>>774のつづき。

当然、入りはしない。
勃起した幼茎が鼠蹊部に押し潰され、生け贄の美少年が熱い吐息を漏らす。
妖精はつい嬉しくなる。
下半身を美少年のカチコチちんちんに押し付けながら、グリグリと腰を回した。
あっあっあ!ダメ!ダメですう!やめてください!
美少年が拒否の声をあげるが、嬌声にしか聞こえない。目を固くつぶって、口からヨダレが滴しながら悦んでる。
おなかから胸に掛けての鞭の痕が目につく。
「…またオシオキの痕が増えちゃうね。」妖精はクスッと笑った。
「イヤ!鞭はイヤです!逝きたくない!」
「ウソばっかり。逝きたそうにおちんちん押しつけてるのはダアレ?」
本能には逆らえない。美少年の勃起は、女体を求めて突き上げてしまう。
止めたいのに止められない。
悦びと、それを抑えようとする美少年が可愛い。もっとイジメたい。
妖精に興に乗ってきた。
そこで。
「こらこら、出すのはそこじゃないでしょ。」
側で二人のやり取りを楽しんでいた魔女が、首縄を引っ張る。
「腰をあげなさい。入れてあげるから。」
どうしても、子壺に子種を入れたいらしかった。