実現性度外視なら某Ｍ男小説にでてきた公開アナルトレーニングが一番憧れるな
主人公は全裸後ろ手拘束、体は足を広げたがに股中腰の体勢になるように鎖でガッチリ拘束される
バルーン型アナルプラグを入れられ少しづつ直腸内でバルーンが膨らんでいく、
ほっておくと直腸が破裂するまでバルーンは膨張するが
必死に肛門を閉めて一定の圧をアナルプラグにかけるとバルーンの空気が抜け、一定時間バルーン膨張は停止する
しかしまたバルーン膨張が始まるのでまた必死にアナルを閉める。これを何百回繰り返せばいいのか主人公はわからない
そしてこのアナル調教は奴隷調教センターの敷地のエントランスに置かれたガラスケースの中で行われる
アナルプラグのみの大股開きの全裸を晒し、全身汗だくになって必死にアナルを閉める姿
これは、この場所を訪れる全ての人に対してのオブジェ、あるいは見世物とされてしまう