ペニバンリア充ではない私にとっての処女喪失は秘密倶楽部というM性感であった。
思い切って特優(最上位クラス)の嬢を指名させていただいたのだが、このクラスになると男の心を一瞬で掴み、支配下に置く術に非常に長けている。
街中で待ち合わせ、出会った瞬間はまさにラブラブの彼女のように腕を組んで甘えてくるのだが、ホテルのエレベーターに乗った瞬間、何気ない雑談をしながらシャツ越しに乳首をクリクリと爪先でほじってくる。
すっかり嬢のペースに呑まれ、部屋に入ると、Sっ気全開でお尻をどんな風に責められたいか尋問してきた。
「キツイのでも頑張れそう?」
「は、はい!お願いします!」思わず敬語で即答した僕に、アナル責めの地獄が待ち構えていた。