二十歳のキャバ嬢に貢いでいます
都内某所の高級キャバクラ
はじめて会ったのは1年ほど前
身長165センチくらいで、色白、切れ長の目をしていてとても魅力的です
数回通い指名をしましたが、やたら高いピンヒールをアピールしてくるのです
そしてある日突然『Mでしょ』と言われました

よくある話なのですが、ここからが転落の始まりでした
『気持ち悪いからもう指名しないでください。来なくていいです』
と告げられました。
はじめ何が起きたのかわからず呆然としていると畳み掛けるように
『自分のことわかってますか?無理です。男としての価値0です。』
勝ち誇ったように、バカにしたように覗き込んできました
泣いていたのかもしれません。その日はずっと放心状態でした

そして数日が経ったのですが、どうしても彼女のことが忘れられず
また指名をしてしまいました
はじめは『こんにちは』と前回何事もなかったように接してくれました
途中でシャンパンが飲みたいというのでたのみました。1本数万の高級なシャンパンです
そして酔いが回ってきた頃に彼女が問いかけてきました
『私から離れられないんでしょ。』

以来、二十歳の彼女には欲しいものは全て貢いできました
高級料理店にも数回いきました
そして今はマンション代も出しています
このままでは破産してしまいそうです