>>761のつづき。

「…難しいことではないの。」と魔女は語った。
「私のオモチャの試験に付き合ってほしい。あと、オモチャの性欲処理。…一言で言うと、精液便所?」
クスクスと魔女は笑った。
縛られた妖精を生け贄の股間の前に座らせる。
「オモチャの精子を全部抜き取って。…できなければ鞭。」クスクスと笑う。
魔女は生け贄に眼を向けた。
「お前のおちんちんは私のものだから、私の許可無く勝手に逝ったら鞭。当然よね?」
ウフフ、と魔女は笑い、生け贄と妖精は青ざめた。