「やだ!やめてよ!」
まだ二回目の射精をさせてない勃起から口を放し、妖精が悲鳴をあげる。
薄いゴムの手袋をした魔女が、妖精の股間を弄っていた。
「うるさいなあ。おちんちんでも咥えてなさい。」魔女が薄く笑いながら、妖精の頭を生け贄の股間に押し当て、妖精のお尻を上げさせて股間をまさぐる。
やだやだと妖精は逃れようとするが、縛られた身では逃げることもできなかった。
やがて魔女は妖精の頭を引き戻し、座らせると股間に触れてた手を妖精の前に見せつける。
「おちんちん咥えただけでこんなにヌレヌレ…変態の淫乱。」
魔女は妖精を嘲笑い、秘密の泉から溢れた蜜に濡れた手を、妖精の頬に押し付けて拭く。
妖精は怒りと羞恥に顔を真っ赤に染めた。
「これじゃあ罰にならないわ。そうねえ…。」
魔女は妖精の首に縄を掛け、首輪のように引き上げる。
死の恐怖に妖精は青ざめた。
魔女はクスクスと笑った。
「殺しはしないわ。安心して?…ちょっと違うところで精子を絞り出してもらおうかな、と思って。」
魔女が妖精の下着を引き落とす。
「ほら、脚をあげて。よしよし、イイコだね。次はウチのオモチャのチンチンを跨ごうか。私が入れてあげる。」
うふふ、と魔女は笑った。