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まあまあ、荒らしは放置で、穴まろさんとKさんの続編を期待しましょう。 >>641
お前らが荒らしだって事を自覚しろ
自演荒らしも含めてな >>まあまあ、荒らしは放置で、穴まろさんとKさんの続編を期待しましょう。
は?そいつらがルールを守らない荒しなんですが? >>634
自演という考えに何故至ったのかよくわからないんだが。
「女性芸能人にペニバンで犯される妄想小説スレ」なんて、私が立てては荒らされの繰り返しでもう5スレまでいってる。
荒らされたから戻ってきたとの口実を作るためなんかにわざわざ5スレも立てねえよ。
せっかく作った我々の安寧の地を荒らしたコピペ荒らしの奴が一番悪いのはわかってるが、>>213>>384>>397などの諸氏からのご許可もいただいているようなので、コテハンで投稿させていただいている。
お宅は匿名で構わないから、是非体験談など書いてあげて下さい。 >>644
お前がこっちに来てからコピペ荒らし出ないんだがなw
その理由を説明してくれやクズ >>645
コピペ荒らしに飽きたんじゃねえの?
コピペ荒らしがでないからKさん=コピペ荒らしってのは理解できねぇな
もっと論理的に証明しろやクズ
このスレに書かれるのが嫌ならお前が妄想スレ建ててこの間のスレに体験談書きまくれや >>646
ほーう5スレまで延々と荒らしてたやつが
こっちにお前らが来たとたんに飽きたねぇ
小学生でももうちょっと説得力のある言い訳するよなー
低能www だから荒らしに構うなって
Kさん、穴まろさん、残念ながら異常者にはどうやっても理屈は通じないんですよ
無視して小説、体験談の投稿を続けて下さい
お待ちしてます Kがこのスレを荒らしている。
度重なる注意にも、謎理論を持ち出して荒らし続けている状態。 本当に精神がクソガキ
平和すぎるとこういうバカが生まれてくるっていう典型 篠原涼子編#31
「もう一度しゃぶってちょうだい!」潤滑剤のしたたる巨大なディルドーがズンと目の前に突き出される。
「うげぇ〜〜」無理矢理口を犯す。顎がはずれそうになるほど、太い逸物がヌルヌルと喉の奥を突いてくる。
「フッフフフ、そら!チュ〜〜〜ッって吸い込むのよ!そう、上手よ、慣れたら吐き気も気にならなくなるでしょう?」涼子がやいのやいのとはやし立てる。Kは半分観念した心境で、涼子が喜ぶように積極的に舐めしゃぶった。
「あらあら、なぁに、上手じゃない!どうして?わたしがパパにしてあげているのを見たことあるのかしら?アァ〜、イイワァ、Kはとっても筋がいいわ、女みたい。ちゃんと舌をつかってる?そうそう、わかってるじゃない、良い子ね!」
Kの予想通りに涼子は喜んだ。
「もう充分よ・・・」そう言って口からシンボルを引き抜くと、涼子がKの下半身へと、ジリジリと移動してゆく。跨ったまま、腰を擦りつけながらディルドーが遠ざかりつつあった。
涼子がもう一度扱く。タラリとジェルが垂れ、Kの胸に軌跡を描いている。ディルドーの先端をツツツッと体に滑らせながら獲物の反応を楽しんでいるようだった。
Kの胸に真っ二つにナメクジが這った跡のゆうな軌跡が描かれてゆく。その軌跡は、ヒリヒリと熱く皮膚を疼かせてゆく。涼子のシンボルとKのシンボルが並んだ。明らかに涼子のシンボルが勝っていた。
大きさ、太さ、迫力において。
「ウウウウ・・・」Kは逃れようとするが、体の要を縛った紐が食い込むだけで、その様は、炎天下のアスファルトに落ちた芋虫のように、狂おしく体をよじらせるのみであった。
「マ、ママ、お願い、だから、や、やめてく、ださい」熱にうなされたように懇願した。
「は、入るわけ、があり、ません! し、死んで、しまいます。」
「入るか入らないかはやってみなくちゃ、わからないでしょう?」
目線を合わせず、Kのシンボルにじっと視線を落としたまま、涼子はつれない態度をとった。
「絶対に無理いぇす!」言葉とは裏腹に喜んでいると思われそうだった。イヤなのに、顔がほころんでしまう。涼子がディルドーを股間にくぐらせようとしている。 >>654
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( ´∀`)< オマエガナー!
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(__)_) 篠原涼子編#32
「ひゃ〜〜〜〜」必死に体をよじって逃れようとするが、涼子に馬乗りになられてはそれもままならない。
振り落とそうとしても、力が出ない。Kはそれでもジリジリとベッドの端へと移動しつつあった。
半身がベッドの端から乗りだしている。涼子はニヤニヤしながら、それをおかしそうに見下ろしていたが、何も言わず、突然、Kの身体から降りた。
重心が狂ったKは、ベッドから床に仰向けに転げ落ちた。
「グワッ」ドサッ、と米袋を落としたような音。冷たい床材の感触に奇妙な現実感を覚えながら、Kは涼子を探した。
涼子の顔は、床に転がったKからはベッドが邪魔で見えないが、長くしなやかな脚がにょっきりとベッドから降りていた。
黒いナイロンに包まれたハイヒールを履いた爪先がゴツゴツと上半身を足蹴にしてくる。
「イヤなの? 本当にイヤ?」
涼子が不満げに問いつめる。
「そんなにイヤなら逃げてご覧なさいな?」声だけがベッドの上から届いた。
ベッドに腰掛けた涼子は、床にはいつくばっているKを爪先でチョンチョンとつついて嫐った。
どこに逃げろと言うのか、こんな状態で逃げられるはずがない。
Kは冷たい床を頬に感じつつ、朦朧としながら思った。こんな姿を、いったい誰になら見られてもいいのだろうか。
「そうね、あの椅子までたどり着いてみせて?」
涼子の長い脚がチョイチョイと部屋の隅を差してみせる。大鏡の掛けられた壁の方角である。その先には椅子があった。涼子はあそこまでたどり着けと言っている。
チラリとベッドの上を見上げるが涼子の表情は見えない。 脚をブラブラさせて、いけ、と合図しているように見えた。
「ふうふう、」瀕死の芋虫のように床を這い進む。 「妄想体験談イラネ」「コテは荒れるダローガ」「ブログでやれ」「>>1を読め」などの書き込み禁止
M性感体験談続き\n|篠原涼子編#.*\n|美咲様
読みたくないならNGワードで対策すればい(89回目)
何回も何回も同じ事言わせないでください。
日本語わかりますか? >>663も、涼子ママに指でウンチをほじくってもらえば去勢された犬のように大人しくなるのにね
1 名前:名無し調教中。[sage] 投稿日:2016/09/15(木) 19:33:52.65 ID:qShg0teM [1/2]
女性にペニバンで犯されたい男、男をペニバンで犯したい女性のためのスレッドです。
芸能ネタ禁止。Twitterでやれ
妄想小説禁止。ブログでやれ
ルール守れ。以上 女の子が初潮の日に赤飯を炊いてお祝いするように、男の子も初の夢精の日はママにぺニスバンドで犯してもらう文化になればいい。 >>>667
僕のママは北斗晶にそっくりなんだが… かつてパプテマス・シロッコは叫んだ。
「これからの社会は、女性が統治するべきだ」
今ここに、同じ理想を掲げて世界を支配しようと企む者がいる。
イヴァンカ・トランプ――不動産王ドナルド・トランプを父にもつ、才色兼備のビジネスエリート。
彼女は、力強さの象徴である男根を備えもつ美しい女性達による世界支配を実現すべく、ある組織の立ち上げに奔走していた。
その名も、PS(Pegging State)。
疑似男根を備え付けた美しく有能な女達を世界中から集め、男達を奴隷化し、支配する。
すでに世界中から、PSの支配下に置かれたい、PSに忠誠を誓うと宣言し、自国を捨てた男達が後を絶たない。
新しい時代の幕開けは、もうすでに始まっている。 上戸彩ちゃんに俺のアナルを激しく手まんして頂きたい 篠原涼子編#33
「早くしてね、K」冷たい声が後ろから投げかけられたが、Kそれどころではない。 広い部屋が恨めしい、後少し、と、全身が急に動かなくなった。 ガクンと何かに引っかかっている。涼子がいつの間にか側に立ち、黙って見下ろしている。
片脚がKを縛った紐の端を踏みつけている。Kの反応を楽しんでいるようだ。何も言わず、ニヤニヤと笑っている。
「ウ、ウウウウ・・・」思わず泣き出しそうになった。
「がんばって!ほら、」
涼子がしゃがんで、叱咤激励する。
「どうしたの? 口ではイヤそうだったけど、本当は犯して欲しいのかしら?」
涼子がしゃがむと、股間のディルドーは床に着いてしまう程である。
「ここで犯ってあげましょうか?」しゃがんだ股間のディルドーをブラブラさせて威嚇する。
「ウウ〜〜〜ウウン」Kは首を振って抗議した。必死に涼子の足の下になった紐を示す。
涼子は今気づいた、とばかりに、飛び退いてみせる。 「あーら、ごめんあそばせ、フフフ」白々しい言葉を歌って脚をどかしてやると、Kはどうにか椅子にたどり着くことができた。
椅子の下にたどり着くと、涼子が紐を掴んで椅子に座らせてやる。一息つく暇もなく、涼子が残酷な宣告をした。
「フフッ、どうもご苦労様。条件はこれからよ、あらん?わたしは、たどり着いてご覧、って言っただけで、おまえは最後まで聞いていなかったんじゃない? フッフッフッ、ンン?で、しょう?そうでしょう?、Kの早とちり、ってことよね?」
「汗ビッショリ・・・」苦悶に歪むKの顔を涼子がウットリと見つめる。舌を突きだし、汗をぺろりとすくう。
「緊張してるの?」
涼子がKの太股にヌルヌルと黒光りするディルドーをピタピタと当てながら尋ねた。
「お願いれす・・・ほれでゃけは、ひゃめてくりゃさい・・・」Kは半泣きになって懇願した。舌が痺れて言葉がもつれる。 全日本女子プロレスの豊田真奈美様にペニバン逆レイプされたい。 >>675
めっちゃわかる。
1992〜1995年頃の全盛時の豊田真奈美にローリングクレイドル喰らってメロメロになったところをペニバンで… >>678
何でもいいですよ
約1名荒らしがいますが、異常者だから無視して下さい 1名の荒らしって>>674=>>676のことか。こいつはひでぇな。 篠原涼子編#34
涼子はニッコリと笑い、 「じゃあ、少しゲームをしましょう、リラックスするわよ」
涼子はブラウスを脱いだ。パープルのミニスリップはテカテカと光沢を放っている。
胸の谷間に、汗でシミになった部分が吸い付いている。スカートも脱ぐと下着姿になった。股間のディルドーは付けたままである。
脚から抜き取ったスカートを、指先でクルクルと回しながらKに見せつけた後、それをKの頭からすっぽりと被せてしまった。
ムンムンと興奮した女の花香がこもったスカートの中は暗く、涼子の言葉をますます魔法がかったものにした。
「私の匂いが好きなんでしょう?」涼子の声が頭の中にこもる。
「よぉく、聞いてね」
スカートを被せられた耳の穴に息を吹き込むように、低く囁いた。
「今からわたしがクイズを出すから、答えてみて。正解だったら、許してあげます」
「犯すのはこの次にしてあげるわ」
涼子は機嫌良く譲歩した。
「でも万一間違えたら…フフフ、わかってるわよね…?激しくレイプしちゃうわよ?」
「どうする?やってみる?」
何でもする、Kは黙って何度も頷いた。
涼子の残酷な笑みは、スカートを被せられたKに知るよしもない。 ・
1 名前:名無し調教中。[sage] 投稿日:2016/09/15(木) 19:33:52.65 ID:qShg0teM [1/2]
女性にペニバンで犯されたい男、男をペニバンで犯したい女性のためのスレッドです。
芸能ネタ禁止。Twitterでやれ
妄想小説禁止。ブログでやれ
ルール守れ。以上 662 名無し調教中。 sage 2017/04/13(木) 08:17:25.77 ID:2beLotfD
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M性感体験談続き\n|篠原涼子編#.*\n|美咲様
読みたくないならNGワードで対策すればい(90回目)
何回も何回も同じ事言わせないでください。
あなた日本語分からない在日ですよね?国に帰ったらどうでしょう? >>688
なぜ俺がルール無視するバカの為に設定組まなきゃいけないんだ?
バカがルール守ればすむ話
そんな世間の常識も理解できない半島人ですか? >>688
NGワード設定もできないバカ荒らしは無視無視
涼子様のクイズ、楽しみにしてます。 体験談その8
私に全裸でベッドに上がるように指示される。
私は言われるまでもなく、四つん這いの体勢をとった。
胸をつけ、尻を高く突き上げる。
「フフフ、ホントに穴まろクンってマゾ変態ね…ちゃんと腸の中空っぽにしてきた?」
「ああ…それは…」
「ウッフフ、大丈夫よ。今からしっかり摘便してあげるから。された事無いでしょう?」
「アアア…」興奮のあまり、言葉にならなかった。
「お姉さんが全部ほじくり出してあげるから、心配いらないわ。さあ、お尻をもっと突き出して…」
グイッと、可能な限り尻を突き出す。
お姉様は医療用のディスポーサブルの薄手のゴム手袋を右手にはめ、今度は小瓶を取りだし、中身のローションをたっぷりと右手に盛りつける。
指にローションをよく馴染ませた後、禁断のアナル指姦が始まった。
ズチュッ、と何かが私の直腸にもぐり込んできた。
「あひゃあ!」
「さあ、ウンチをほじくり出してあげる」
ズズゥ〜ッと、お姉様のしなやかで細長い小指があっさりと根元まで埋まりこむ。
根元まで埋まりこむと、ちょうど小指の先端はプックリと膨れ上がった私の前立腺に当たる。それだけでもズーンと鈍い快感が会陰部を中心に広がり、私は眉を八の字にして甘い快楽に浸っていた。
「あ、あ、あ!」コリコリと小指の先でくすぐるように前立腺を刺激され、思わず女のような喘ぎ声を上げる。 「読みたくないならNGワードで対策すればい(_回目)」 「何回も何回も同じ事言わせないでください。」などの書き込み禁止
何回も何回も同じ事言わせないでください。
>>1のルールを守りましょう。
>>1のルールに抵触する行為は、ご自身で他にスレを立てて、そちらで活動なさってください。 私のは芸能ネタでも妄想小説でもなく、体験談だから問題なし!
よかったぁ! 篠原涼子編#35
「いい?じゃあ、問題!ママのオチンチンはパパのオチンチンより大きい。○か×か?」
つい先程、口舌奉仕にて涼子の疑似ペニスの巨大さを嫌という程味わわされたのだ。その大きさ、太さ、迫力、威厳は、どう見ても我が父敬一よりも勝っていた。
「ま、マル!」迷わずKは即答した。
しかし涼子の非情な返答がKの希望を打ち砕いた。
「はい、残念!ママにオチンチンがあるわけないでしょう?変態のお前のためにわざわざ着けてあげているのよ。フッフフフ、アッハハハ、ハァ〜・・・」
「そ、そんな!」おかしくてお腹が痛い、とばかりに涼子はあざ笑った。
「フ〜・・・さあー、余興はおしまい。 続きを始めましょうかぁー?K!」
「ああああ〜〜」絶望の声だった。生まれて初めての、Kの心からの絶望の声だった。
涼子は鼻歌まじりに、悶々と悶えるKをベッドに転がした。
頭に被せたスカートを抜き取って涼子はにらめっこするように、鼻をつき合わせた。
「まだまだたっぷりいたぶってあげる、最初は苦悶の涙を味わわせてちょうだい。それは私の大好物・・・それから・・・そのお礼をしてあげる・・・文字通りの悶絶の快楽地獄に突き墜としてあ・げ・る・・・」
「ああああ〜、うああああ〜〜」
絶望がどっと吹き上がり声が抑えられなくなった。感情のまま、声を上げてKは叫んでいた。
フッフッフッ、と、全身の力が吸い取られるような淫らな笑みでディルドーから潤滑剤をしたたらしながら、涼子は獲物に覆い被さってゆく。 やはり私の稚拙な妄想談はスレにとって迷惑なのか
皆さま申し訳ない >>706
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( ´∀`)< オマエモナー!
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(__)_) >>706が一番稚拙。
K氏は稚拙ではないので続けてください。 >>711
その有意義な情報の一つでも出せるのかお前は? >>715
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( ´∀`)< オマエモナー!
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(__)_) GW後半戦、皆さん楽しんでますかー?
体験談その9
「あらあら、小指じゃ物足りないかしらぁ?ね?」
ブスリと薬指を突き入れてきた。
「あ、ああああああ」
「ふふふ、いい声が出てるわね・・・クスクス」
お姉様は指で私の直腸をいたぶりながら、はやし立てるように語りかける。
「次いくわね、ほら!」間髪入れずに、更に攻める。
ブスリ、こんどは中指。そして人差し指といたぶってくる。
「どう?どの指が良かった?この指?」「それとも、こっち?」
「ふふ、これ?」
指に捻りを加えながら、ザックリと抜き差しし、私の肛門をさらに拡げてゆく。
「アン!アン!アン!」
「もうこんなにアンアン言って…本当にマゾ変態ね」
中指と薬指を束ねて二本にして、斜めに倒しながら挿入してゆくと、肛門はズチュッ、ズチュッと卑猥な音をたてた。
ズチュズチュズチュッと連続して指を出し入れし、アナルを蹂躙される。
「ハウ!ハウ!ハヴゥ〜〜〜!」
当直室に響き渡る程の喘ぎを上げ、目の前が真っ白にフラッシュする程の刺激が沸き上がる。
苦痛と快楽が入り混じったような凄まじい刺激に、思わず身体は四つん這いのまま前進し、お姉様の指責めから逃れようとするが、すかさずお姉様は私のペニスを左手で掴み、グイッと手前に引っ張った。
「あひゃあ!」
「ふふ、だぁめ。逃げれると思ってるの?観念しなさい」 >>718
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( ´∀`)< オマエモナー!
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(__)_) >>717
僕は穴まろさんの体験談でGWを楽しめてます。
いつもケツマンコにアネロス突っ込みながら読んでます。
是非続きを! >>722
いらない、じゃねーよ。
ふんぞり返ってばかりのお前の存在が一番いらん。 >>723
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( ´∀`)< オマエモナー!
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(__)_) GWラスト!
体験談その10
二本指でグリグリと私の前立腺を嫐りながら、グイグイとペニスを逆向きに引っ張られると、苦痛の二重奏により私のペニスの先からは降参の涙汁が溢れ出た。
「イイイ、ヒィィ〜〜〜!」
「これだけほじくってあげてるのに、ウンチが出てこないわね…なかなか綺麗にしてるじゃない。いい子ね、穴まろクン」
一旦二本指をギリギリまで抜き出すと、今度は人差し指を更に添えて、三本束にしてねじ込んでくる。もちろん逃げられないように、左手は私の粗末なペニスを掴んだままである。
「いやらしいわね。ほら、三本!」
三本に束ねられた指がアナルをこじ開け、ドリルのようにトンネル内で蠢く。
「ああっ!く、くるしいィィ!」
三本指はちょうど私の愛用品、みちのくディルドと同等の太さに感じられた。何とか入りきるが、今お姉様の股間にぶら下がっている巨大な逸物は到底受け入れる自信がなかった。
執拗なアナル責めにより、ペニスよりもアナルの快感が上回ってきたせいか、ペニスは先走り汁を垂れ流しながら萎びつつある。
お姉様の指先がしこりとなった私の前立腺を的確に捕らえてくる。ゴリッ!とシコリを弾かれた。
「ア!」
「フフフ…」
ゴリッ、ゴリッ!と、連続で擦り立てられる。
「アアア!」
「ほ〜ら、一回・・・」巧みな指使いで、アナルでのオーガズムに導かれる。クッタリと萎えたシンボルが、射精を伴わずにヒクヒクと迸った。
(ああっ! ヒッイイ!)リンリンと意識がとんでしまうような悦楽だった。
「フフッ、にかぁ〜い」シンボルをつまんだお姉様の左手の指が細かく震えるだけで達した。
(ああっ!く、くるしいイイ!)
お姉様に開拓された後ろの性器は、女の絶頂を味わわせた。 >>728>>729
お宅らは文句以外の書き込みは無いの? >>732
いえいえご謙遜を。
穴まろさんの体験談ともども、ズリネタにさせて頂いてますよ。
何の情報もネタも書かない荒らし2匹はガン無視で、今後もよろしくお願いします。 篠原涼子編#36
したたる潤滑剤が脚に垂れると、温熱湿布のように、温もりが感じられた。こんな太くて熱い物を突き入れられたら、死んでしまうかもしれない、しかし、たまらない、もう後ろの性器はその先を望んでヒクヒクと勝手に涼子を誘っている。
自分の体が涼子の望むままに反応してゆく、自分がどんどん奪われてゆく、そんな不安をよそに、覆い被さった涼子が濃厚なキスを仕掛けてきた。
かすかな希望さえ奪うような、心を吸い取られるキスだった。
「うあっ、ブ・・・」涼子の口が叫ぶKの口に、コップを被せたように、塞いだ。涼子の無脊椎動物のような舌がヌルヌルと口の中を滑る。
同時に大量の唾液がドロドロになって流れ込んでくる。
「ウムムム・・・」しばし涼子の唾液を甘受し、ウットリとしていると、唇が解放された。涼子の目が間近に迫っている。「さ、力を抜いて〜〜〜」
「あ・・・」
「フフ・・・さぁ・・・いつものように、深呼吸から始めなさい・・・ハイ・・・」
まず、お手本とばかりに、涼子が大きく深呼吸を始めた。Kの体は、今味わっている不安と恐怖と切り離されたように、涼子に従った。
涼子の言葉がKを深い催眠状態に引き込んでゆく。Kは全身を弛緩させ、目だけが不安を訴えていた。
怯える獲物をなだめながら、ゆっくりと涼子がKを深い催眠状態へと誘ってゆく。 そんなに自演が疑わしいなら、次スレからワッチョイ導入してみたら? ペニバンつけてほしい人
橋本マナミ
小川彩佳
稲村亜美
山口智子
井川遥
柴咲コウ
アンミカ
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