>>518
私側から生意気なことを申し上げることは出来ませんが、嬉しいなって思うお客様はルールを心得た上で限られた時間の中、心が近くなれるような雰囲気を一緒に作っていただける方が大好きでした。

私はお客様にまた来てねと言ったことはありません。

私たちは会いたくても待つことしかできない立場です。

それを発信するために写メ日記が存在しているとおもいます。

コメントいただくとかなり嬉しいですし、記憶に残ります。

無理に通いつめる必要はないと思います。

お客様が何を求めてお店にいくかにもよると思います。(付き合ったりとかはお店的には禁止のはずですが)