打擲音と生け贄の悲鳴をひととおり楽しむと、小悪魔は幼茎からトゲ付きのベルトを外した。
「あまり血を留めると良くないのでしょう?」微笑みながらベルトを外すと、傷だらけの幼い包茎が姿を表す。
さすがに勃起が縮み始めていた。
「あらあら。」
クスッと笑って、美貌の女子高生である小悪魔は、涙と涎でその美形な顔をぐしゃぐしゃにした生け贄の頭を胸に抱きしめる。
生け贄の美少年の泣き顔に陶酔の色が浮かび始め、傷だらけの幼い包茎が立ち上がり始めた。
「私を選ぶとツラいことばかりじゃないよ…今度は気持ちよくしてあげようね。」
小悪魔の胸のなかで生け贄は期待と恐怖に震え、小悪魔はクスッと笑った。