「あああ!逝きます!逝くう!」魔女に躾られたように申告する。
「もう?…いいわ、許してあげる。私に抱きしめられながら逝きなさい。」
女神がその豊満な胸に生け贄の頭を埋める。
良い匂いのする、艶かしい柔らかな義母の肉に埋もれたまま、義理の息子である美少年は身体を震わせながら逝った。
少しの間、抱きしめてくれてた義母が身体を離す。
は、ああ…と余韻のあるため息をつく生け贄の姿を、女神は微笑みながら観察した。
容器のなかの幼茎は大量に銀の糸を吐き出してはいたが、白濁した液は出していなかった。まだ透明な容器の中でパンパンに膨らんでいる。
…少し休ませて、次は肛虐を楽しもう。
女神がほくそ笑んでいたが、生け贄は気づかなかった。