女性たちに囲まれて、ご主人様である魔女に頭を踏まれながら、オナニーを命じられる。
生贄の美少女モドキの呼吸が荒くなっていく。
恥ずかしさと屈辱と…興奮。女性に支配される悦びに、目が眩む。
濡れた包茎が硬さを取り戻していく。
たまらず俯せのお尻をあげた。
ギャラリーのスマホがビデオ撮影する中、濡れた包茎についた汚れを取り除き、改めて握りしめる頃には十分に硬くなっていた。
「お、オナニーさせていただきます!ご覧ください!」
生贄の恥ずかしいお願いは、魔女の靴の裏でくぐもっていた。
美少女モドキが幼茎をしごき始める。
「うわ、本当に始めた!」ギャラリーの女性たちから嘲笑う。
ひん、と美少女モドキが鳴く。
それは嘆きと悦びの混じった声だった。
息を荒げながら硬直をしごいていく。
「おちんちんしごくだけ?退屈。どこが気持ちいいのか言いなさい。」
生贄の頭をぐりっと踏みにじり、魔女が命じた。
生贄は右手でしごきながら左手でなんとか自らの乳首をつまむ。
「ああ、いい!」美少女モドキが悦びの声を漏らす。
「おちんちんと、ち、ちくびが気持ちいいです!ありがとうございます!」
魔女がもう一度、生贄の頭をぐりっと踏みにじった。
足りない、と言っているのだった。