>>805のつづき。

はあはあと少年が息を荒げる。
床に仰向けになった生け贄の美少年、その美しい顔は見えない。
女神のお尻に隠れてしまっていた。
女神の灰色のすぼまり近くに鼻を添え、秘密の泉の蜜が欲しくて生け贄は唇と舌で熱いキスを続ける。
嬉しい!嬉しい!嬉しい!!
放したくなくて女神のお尻を抱えてしまうが、祐子はそれを許した。
女神が少年の唇に真珠を腰を振ってやると少年が嬉しそうにしがみついてくる。
美少年の顔面に女性器を擦り付けて楽しんでいるうちに、いつの間にか幼い包茎が硬さを取り戻し、堪えられないように腰を振っていた。
女神が立ち上がろうとする。生け贄にそれを止める権利はないので抵抗はしないが、名残惜しそうに女神の脚に手を添える。
「こら。」ピシッと女神に手を鞭打たれ、生け贄はごめんなさいと手を引いた。
「悪い手はこうしてあげる。」女神が生け贄の両手を頭の後ろに固定しなおし、硬い包茎を跨いだ。
美しい生け贄が期待に目を見開く中で、熱い勃起が熱い蜜壺に納められていく。
やがて熱い女体にみっちりと封じられた生け贄の下半身が、硬い勃起を熱くて柔らかな女肉の中で跳ねさせる。
そのまま女神が腰を8の時に振った。
生け贄の口から嬌声が溢れる。