>>842のつづき。

動画の中で、妖精が複数の男たちに陵辱されていた。
簡素なベッド…というよりは陵辱しやすい為に置いてある台の上に仰向けに固定された妖精を、デップリ肥えた男が犯している。別な男が、轡にある栓を外し、グロテスクに勃起した男根を少女の喉深くに差し込んでいく。
グ、ゲ、くぷ…と苦しそうな息を漏らす少女に構わず、ゆっくりとストロークし始めた男の腰は、徐々に早くなっていく。
少女の泉を汚した男は乱暴に少女の胸を掴み、乳首を捻りあげる。
相当痛く、苦しいのだろう。少女の身体が暴れ、痙攣する。
男たちが絞まりが良い、とバカ笑いした。

………女性様に、こんなことをしても良いのか?
女性様が居なくては男は生きていけない。男たちは女たちの慈悲があるから生きていける。
そう徹底して教え込まれた竜司には見るに耐えない…なのに、胸に暗い炎が芽生え、勃起を硬くしてしまう。

おら!逝くぞ!孕め!
太った男が叫び、少女の股間に下半身を密着させて震える。汚れた精液が少女の子宮へと注がれる。
少し遅れて、少女の喉を犯していた男も腰を少女の顔に密着させる。
男根の大きさを考えれば、喉から食道まで入っているのかもしれなかった。
その男の尻がビクビクと震えた。射精したらしい。

こんなことをされたら、死んでしまうのではないか?
と竜司は不安になった。
だが陵辱は終わらない。