>>776

「…逝く!逝きます!お許しを!」
目を閉じて悦びに浸ろうとしている妖精に、美少年の声が届く。
「ダメ。まだダメ…」妖精が小さく呟くように言う。
もう少し。あと少しで男相手に逝ける気がする。ああ、でもあの女に見られてると思うと…
甲高い悲鳴が上がった。妖精が魔女に鞭打たれたのだった。
ギュッと締め付けられ、生け贄も呻き声をあげる。
「ほら、おちんちんを締め上げてあげなさい。」クスクスと魔女は笑った。
むき出しにした妖精のお尻に、ペチペチと鞭を当てる。
いや!いやあ!!
泣き叫ぶ妖精を気の毒に思いながらも、オスの本能が勝り、美少年は熱い幼茎を熱い女体の奥へと突きいれてしまう。
「ごめんなさい!逝きます!逝きます!!」
ほどなくして、生け贄は泣きながら謝罪しつつ、妖精の子壺に向かって熱い子種を放った。