>>722のつづき。

打擲音がつづき、少年のお尻が赤く染まっていく。お尻の痛みと熱さを感じながらも、美少年の浴場は止まらなかった。幼い包茎が、窮屈に曲げられた透明な拘束具の中でパンパンに膨らみ、その痛みにすら感じてしまう生け贄は、小用のための穴から濡れた銀の糸を垂らす。
女神が生け贄を軽々とひっくり返し、仰向けにさせる。
濡れて膨らむ幼茎を確認して、微笑する。
「…男の立場が解ったんだね?」
女神がクスッと笑った。
「いいコだね。…いいコ、いいコ…」
女神の指が少年のお腹に触れ、胸へと遡っていく。美少年は期待に身体をビクビクと身体を震わせる。
やっと乳首を触ってもらえる…そこまで来たときに、女神の指先がツイッと逃げた。
乳首の周りを柔らかく、ゆっくりと撫で…ビンビンに尖った美少年の乳首を、時折爪で弾いたり先端を軽く掻く。
もどかしい悦びのなか、美少年が逝けない苦痛と悦びの混じった顔で喘ぎ、悶えつづける。
女神が楽しそうに笑った。