>>626のつづき。

寸止めを二回させて生贄を泣かせたあと、魔女はまた素早く縄をかけ直す。
今度は両手を頭の後ろに組ませて固定した。
「君は踏まれたかったんだよね?」クスクスと魔女が笑う。
「…他の女で逝ったら許さないから。」魔女が耳元で囁き、生贄の背筋をゾクッとしたものが走った。
仰向けに寝かされた。
森の土に汚れた、半裸で緊縛された美少女に見える。
股間で涙を流す、芋虫のように揺れる包茎を除けば。
「ゾクゾクするね。」ギャラリーたちが嬉しそうな声をあげる。
美少女モドキの硬い包茎を踏みにじる…そして、射精させてやる。
哀れな生贄の鳴く声を楽しもうと、ギャラリーは舌舐りした。