>>847のつづき。

「竜司くんのおちんちん好きぃ…。」
一度口を話してしごきながら甘えるように囁く。
「ああ、ダメです!逝っちゃいます!放して、離れて!」
「やだ、私を奥さんにしてくれないなら、言うことなんて聞いてあげない。」
そう言って妖精は再び硬い包茎を口に含み、舌で包皮を向いて亀頭を転がした。
拘束されている両手は自らの秘部に当てた。
汚されてしまった身体では慎みもあったものではないし、正直に竜司のおちんちんが愛おしい。
口と舌で美少年の陰茎を愛撫しながら、妖精は自らの泉を潤し、尖った真珠を摘まむ。
くん、と歯が硬い勃起を刺激してしまう。
「ああ、ダメえ!逝っちゃダメなんです!」美少年が叫んだが、もう無駄だった。
腰を狂ったように震わせて放った、溜まりに溜まった精液は、美少女奴隷の口と顔を汚した。
射精の甘美さと、佑子さまへの誓いを守れなかった罪悪感に、美少年奴隷はガックリと力が抜けた。