美少年がS女の奴隷にされる世界 その3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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チェアに腰掛けて、脚を組む美女。
宙に投げ出された足、否、美女の足を包む靴に奉仕する男の子。
奉仕が済むと、美女は男の子のアゴを足の甲で持ち上げ、労う。
ここで美女の足首にキスをしてはいけない。美女はまだまだ、そんな事を許してない。 続きを書かなきゃ、と思いつつ、気がつけばもう1ヶ月近く経とうとしてるんですね。
その間にコロナもここまで来ちゃうし。
ともあれ、>>636の続きを。
「キミ、お姉さんたちに人気あるんだね。」そういって、女子中学生はクスクスと笑い、顔を近づける。
遥香や祐子とは違う、柑橘系の軽やかな香り…その下に、甘やかな秘めた香りを感じた。
「歳上の悪そうなのに喧嘩売って歩く、金髪の小学生。強くてカワイイ、だって。…すぐ判っちゃった。」
動けない竜司の耳に唇をよせる。
「みんな、がっかりしちゃうかもね…。キミがドマゾだと知ったら。」
耳許で囁き、耳にフッと息を吹き掛ける。
生贄がブルッと身体を震わせた。
「…アタシとも遊んでくれるよね?」
生贄の顔を覗きこみながら、いたずら好きな妖精はクスッと笑みを浮かべた。 >>652のつづき。
ん…ふ……う……。
ひと気の無い木陰の中で、幼い息づかいが乱れている。
通学路からは離れた木陰の中へと連れ込まれた生贄は、妖精に襲われるように唇を奪われ、抱き締められる。
驚いたのもつかの間、柔らかな唇の感触と舌触り、女性様の唾液に生贄も夢中に応じた。
お互いに目を閉じ、抱き合いながらキスを求めあい、酔う。
妖精の右手が生贄の太腿を渦を描くように撫で、貞操帯の中でパンパンに膨れ上がった包茎に、さらに力を与える。貞操帯により強制的に曲げられた硬直に痛みを感じる。果てることの許されない苦しみに身を燃やしながら、それでも女性様に与えられる悦びを手放せはしなかった。
お返しをしたい…生贄はそう思ったが、魔女は勝手に触れるのを許さなかった。女性様に嫌われるのが怖くて、身動きが取れない。
妖精の指が徐々に上がり、衣服の上から貞操帯に触れる。
妖精の唇が離れた。微笑みながら、生贄の下半身を剥き出しにしていく。
「あは、普段からしてるんだね?」クスクスといたずらな妖精は笑った。
「アタシの舌を味わえないなんて、残念ね。」
少し歳上の妖精はクスッと笑った。
「…ねえ…。アタシのに、キスして欲しいの。」
少し照れたように妖精は言い、スカートの中に手を入れた。
ピンクの可愛らしい下着が降りてくる。
「…あのね?…ここにキスしてもらうの、初めてなの。優しくしてくれる?」下着をおろした妖精が、恥ずかしそうに顔を両手で隠す。
「はい。キスさせてください。」
生贄は両膝をついて、女性様を仰ぎ見た。 >>653
「…ありがとうございます。」
生贄は妖精を見つめ、無意識に礼を述べてしまう。女性の蜜を味わえる、その悦びが自然と言葉に出てしまった。
顔をスカートの中へと入れようとすると、妖精のお尻が揺れた。
期待ゆえか、恥ずかしさゆえかは生贄には解らないが、これではキスできない。
失礼します、と許しを得ず女性様に触れる無礼を妖精に詫び、お尻を抱えさせてもらう。
まだ淡い叢の下にある泉を、欲望のままに舐めしゃぶりたい!という衝動を必死に堪えながら、先ずは妖精の肌に感謝のキスをした。
ブルッと妖精が震える。
なんだか愛しい…そんな気持ちを抱きつつ、生贄は突き動かしてくる衝動を抑えながら、小さな花びらに舌を伸ばした。
僅かに蜜の味がした。
嬉しい!
狂喜しそうだった。狂ったように吸い付きたい気持ちを、必死に堪える。
「全てに置いて、女性を優先しなさい」と女神には躾されている。
自分の欲望で動いてはいけない。女性様の慈愛を待つ…苦しいが、それが結局は自分の悦びになる、と信じた。
敬愛を込めて花びらを舌で愛し、蜜をすすりながら、隠された真珠を舌先で探す。
「ん…。」と妖精が呟いた。
立ったままだと辛いのかも?との思いが生贄の頭を掠める。
木を背に、ランドセルに座ってもらうようにお願いし、落ち着いたところでもう一度脚の開いてもらった。
這いつくばるようにして、もう一度泉を味わいながら、真珠へと舌を伸ばす。ほどなく、コリッとした粒が下に感じられた。
妖精の息づかいが大きくなるのを感じ、生贄は悦びにお尻を振った。 >>654のつづき。
真珠を離さないように唇で抑え、妖精のお尻を抱いて舌で転がす。
妖精の息づかいが荒い…女性様に感じて頂いてるのかと思うと、生贄も嬉しくてたまらない。
もっと悦んで欲しい。
妖精がお尻を抑えている生贄の手を掴んだ。
どうしたいのか?解らないまま手を離すと、指先を絡めてくる。妖精と生贄は指先を絡めあいながら、きゅっと手を取り合った。
舌先の感触と反応から、真珠は包皮に半分くらい包まれているように思えた。悦んで欲しくて、舌先で剥こうとするがうまくできない。
チュッと吸ってみると、妖精の身体がギクン!と跳ねた。
しまった、痛かった?!
「すみません、痛かったですか?!」
と生贄は聞いたが、その言葉が終わる前に頭を妖精に掴まれ、口に真珠を押し付けられた。
生贄の頭を股間に押し付けたまま、ガンガンと腰を振る妖精。
…必死に真珠を離さないように吸いながら舌先を暴れさせる生贄は、顔全体をグリグリと妖精の股間に押しつけられ、蜜に濡れていく。
…ボクは、女性様のエッチなオモチャ。
少し悲しくて、とても嬉しくて、とても苦しい。
逝けない身体を悶えさせながら、少年奴隷は女性様の蜜を吸い続けた。 >>655のつづき。
つっと、生贄の肩に妖精の片足が靴のまま乗った。
その脚でドンと突き放され、生贄はペタンとお尻をつける。
逝った妖精、その蜜をいつまでも吸い続けたのがよくなかったらしい。
満足したらしい妖精は目をつむり、眠るかのように余韻に浸っているらしかった。
…が、生贄はそうはいかない。
「ボクも…ボクも…」
半泣きになりながら、自らの左手で乳首を摘まみ、右手で睾丸ごと陰嚢を揉む。
貞操帯をしていては、乳首でも逝けないらしかった。
「…逝かせて…逝かせてえ…」
少しでも悦びが欲しくて、半開きにした口から妖しい舌を出し、自らの唇を舐める。
美少女と見紛う顔が、欲情に濡れ、逝けないオナニーに浸る。
いつの間にやら余韻から覚めた妖精が、微笑しながらその様子を見つめていた。
二人の目が合い、妖精はクスッと笑う。
「スッゴいえっち。」
クスクスと笑った妖精は立ち上がると、オナニーを止められない生贄の髪を撫でる。
「可愛いなあ…たまんない。ヒッシだね。」
撫でる手で、生贄の髪をきゅっと掴んで顔を仰向けさせる。
「…これからもキスさせてあげる。『逝かせてください』と悶えながらするんだよ?いいね?」
妖精はにっこりと笑った。 女子の皆さん、男子の短パンとかデニム等には、ファスナーが付いてますよね。
当時、「社会の窓」と呼んでいた、あのファスナーです。
男子が「社会の窓」のファスナーを開閉すると、
ファスナーの両側の金属部分が一斉に振動します。
もちろん、全部が一様に振動するのではありません。
ファスナーのヘッドの辺りを中心に、強弱のバランス良く、振動します。
それだけなら、どうという事はありません。
しかし、脱童貞して間もない男子は、とても敏感になっています。
ファスナーの振動でも、アレが感じてしまい、気を抜くと「ウッ」と呻きそうになります。
勘の良い大人の女性または早熟な高学年の女子は、
そんな男子の姿を横から見て、何か察する事でしょうね。
あと、脱童貞した男子は、性行為の時の後遺症(?)の所為か、デカマラになってます。
一説には、いつもエロモードで過ごすから実は常に半勃ち状態、
チ〇ポの筋肉が普段から鍛えられてしまい、サイズが大きくなるともいわれます。
これは男の生理です。
紺色の男児用水着に、三角ビキニ1枚を追加するだけで、
女子たちに紛れる事のできるユニセックスな男の娘でも、例外ではありません。 別件に掛かってて放置状態でしたね。
来週末辺りはこちらに上げたいと思います。
お待たせしてすみません。 おっと、もしかして私のことじゃなかったですかね?
だとしたら、自意識過剰でお恥ずかしいことです。 >>662
お礼の一つも言わずに、続きを要求するなよ。
お前、エレメンタリースレとかにも出没してるだろ。
そして俺にも「続きは」と書き捨てた事あったろ。何年前だっけか。
俺が言うのもなんだけど、お前はどんな生活してるんだよ。
343さん、こんなヤツは気にしないで、どうかあなたのペースで続きをお書き下さい。 男の子をバイブで撫でまわして、バイブ無しじゃ生きられないような肉体に開発してしまう。
そんな作品も読みたいと思いました。
バイブが原因で駆け落ち、奴隷転落して闇を這いずる男の子。 ttps://static3.hentai-img.com/upload/20161110/157/160396/41.jpg
皆さんに差し入れです。
これの作者とかサークル名など、ご存知の方おられますか?
類似の画像が見たいです。 同人サークルまたはレーベル
シリーズ名でも良い
検索する手掛かりって事 ジャンル名も大事
femdom,boy&girl,この辺りまでは何となく分かるけど
これだけじゃ足りない
こういうのを別の絵柄(?)でも見た事はあるから
必ずジャンルがあり
そのジャンル名(検索ワード)さえ分かれば宝の山が待ってるのも分かる 画像を探していて、「Nik Realless」というのを見つけました。
お目当てのジャンルではありませんでしたが、このスレ向きなので報告させていただきます。 美少年(そうでない子も混じって入るが)を10人くらい飼ってるS子さん!
奴隷の入れ替えを画策中!乞う少年情報!
零七零ー四零八零ー四二壱七番みたいで・・・ 昔の雑誌記事の形式で話を作るわけですね
いいかも
どなたかお願いします
体験談の読者投稿とか編集者のコメント(同封されていたお蔵入り写真の概要とか)も良いですね >>686-687
よく解りません。具体的にはどんな感じなんでしょう? 隷飼会の広告みたいなやつ
あるいはオレンジClubのショタっ子バージョン 竜司の続きはもうこないの?
結構好きだったんだけど・・・ >>694
義母の祐子の調教は色っぽさがあって良かったんだよね・・・
これから本格的な調教が進むと楽しみにしていたのになぁ〜 あの東雲が………、
熱傷への恐怖ではなく、己の尊厳の為に、
キチッと何か宣言した上で焼印を拒んだら、拒み続けたら…
どうなっていたでしょう。 とりあえず続きを書いてみます。
>>656のつづき
「じゃあまた遊ぼうね。」
満足した妖精はそう言いながら手を振って帰ってしまった。
発情した年下のオモチャを残して。
…自分も帰らなくては、と少年は立ち上がる。
ピンと尖った乳首がシャツに擦れ、甘い疼きとなって熱い吐息を誘う。
…したいしたいしたい!
少年は心の中で絶叫する。
義母に乳首にキスされた悦びを思い出す。そして、柔らかくてよい匂いのする女神の乳房…それに顔を埋めながら、熱い蜜壺に幼茎を絞めつけてもらえた日々…。
固い貞操帯の中で、勃起しきれない幼茎が苦しむ。
逝きたい!逝きたい!
義姉である魔女はきっと逝かせてくれない。静めてあげる、と笑いながら鞭を振り下ろすのだろう…その状況を思い浮かべ、怯えながらも少年は欲情を滾らせる。鞭を持つ…そして振り上げる義姉が美しく、たまらないほど淫らに感じられる。
そして女神たる義母。自分よりはるかに強大で、謎で、怒らせると危険だが、慈愛を垂れてくれる淫靡な女神…。
我が家には、魔女と女神が待っている。少なくとも、女神は家にいるはず。
抑えきれない欲情の悦びと苦しみに眉をひそませ、熱い息を吐きながら、幼い性奴隷は家路を急いだ。 >>698のつづき。
「…それで?逝かせて欲しいの?」
頭の上から優しい言葉が降りてくる。その言葉に怒りはないようなので、幼い性奴隷は少し安心した。
カーテンで明かりを抑えられた、薄暗い寝室。ベッドの上に脚を組んで座る妖艶な女神の足元に、少年は土下座していた。
息を乱して帰宅した義理の息子を迎えてみたら、玄関に立ち尽くし、欲情に苦しみながら哀訴するような眼を向けてきたので、話を聞いてあげることにしたのだった。
義理の姉による、人を集めての射精披露。その観客の一人に捕まって、ご奉仕したこと。欲情が止まらないこと。
女神の誘導により、全てを報告してしまっていた。
それらを聞いた女神が、優しく逝きたいか?と訊ねてくれる。
期待しないワケがなかった。
「はい!お願いします!逝かせて下さい!」
嬉しそうな声が出てしまう。
…誰にも負けない喧嘩上手の、男の中の男じゃなかったのか?
心のどこかでチクンと刺すものがあって、髪を金髪に染めた少年奴隷の眼にうっすらと涙が浮かんでしまう。
「…キミはまだ解ってないんだね?」
土下座する少年の頭に脚を置きながら、女神は優しい声を出す。
「…男の本当の立場を教えてあげようね。」
頭にのせた脚で軽く少年奴隷の頭部を撫でるようにしながら顎の下に脚を入れ、スッと引いて奴隷の顔をあげさせた。
その少年の華奢な首にチョーカーを掛ける。
「…気持ちよかったでしょう?皆に見られながら射精して。女の子の脚の間にキスして。女の子に振り回されて。」
女神が微笑みながら立ち上がり、スカートの中へと手を入れた。繊細なデザインの下着を脱ぐと、改めて少年の前に座った。
「…おいで。キミの舌がどれだけ上達したか、確かめてあげる。」
女神が微笑む。
少年奴隷は、ゴクリと唾を飲み込んだ。 >>699
お待ちしていました。
厳しめの調教の始まりかな? じゅん太の緊縛のブログ、久しぶりに見たけど興ざめだ。
じゅん太の写真館、M男の飼育記録、名称が2つあってどっちが看板か分からんのも、
ややこしい。これは元々だけど。
野外露出の自縛(途中まで完成した体で出かけたんだろう)は根性あるけど、
蚊取り線香を2つも備えて短い動画を撮るってのが、
もうね………。
蚊責めぐらいやってみせろよ。なぜ、緊縛だけに拘るんだ。
だから単なる醜い変態の域を出ないんだ。汚牝子さんを見ろ。食事中なら止せ。
いろんな事をしてるからパートナーが見つかるし、マネタイズだって出来る。
こんな事なら、美少年だった頃の写真を挿絵に用いて、
小説をガッツリと仕上げて見せろ。 俺は、じゅん太の描く夢を見たいんだ。
がんばってくれ、じゅん太。 1番目の画像の詳細が知りたいです
もしかしたら過去レスのお宝CGが属するジャンルかも知れない じゅん太ってリクエストに応えてくれるみたいだから誰か無茶なリクエストしてみたら?
全裸で繁華街歩けとか(笑)
もちろん緊縛姿で... 存在しない相方女性の存在を証明させるリクエストの方がムチャだよ
マスクとサングラスを着けて映り込んでくれるだけで良い
もちろんコラージュで誤魔化せない形で動画に映り込んでくれるだけで良い
じゅん太には不可能です
今後も、彼が挑むどんな緊縛芸よりも実現の可能性は低いです 露出犯罪の変態おっさんか
パートナーのいるカップルなのか
相方がいるかどうかで全然違う
相方が居たら公然わいせつの構成を予防できる(人が来たらサッとじゅん太を隠す)
しかし単立だと公然わいせつの予防に何ら手を打たず露出行為をしてるわけで
自縛して、すぐ脱げる着衣で家を出た時点から犯罪に着手している状態となる
相方の存在を証明して見せろよ、じゅん太
こんなのが通学路かもしれない屋外で蠢いてるなんておぞましすぎる
いつS転しないとも限らないし >>713
いや、たぶんパートナーがいると思う。
ただしパートナーも男じゃないかな?
後ろ手にきっちり結束されているのを見ると
一人じゃ難しいと思う。 >>710
pixivからの繋ぎ方がよく解らないのですが、ファンボックスはこちらです。
https://mazobobo.fanbox.cc/
参考になれば良いのですが。 >>714
それって友情なのか、それともシコりの手伝い合いのようなもんなのか。
いずれにせよ妖しい関係だな。
じゅん太の尻はどうなってる? ピクシブでも同じHNでしょうか
また後で探してみます
ありがとうございます >>699のつづき
ゴクッと少年は自らの唾液を飲む。
女神の甘露を思い出し、よだれを垂らさんばかりに欲情してしまう。
窮屈な貞操帯の中で、幼茎がパンパンに膨れ上がり、透明なプラスチックの中で無理矢理に曲げられる痛み…それと共にわずかな悦びを感じ、腰をよじらせる。
欲情に濡れた目で切な気に見つめる少年奴隷…。が、堪らなそうに腰を動かすさまを楽しみながら、女神が微笑み、軽く顎をあげる。
さあ早く。私を楽しませなさい。
そういうメッセージと受け取って、少年は女神の膝に感謝のキスをしてから泉へと顔を近付ける。
スカートの中では、ほんのりと甘い香りが増す。妖精とは違う、成熟した女神の香りに、欲情が燃え上がってむしゃぶりつきたくなるのを必死でこらえた。
以前、それで女神に指導されたのに、またやるわけにはいかなかった。
愛しい花びらに、愛を込めて優しくキスをする。全てはここから始まる。
泉に顔を埋めようと、少年奴隷は女神のお尻を両手で抱えようとした。
ドスっと脇腹を蹴られ、少年の口から悲鳴が漏れる。
「触ることは許してない。」女神からの言葉に、己の立場を思い知る。
お互いの肉体を楽しめた時とは違うのだった。 >>719のつづき。
少年の頭を掴み、女神が泉に押し付ける。
痛みに止まっている場合ではないのだった。
花びらの奥、小さな真珠に甘露を与えてくれる泉…女神に伝えるべき情熱が溢れ、少年奴隷は唇と舌で情熱を伝えた。
手持ち無沙汰になった両手で、自らの乳首を弄りながら。
流れ出す甘露を舌で、顔で味わいながら、わずかばかりに残った少年の理性すら蕩けそうになる。狂ったように舌を泉に差し込み甘露を掬おうとしだした。
女神が微笑み、姿勢を変える。泉の下の、閉じられた小さな洞穴。そこにもキスせよと開いていく。
欲情に狂った美少年は、躊躇うことなく舌を伸ばし、夢中で舐め、キスをする。
ウフフ、女神が笑うのが聞こえた。
天国の音色のようだった。
義理の息子である美少年…その舌と唇による肛門へのキスを、義母はしばらく楽しんでから少年奴隷の髪を掴み、自分の方へと向かせる。
「女の身体は美味しいでしょ?」
女神が微笑む。
「はい…とても、美味しいです…」
欲情に喘ぎながら、金色に染め上げた髪を掴まれた美少年が応える。
欲情は止まらず、まだ乳首弄りはやめられなかった。
フッ…と女神は鼻で笑い、少年奴隷の服を乱暴に剥ぎ取ると、左手と左足、右手と右足をそれぞれスカーフで縛った。
お尻が開くカタチになり、女神にお尻で逝かせてもらった経験のある少年奴隷は、期待に乳首を固く尖らせ、苦しいほどに胸が高鳴る。
やっと逝かせてもらえる!と。
ラテックス性の手袋をした女神が、とろとろのゼリー状のモノをお尻の間に塗った時、少年奴隷は「ああん!」と嬌声を漏らした。 祐子さんの調教、エロさ全開ですな。
飴と鞭のバランスがいい。 >>720のつづき。
四肢を拘束された美少年を軽々と俯せにし、女神は濡れたお尻を開く。
恥ずかしさと期待に少年奴隷の胸が高鳴り、不自然な姿勢で腰を揺らせてしまう。
「…淫乱。」女神はそう言ってクスッと笑うと、もう一度濡らした右手で谷間をなぞる。
美少年の嬌声と痴態を楽しんでから、左手で小さな睾丸を包み、親指だけを伸ばしてすぼまりに寄せる。
クリクリと睾丸の固さを楽しむように揉みだすと、右手のゼリーを少年の身体に擦り付けて落としてから手を振り上げた。
ぱん、と打擲音がした。
女神が少年奴隷の尻を叩いたのだった。
あい!と少年の口から悲鳴とも嬌声とも取れる声が漏れる。
ぱんっぱんっ
と打擲音がつづき、その度に少年の身体がひくつき、あ!あ!と声を漏らす。
「痛い?」ウフフ、と女神が笑う。
「…でも、気持ちいいでしょう?」赤くなってきた少年のお尻を眺めながら、女神が艶やかで妖しい笑みを浮かべた。
ああん!いい!
欲情に全身を性感帯にされた少年奴隷は、声にならない嬌声を上げた。
痛い。確かに痛いのに、悦びも感じていた。
女性に敏感なキンタマを掴まれて弄ばれ、お尻を叩かれて屈服する…屈折した悦びが、ゾクゾクと背筋を駆け上がる。女神の暖かい手の温もりと、止まらない欲情と合わさって、美少年は半開きの唇からヨダレを垂らす。
「女に叩かれて悦ぶことは、恥じることではないのよ?」女神が微笑む。
「本来の男の姿に戻っただけなのだから。」女神の声が優しく降り注ぎ、少年奴隷はブルッと身体を震わせた。 この前戯からのパコりがどんなに熱いかを想うと……
しかし三擦り半どころか挿れてすぐドピュりそうで
とてもそんなものじゃ女神は抜き取ってはくれなくて無限性感になったらと想うと……
すぐエロ廃人になってしまってもそれはそれで肉バイブくんの社会生活が崩壊するし無しかな
でもありかな 女がマワされるのと男がマワされる事の根本的な違いは、
後者はボッキという被害者側の熱意が本番に不可欠という事にあります。
淑女施設はチントレが充実しているはずです。
おそらく、フロント企業は富裕層対象のチントレをグレーゾーンで営み、
その収益と人脈で淑女施設の維持に貢献している。
男の子は、過酷なチントレをこなしていく。
地元の女の子には苦痛でしかないほどの巨根をぶら下げて、
淑女のオ○コを見上げる。 何れにせよファンタジーなんだから、強制勃起薬とか有る設定にすればいいだけ それなら薬でチンコとタマタマを巨大化させてはどうだろうか。
勃起と違って普段の生活にも困ると思う。 チントレよりも制度を考えようぜ。
同業種の賃金同一化と15歳から39歳までの女性への育児支援が充実した結果、
インドの古代式のカースト制度のようなものが自然に形成された5年後や10年後の日本。
皇統の継続の為に部分的に解禁された一夫多妻制度は、民間に波及して更なる格差を生んだ。
一般男子のうち、眉目麗しい子が同じく眉目麗しい女性たちの毒牙に掛るのは自然な展開だったし、
世の中の多くの人はそういう社会風潮を受け入れていた。
更に一部地域では、それはもう慣習法と化していて、百年経っても改善される見通しは立っていなかった。
海外から子買いをする女性が居た事がキッカケとなり、この慣習は日本のみならず海外にも定着し始めていた。
こんなのどうよ。
街中を裸で歩かせても取り締まられない。 美女でなおかつ優秀な少人数の女性たちが
各業界の支配層(多くは男性)の周囲を固めてしまっている社会
古代社会では女系社会(下々の美少女は、上層部に属した権力男性の夜這いで共有される)だったり
寡頭の男性たちが神輿(次第に男性天皇が常識となるが)を担いで大衆男女を率いていたけど
それらの男女逆バージョンが近未来に到来するという展望 好みの問題では?
残念ながら、私には具体的な想像がつきませんが。 >>722のつづき。
打擲音がつづき、少年のお尻が赤く染まっていく。お尻の痛みと熱さを感じながらも、美少年の浴場は止まらなかった。幼い包茎が、窮屈に曲げられた透明な拘束具の中でパンパンに膨らみ、その痛みにすら感じてしまう生け贄は、小用のための穴から濡れた銀の糸を垂らす。
女神が生け贄を軽々とひっくり返し、仰向けにさせる。
濡れて膨らむ幼茎を確認して、微笑する。
「…男の立場が解ったんだね?」
女神がクスッと笑った。
「いいコだね。…いいコ、いいコ…」
女神の指が少年のお腹に触れ、胸へと遡っていく。美少年は期待に身体をビクビクと身体を震わせる。
やっと乳首を触ってもらえる…そこまで来たときに、女神の指先がツイッと逃げた。
乳首の周りを柔らかく、ゆっくりと撫で…ビンビンに尖った美少年の乳首を、時折爪で弾いたり先端を軽く掻く。
もどかしい悦びのなか、美少年が逝けない苦痛と悦びの混じった顔で喘ぎ、悶えつづける。
女神が楽しそうに笑った。 >>738のつづき。
「あああ!ちゃんと触って!逝かせて!」美少年がたまりかねて悲鳴に似た喘ぎ声を揚げる。
パシッと音がした。女神が微笑みを浮かべたまま、美少年の頬を張っていた。
「かわいいオモチャくん、言葉使いを覚えなさい?」女神が見下ろして笑っている。
その姿に、美少年の背筋にゾクゾクとしたものが走った。
何かが、少年の心にカチリとはまった。
待っていたのはこれだった…そんな確信めいたもの。女性…いや、女性様に支配される。それが自分のあるべき姿。
「お願いします!」自然と声が出た。
「メチャメチャに…メチャメチャにしてください!」
羞恥と快感の波の中で目の焦点を失いながら、美少年が叫ぶ。
うふふ…と女神が微笑む。
「良い声だわ…いいコには情けをかけてあげる。もっと泣きなさい。」
女神の舌が美少年の右の乳首を撫で上げ、唇が吸い付いた。左の乳首をそっと摘まみ、尖りきった先端に爪を立てる。
美少年の嬌声が響く。
「逝かせてえ!逝かせてください!」
少年の願いを楽しげに聴きながら、女神は少年の耳に口許を寄せた。
「…ウソばっかり。」
クスクスと笑う。
「こんなに気持ち良さそうなのに。…女に従わされて、食べられるのは嬉しいでしょう?」
耳許でそう囁いた女神は、生け贄の耳たぶに軽く歯を立てた。
生け贄の身体がビクンと震えた。
限界だった。 >>739のつづき。
「あああ!逝きます!逝くう!」魔女に躾られたように申告する。
「もう?…いいわ、許してあげる。私に抱きしめられながら逝きなさい。」
女神がその豊満な胸に生け贄の頭を埋める。
良い匂いのする、艶かしい柔らかな義母の肉に埋もれたまま、義理の息子である美少年は身体を震わせながら逝った。
少しの間、抱きしめてくれてた義母が身体を離す。
は、ああ…と余韻のあるため息をつく生け贄の姿を、女神は微笑みながら観察した。
容器のなかの幼茎は大量に銀の糸を吐き出してはいたが、白濁した液は出していなかった。まだ透明な容器の中でパンパンに膨らんでいる。
…少し休ませて、次は肛虐を楽しもう。
女神がほくそ笑んでいたが、生け贄は気づかなかった。 本日はここまでです。
場面が変わるか、この場面のまま続けるかは考え中…て言うか、今さら、これを書いてもほとんどの人は「?」て感じでしょうねえ。 >>742
楽しんでもらえたなら良かったです。
では>>740のつづきを。
義母と義弟の関係が絶対的になって10日を過ぎたある日のこと。
その時の遙香は機嫌が良かった。
好きな服を着て、颯爽と街を歩く。
それだけでなんだか気分が良い。
ふとウィンドウガラスに映る自らの姿を見て嬉しくなる。
少し大胆に、身体のラインを魅せるフェミニンな服。大好きだ。
男の目線を嫌悪してうつむいていた少女はもういない。
悪そうな義弟を調教し、キンタマとチンチンを支配する。それだけで、オシッコ飲ませたり肛門なめさせなが射精させることができる。
鞭やスタンガンに怯えながらも服従する、かわいい奴隷の出来上がり。
…もしかして、男とはそういうものなのか?
そう考えた遙香は、童貞ぽい男をいくらか誘惑して貞操具を嵌め、射精管理をしてみた。
面白いほど奴隷に堕ちていく。
いつかヤリチンと噂の男にも貞操具をつけてみたい。そんな男が哀れに射精を乞う姿を想像し、遙香はクスクスと笑った。
楽しい外出が終わろうとしていた。
さて、今夜はどう虐めてやろう?
口許がほころぶ。
欲情した顔の小学生…欲情を隠しきれないのか、最近一緒に食事をするのを避けようとしてるようだ。
ではヤツの部屋に食事を持っていってあげようか。脚で食事を潰し、足裏についた物をヤツに食べさせる。
良いんじゃない?
フフッと魔女は笑い、玄関を開けた。 >>743のつづき。
「ただいま」と声を掛ける。が、返事がなかった。
あれ?ヤツはともかく、お母さんはいるはずだけど…。
怪訝に思いながら靴を脱ぐと、家の奥から人の気配がした。
誰かが息を弾ませている。
ゆっくりと近づいてみる。
「ああん、いい!気持ちいい!」少年特有のソプラノ声が響く。義弟の声で間違いなかった。
ヤツめ、オナってるのか?許してないのに…。
苦笑しながらも、鞭打ちの理由が出来たので唇に微笑みを浮かべてしまう。
近づくほどに少年の嬌声が大きくなる。義弟の部屋の扉まで近づくと、肉体の跳ねるような音まで聞こえた。
「ああ!いい!祐子さま、祐子さまあ!いいですう!好きい!」
は?
思いがけない言葉を聞いて、遙香は思い切り扉を開けた。
義弟のベッドに腰かけた母。その膝で全裸の義弟がこちらを向いて座っていた。目隠しをされ、ヘッドフォンで音が聞こえないようにされている。
幼い包茎が、透明な貞操具の中でパンパンに膨らんでいた。
柔らかな両手は母の首の後ろで縛られているらしく、無防備にさらけ出した華奢な少年のおなかを母の指が撫でている。母の右手の指が、生け贄の恥骨の上辺りで激しく上下する。
幼い獣が声を上げ、身体を震わせる。
いくいくいくいく!お許しを!
母が愛娘に目を向けて微笑んだ。
バタン!
叩きつけるように激しく扉を閉め、女子高生は立ち去り、そのまま家を出ていった。 >>744
信じられない!信じられない!!信じられない!!!
遙香の頭は怒りで沸騰しそうだ。
娘のオモチャを横取りする母親が居る?!
あのバカ、私以外の女に逝かされやがって!
お母さんの淫乱!
怒りのあまり頭がクラクラする。無意識に旧宅へと向かっていた。 >>745のつづき。
「…ね?信じられないでしょう!」
旧宅についた遙香は智子に連絡して来てもらい、思いのたけを聞いてもらうことにしたのだった。
こんなこと、智子以外に言えるわけがない。
大きめなソファー、そこに二人は座り、智子が用意してくれたお茶とお菓子をつまみながら気持ちを落ち着けようとしていた。
智子は優しい笑顔を浮かべ、娘のような遙香の言葉を聞いてあげる。
さんざん話して落ち着いてきた遙香は、智子さんの優しさに甘えてしまってる自分に気づき、罪悪感を感じてきてしまった。
「…智子さん、ごめんね。こんな話、聞きたくないよね…。」
うつむいてしまう女子高生の手を、智子は優しく握った。
「大丈夫。気持ちを聞けて嬉しいよ。」
智子に言われ、遙香は智子に身体を寄せて甘えた。
よしよし、と智子は遙香を抱えるようにしながら頭を優しくポンポンと叩く。
しばらくそうして遙香が落ち着いたのを確認すると、智子はそっと切り出した。
「…あのね?お母さんは淫乱じゃないの。慈悲なんだよ?」優しく諭すように言った。
「慈悲…?」意味が解らず女子高生はキョトンとする。
「そう。慈悲。」智子が微笑む。
「今度見せてあげる。…しばらくはこちらに泊まるんでしょ?晩御飯は何が良い?好きなのを作ってあげる。」
智子が微笑み、遙香は微笑み返した。 >>746のつづき。
数日後、遙香は智子の運転で、都心の道を走っていた。
とある巨大なビルの地下駐車場へと入っていく。
車を停め、ドアを開けると、いつの間にやら屈強そうな男二人を引き連れた切れ長の目をした美女が立っていた。全員が黒のスーツを着てて、威風がある。
智子が車からでて立つと女性と男性の一人が丁寧に頭を下げる。もう一人の男性は、遙香の手を煩わせないように気遣ってか助手席のドアを開け、遙香にも丁寧に頭を下げた。
突然のVIP待遇に驚く遙香を尻目に、智子は「今日はプライベートなの。そっとしといて。」と手を振った。
驚きに立ち尽くしそうになる遙香を智子が手招きし、二人は建物へと入っていく。
外の扉からは予想もつかない豪奢なエントランスを抜け、初老の紳士が迎える優雅なエレベーターに乗る。
遙香の目は驚いたままだ。
「ここはなんなの…?」女子高生の素朴な問いに、智子は「慈悲を掛けるところ。」と答えて微笑む。
それを聞いて初老の紳士が智子に深々と礼をする。
それを当然のように受け流す智子に、遙香は驚きを隠せない。
エレベーターの扉が開いた。
紳士がお辞儀に見送られながら、赤い絨毯の敷かれた廊下を歩く。
まるでヨーロッパのお城か何かの中に居るようで、遙香はただひたすらに圧倒されていた。
「こっちよ。」智子が手招きする。
装飾に気を取られ、智子から離れてしまっていた。
二人の女性が守る扉を抜け、暗い部屋へと入っていく。
壁一面がガラスになっていて、そのガラスの向こうの灯りだけが暗い部屋を照らしている。
そのガラスを覗き込み、遙香はハッと息を飲む。拷問部屋に見えた。
「ここは淑女専用のギャラリーのひとつ。男は基本入れない。飼い主が連れてても、ね。向こうからは見えないから安心して良いよ。」
つまり、これは…と女子高生は理解した。巨大で豪華な、調教所。
智子が時計を確認する。「そろそろ始まるはず…ああ、来たね。」
智子の視線を追いかけて、拷問部屋に入ってきた男を見つけ、遙香は息を飲んだ。この国の中枢の一人だった。 >>747のつづき。
男は遙香たちの視線に気づく様子もなく、スーツを脱ぎ、下着も脱いで全裸になった。
その股間で粗末なモノが立ち上がっている。興奮しているのだった。
扉に向かって床の上に正座し、さらに床に頭をつけて土下座をする。
主を待っているのだった。
時間が経過していく。苦しい姿勢だろうに、完全に勃起した亀頭が透明な雫を垂らしていた。
女子高生が信じられない生き物を見る目で観察し、その様子に智子が苦笑する。
再び拷問部屋の扉が開き、スーツ姿の女性が入ってきた。
その姿を見て遙香はひっと息を飲み、両手を口に当てる。
母である祐子だった。
いつになく、気だるそうな顔をした母は、我が国を代表する土下座男に近づくと、蹴り上げてひっくり返す。
ビクッと遙香は身体を震わせる。
「大丈夫だよ。心配しないで。」
智子が後ろから遙香の肩に手をやる。
「見て?あの豚は喜んでるんだよ?」
智子が視線を促した。その先で、醜悪な男根がガチガチに立ち上がったままだった。
調教が続いていく。
さすがに相手が相手だけに、一女子高生に過ぎない遙香は震えが起きる。その身体を、智子は幼子を守るように抱き支える。
少女の眼が怯えから好奇心へと変わっていく。身体の震えが消え、もっと見たいというように身体が動いた。
調教は続く。
アンニュイな母は美しさと艶を放つ。その足元で、国家を代表する醜い男がのたうちまわっていた。
分厚いガラスを越えて声は聞こえないらしい。
それがまた、悪魔を調伏する女神の絵のように見えた。 >>748のつづき。
「…男ってバカだからね。」
遙香の後ろで智子が囁く。
「おちんちんと自分のことしか考えられない。だから、私たちが管理してあげないといけないの。
…おちんちんを支配して、女性に跪かないと生きていけないんだよ、男として生きる本当の意味を教えてあげる、全てを捧げなさい…て。」
そう。そうだよ。
遙香は智子に同意していく。
男は所詮おちんちんの奴隷、豚以下なのだ。
「…だから、これは男どもへの慈悲なんだよ。」
そう智子が囁いた時、女神は柱に縛り付けられて身動きできない悪魔の、醜悪な男根…その先端の小さな穴に紙縒りのように細い何かを挿入していた。ビクンビクンと身動きできない身体を震わせ、悪魔は苦痛と悦びの中で涎を垂らしながら女神に屈服し、服従を誓う。
艶やかな女神は美しい姿態を包んだスーツ姿のまま、満足の微笑みを浮かべる。
我が母ながら美しい、と遙香は思う。
女神がクリッと紙縒りを捻ると、悪魔は吠えて身体を小刻みに震わせた。
逝った…!
声は聞こえなくても、遙香には十分に解った。
竜司にも可能だろうか?
遙香は自分のオモチャが恋しくなってきた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています