う〜ん…。少し検討してみます。

とりあえず、>>800のつづきを。

「あら、汚れちゃったわ。」
生け贄の吐き出した精液が掛かってしまった右手を見つめ、女神が呟いた。
「やあねえ。」
クスクスと笑いながらその手を生け贄の顔に擦り付けると、「キレイになさい。」と命じて拘束を解く。
生け贄の美少年は、枷の解かれた手で女神の手を恭しく持ち上げると、自らの精液を舐め取ろうとした。
「そうじゃない。」女神が苦笑する。
「君の唾でまた私の手を汚すの?…そこのサイドテーブルにタオルとスプレーが入っているわ。私の手と、床と。あなたのおちんちんをキレイにしなさい。」
生け贄は慌てて取りに行こうとする。
「ああ、ほら!また床を汚してる!」
縮んだ包茎から銀の糸が垂れ、床へと落ちている。溢さないように右手を添えながら、美少年は急いで準備を始めた。
スプレーを脇にはさみ、タオルを左手に持って女神の足元に正座すると、女神の手の汚れをタオルで拭き取り、スプレーで殺菌・消臭してからタオルの先ほどとは違う面で拭き取る。
続いて自らの顔と濡れた性器や周辺を清めた。
「ちゃんとおちんちんの皮も剥いてキレイに。絞り出して後が残らないようにね?触ってあげられないわよ?」
触ってくれるんだ?!
そう思うと、後処理のミジメな気持ちも吹き飛んだ。
キレイに清め終わり、生け贄は女神の足元にひれ伏す。
女神が微笑み、下着を下ろし始める。
あまりに嬉しい驚きに生け贄は顔を上げ、その目は輝きを増すが、まだ股間は回復しない。
下着を脱いだ女神は、生け贄の髪を掴み自らの股間へと導く。
「キスをしなさい。」
「ああ!ありがとうございます!」
女神の命に生け贄は悦び、嬉しそうに女神の恥丘にキスをした。