抑え、妖精のお尻を抱いて舌で転がす。
妖精の息づかいが荒い…女性様に感じて頂いてるのかと思うと、生贄も嬉しくてたまらない。
もっと悦んで欲しい。
妖精がお尻を抑えている生贄の手を掴んだ。
どうしたいのか?解らないまま手を離すと、指先を絡めてくる。妖精と生贄は指先を絡めあいながら、きゅっと手を取り合った。
舌先の感触と反応から、真珠は包皮に半分くらい包まれているように思えた。悦んで欲しくて、舌先で剥こうとするがうまくできない。
チュッと吸ってみると、妖精の身体がギクン!と跳ねた。
しまった、痛かった?!
「すみません、痛かったですか?!」
と生贄は聞いたが、その言葉が終わる前に頭を妖精に掴まれ、口に真珠を押し付けられた。
生贄の頭を股間に押し付けたまま、ガンガンと腰を振る妖精。
…必死に真珠を離さないように吸いながら舌先を暴れさせる生贄は、顔全体をグリグリと妖精の股間に押しつけられ、蜜に濡れていく。
…ボクは、女性様のエッチなオモチャ。
少し悲しくて、とても嬉しくて、とても苦しい。
逝けない身体を悶えさせながら、少年奴隷は女性様の蜜を吸い続けた。 >>655のつづき。
つっと、生贄の肩に妖精の片足が靴のまま乗った。
その脚でドンと突き放され、生贄はペタンとお尻をつける。
逝った妖精、その蜜をいつまでも吸い続けたのがよくなかったらしい。
満足したらしい妖精は目をつむり、眠るかのように余韻に浸っているらしかった。
…が、生贄はそうはいかない。
「ボクも…ボクも…」
半泣きになりながら、自らの左手で乳首を摘まみ、右手で睾丸ごと陰嚢を揉む。
貞操帯をしていては、乳首でも逝けないらしかった。
「…逝かせて…逝かせてえ…」
少しでも悦びが欲しくて、半開きにした口から妖しい舌を出し、自らの唇を舐める。
美少女と見紛う顔が、欲情に濡れ、逝けないオナニーに浸る。
いつの間にやら余韻から覚めた妖精が、微笑しながらその様子を見つめていた。
二人の目が合い、妖精はクスッと笑う。
「スッゴいえっち。」
クスクスと笑った妖精は立ち上がると、オナニーを止められない生贄の髪を撫でる。
「可愛いなあ…たまんない。ヒッシだね。」
撫でる手で、生贄の髪をきゅっと掴んで顔を仰向けさせる。
「…これからもキスさせてあげる。『逝かせてください』と悶えながらするんだよ?いいね?」
妖精はにっこりと笑った。 女子の皆さん、男子の短パンとかデニム等には、ファスナーが付いてますよね。
当時、「社会の窓」と呼んでいた、あのファスナーです。
男子が「社会の窓」のファスナーを開閉すると、
ファスナーの両側の金属部分が一斉に振動します。
もちろん、全部が一様に振動するのではありません。
ファスナーのヘッドの辺りを中心に、強弱のバランス良く、振動します。
それだけなら、どうという事はありません。
しかし、脱童貞して間もない男子は、とても敏感になっています。
ファスナーの振動でも、アレが感じてしまい、気を抜くと「ウッ」と呻きそうになります。
勘の良い大人の女性または早熟な高学年の女子は、
そんな男子の姿を横から見て、何か察する事でしょうね。
あと、脱童貞した男子は、性行為の時の後遺症(?)の所為か、デカマラになってます。
一説には、いつもエロモードで過ごすから実は常に半勃ち状態、
チ〇ポの筋肉が普段から鍛えられてしまい、サイズが大きくなるともいわれます。
これは男の生理です。
紺色の男児用水着に、三角ビキニ1枚を追加するだけで、
女子たちに紛れる事のできるユニセックスな男の娘でも、例外ではありません。 別件に掛かってて放置状態でしたね。
来週末辺りはこちらに上げたいと思います。
お待たせしてすみません。 おっと、もしかして私のことじゃなかったですかね?
だとしたら、自意識過剰でお恥ずかしいことです。 >>662
お礼の一つも言わずに、続きを要求するなよ。
お前、エレメンタリースレとかにも出没してるだろ。
そして俺にも「続きは」と書き捨てた事あったろ。何年前だっけか。
俺が言うのもなんだけど、お前はどんな生活してるんだよ。
343さん、こんなヤツは気にしないで、どうかあなたのペースで続きをお書き下さい。 男の子をバイブで撫でまわして、バイブ無しじゃ生きられないような肉体に開発してしまう。
そんな作品も読みたいと思いました。
バイブが原因で駆け落ち、奴隷転落して闇を這いずる男の子。 ttps://static3.hentai-img.com/upload/20161110/157/160396/41.jpg
皆さんに差し入れです。
これの作者とかサークル名など、ご存知の方おられますか?
類似の画像が見たいです。 同人サークルまたはレーベル
シリーズ名でも良い
検索する手掛かりって事 ジャンル名も大事
femdom,boy&girl,この辺りまでは何となく分かるけど
これだけじゃ足りない
こういうのを別の絵柄(?)でも見た事はあるから
必ずジャンルがあり
そのジャンル名(検索ワード)さえ分かれば宝の山が待ってるのも分かる 画像を探していて、「Nik Realless」というのを見つけました。
お目当てのジャンルではありませんでしたが、このスレ向きなので報告させていただきます。 美少年(そうでない子も混じって入るが)を10人くらい飼ってるS子さん!
奴隷の入れ替えを画策中!乞う少年情報!
零七零ー四零八零ー四二壱七番みたいで・・・ 昔の雑誌記事の形式で話を作るわけですね
いいかも
どなたかお願いします
体験談の読者投稿とか編集者のコメント(同封されていたお蔵入り写真の概要とか)も良いですね >>686-687
よく解りません。具体的にはどんな感じなんでしょう? 隷飼会の広告みたいなやつ
あるいはオレンジClubのショタっ子バージョン 竜司の続きはもうこないの?
結構好きだったんだけど・・・ >>694
義母の祐子の調教は色っぽさがあって良かったんだよね・・・
これから本格的な調教が進むと楽しみにしていたのになぁ〜 あの東雲が………、
熱傷への恐怖ではなく、己の尊厳の為に、
キチッと何か宣言した上で焼印を拒んだら、拒み続けたら…
どうなっていたでしょう。 とりあえず続きを書いてみます。
>>656のつづき
「じゃあまた遊ぼうね。」
満足した妖精はそう言いながら手を振って帰ってしまった。
発情した年下のオモチャを残して。
…自分も帰らなくては、と少年は立ち上がる。
ピンと尖った乳首がシャツに擦れ、甘い疼きとなって熱い吐息を誘う。
…したいしたいしたい!
少年は心の中で絶叫する。
義母に乳首にキスされた悦びを思い出す。そして、柔らかくてよい匂いのする女神の乳房…それに顔を埋めながら、熱い蜜壺に幼茎を絞めつけてもらえた日々…。
固い貞操帯の中で、勃起しきれない幼茎が苦しむ。
逝きたい!逝きたい!
義姉である魔女はきっと逝かせてくれない。静めてあげる、と笑いながら鞭を振り下ろすのだろう…その状況を思い浮かべ、怯えながらも少年は欲情を滾らせる。鞭を持つ…そして振り上げる義姉が美しく、たまらないほど淫らに感じられる。
そして女神たる義母。自分よりはるかに強大で、謎で、怒らせると危険だが、慈愛を垂れてくれる淫靡な女神…。
我が家には、魔女と女神が待っている。少なくとも、女神は家にいるはず。
抑えきれない欲情の悦びと苦しみに眉をひそませ、熱い息を吐きながら、幼い性奴隷は家路を急いだ。 >>698のつづき。
「…それで?逝かせて欲しいの?」
頭の上から優しい言葉が降りてくる。その言葉に怒りはないようなので、幼い性奴隷は少し安心した。
カーテンで明かりを抑えられた、薄暗い寝室。ベッドの上に脚を組んで座る妖艶な女神の足元に、少年は土下座していた。
息を乱して帰宅した義理の息子を迎えてみたら、玄関に立ち尽くし、欲情に苦しみながら哀訴するような眼を向けてきたので、話を聞いてあげることにしたのだった。
義理の姉による、人を集めての射精披露。その観客の一人に捕まって、ご奉仕したこと。欲情が止まらないこと。
女神の誘導により、全てを報告してしまっていた。
それらを聞いた女神が、優しく逝きたいか?と訊ねてくれる。
期待しないワケがなかった。
「はい!お願いします!逝かせて下さい!」
嬉しそうな声が出てしまう。
…誰にも負けない喧嘩上手の、男の中の男じゃなかったのか?
心のどこかでチクンと刺すものがあって、髪を金髪に染めた少年奴隷の眼にうっすらと涙が浮かんでしまう。
「…キミはまだ解ってないんだね?」
土下座する少年の頭に脚を置きながら、女神は優しい声を出す。
「…男の本当の立場を教えてあげようね。」
頭にのせた脚で軽く少年奴隷の頭部を撫でるようにしながら顎の下に脚を入れ、スッと引いて奴隷の顔をあげさせた。
その少年の華奢な首にチョーカーを掛ける。
「…気持ちよかったでしょう?皆に見られながら射精して。女の子の脚の間にキスして。女の子に振り回されて。」
女神が微笑みながら立ち上がり、スカートの中へと手を入れた。繊細なデザインの下着を脱ぐと、改めて少年の前に座った。
「…おいで。キミの舌がどれだけ上達したか、確かめてあげる。」
女神が微笑む。
少年奴隷は、ゴクリと唾を飲み込んだ。 >>699
お待ちしていました。
厳しめの調教の始まりかな? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています