包茎が剥かれ、うっと小さく唸った少年は、敏感な亀頭を妖精の女陰に擦られ、熱い息を吐く。
魔女が濡れた勃起を掴み、妖精の秘密の泉へと導いていた。
「そう、そこ。ゆっくり…よし、入ったね。」
魔女本人が処女なせいか、二回失敗して三回目でようやく入り、魔女はつかの間の達成感を感じてニッコリと微笑む。
言われるまでもなく、生け贄は硬い幼茎を女体へと突き込もうとする。
生け贄の美少年より年上であり、身体が大きい妖精は、その突き込みを身体で抑え込む。
少年のつややかな恥骨が妖精の小さな真珠と密着して転がし、妖精に悦びを伝える。
……大人とのセックスが辛かった小学生時代、妖精は後ろから入れられながら真珠を弄って耐えた。
今、小生意気な美少年が、自分の女の身体に耐えきれず泣きながら突き上げ、真珠を甘く刺激する。
…枕を相手に、何度もしたオナニーと同じだ。
妖精は自ら真珠をグリグリと押しつけ、腰をくねらせながら熱い息を漏らし始めた。