主人公は最後の最後まで全裸を見られる、晒しものにされる
等の状況になると羞恥と惨めさを感じ、そして被虐の陶酔にも至る羞恥マゾであり続けた
あれだけ恥辱の調教受けまくれば、残念な事だけど
裸を見られる事ぐらいには慣れてしまうんじゃないか
そうではないところが素晴らしい