んふう、と魔女の声が漏れる。
もしや、感じてもらえてる?だとしたら、嬉しい。
生贄はギラギラする眼を愛する魔女に向けた。その生贄の髪を、魔女は掴み、股間へと引き寄せる。
「手を離すの。そう。…そのまま。」
そう言って、魔女の動きも止まった。
いや、わずかに身震いしていた。
目の前に初めて見る魔女の秘密の花が開いていた。蜜が欲しくて、生贄は口を開き、届かない舌を伸ばす。
その時、ん、と魔女が小さく呻いた。
熱い液体がほとばしり、生贄の顔へと注がれる。
射精管理された身体は、嫌悪感より興奮を取った。
我慢できず、魔女の尿に濡らされながら生贄は自らの乳首を摘まみ、幼い硬直を扱き始める。
ほとばしりが尽きた時、射精管理された身体は早くも頂点を迎えようとしていた。
「ああ!逝きます!お許しを!」
生贄が呻く。
「私にオシッコ掛けられて興奮したの?…いいよ。許してあげる。」
魔女が微笑み、生贄は感謝しながら
射精を捧げた。
自らと魔女をもう一度綺麗に洗い、身体を拭いて貞操帯を着けた生贄には、勝手に包茎を弄った罰としての鞭が待っていた。