「お許しください!逝かせて!逝か」
全てを言わせずに、知的な女性が美少女モドキの顔を踏んだ。
「がんばれー。」嘲るように言い、魔女はクスクスと笑いながら撮影に徹する。
残りの二人の女性は、包茎を挟むようにして美少女モドキを踏んでいた。
土くれの感触が残る靴に敏感な部分を踏まれ、痛みがある。しかし射精を我慢させられていた包茎は、簡単に悦びに屈した。
「しゃべる暇があったら私の靴でも舐めてなさい。」
知的な女性が美少女モドキの口に靴の裏を差し出す。
泥と埃の味がした。
股間では女性たちの靴が、時にからかい、時に優しく、時にはキュッと踏みつけてくる。痛みと屈辱と…女性に支配される悦びの中、ガチガチの包茎が涙を流す。
限界が近い。
生贄はたまらず靴の裏から舌を離した。「ああ!お許しを!ぴゅっぴゅしちゃいます!おゆる」全てを言いきる前に、生贄が身体を震わせる。
白濁した液が弧を描いて飛ぶ。
その様子をスマホの画面越しに確認しながら、魔女は嘲笑った。乾いた笑いだった。