ペニバン6 [無断転載禁止]©bbspink.com
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篠原涼子編#34
涼子はニッコリと笑い、 「じゃあ、少しゲームをしましょう、リラックスするわよ」
涼子はブラウスを脱いだ。パープルのミニスリップはテカテカと光沢を放っている。
胸の谷間に、汗でシミになった部分が吸い付いている。スカートも脱ぐと下着姿になった。股間のディルドーは付けたままである。
脚から抜き取ったスカートを、指先でクルクルと回しながらKに見せつけた後、それをKの頭からすっぽりと被せてしまった。
ムンムンと興奮した女の花香がこもったスカートの中は暗く、涼子の言葉をますます魔法がかったものにした。
「私の匂いが好きなんでしょう?」涼子の声が頭の中にこもる。
「よぉく、聞いてね」
スカートを被せられた耳の穴に息を吹き込むように、低く囁いた。
「今からわたしがクイズを出すから、答えてみて。正解だったら、許してあげます」
「犯すのはこの次にしてあげるわ」
涼子は機嫌良く譲歩した。
「でも万一間違えたら…フフフ、わかってるわよね…?激しくレイプしちゃうわよ?」
「どうする?やってみる?」
何でもする、Kは黙って何度も頷いた。
涼子の残酷な笑みは、スカートを被せられたKに知るよしもない。 ・
1 名前:名無し調教中。[sage] 投稿日:2016/09/15(木) 19:33:52.65 ID:qShg0teM [1/2]
女性にペニバンで犯されたい男、男をペニバンで犯したい女性のためのスレッドです。
芸能ネタ禁止。Twitterでやれ
妄想小説禁止。ブログでやれ
ルール守れ。以上 662 名無し調教中。 sage 2017/04/13(木) 08:17:25.77 ID:2beLotfD
「妄想体験談イラネ」「コテは荒れるダローガ」「ブログでやれ」「>>1を読め」などの書き込み禁止
M性感体験談続き\n|篠原涼子編#.*\n|美咲様
読みたくないならNGワードで対策すればい(90回目)
何回も何回も同じ事言わせないでください。
あなた日本語分からない在日ですよね?国に帰ったらどうでしょう? >>688
なぜ俺がルール無視するバカの為に設定組まなきゃいけないんだ?
バカがルール守ればすむ話
そんな世間の常識も理解できない半島人ですか? >>688
NGワード設定もできないバカ荒らしは無視無視
涼子様のクイズ、楽しみにしてます。 体験談その8
私に全裸でベッドに上がるように指示される。
私は言われるまでもなく、四つん這いの体勢をとった。
胸をつけ、尻を高く突き上げる。
「フフフ、ホントに穴まろクンってマゾ変態ね…ちゃんと腸の中空っぽにしてきた?」
「ああ…それは…」
「ウッフフ、大丈夫よ。今からしっかり摘便してあげるから。された事無いでしょう?」
「アアア…」興奮のあまり、言葉にならなかった。
「お姉さんが全部ほじくり出してあげるから、心配いらないわ。さあ、お尻をもっと突き出して…」
グイッと、可能な限り尻を突き出す。
お姉様は医療用のディスポーサブルの薄手のゴム手袋を右手にはめ、今度は小瓶を取りだし、中身のローションをたっぷりと右手に盛りつける。
指にローションをよく馴染ませた後、禁断のアナル指姦が始まった。
ズチュッ、と何かが私の直腸にもぐり込んできた。
「あひゃあ!」
「さあ、ウンチをほじくり出してあげる」
ズズゥ〜ッと、お姉様のしなやかで細長い小指があっさりと根元まで埋まりこむ。
根元まで埋まりこむと、ちょうど小指の先端はプックリと膨れ上がった私の前立腺に当たる。それだけでもズーンと鈍い快感が会陰部を中心に広がり、私は眉を八の字にして甘い快楽に浸っていた。
「あ、あ、あ!」コリコリと小指の先でくすぐるように前立腺を刺激され、思わず女のような喘ぎ声を上げる。 「読みたくないならNGワードで対策すればい(_回目)」 「何回も何回も同じ事言わせないでください。」などの書き込み禁止
何回も何回も同じ事言わせないでください。
>>1のルールを守りましょう。
>>1のルールに抵触する行為は、ご自身で他にスレを立てて、そちらで活動なさってください。 私のは芸能ネタでも妄想小説でもなく、体験談だから問題なし!
よかったぁ! 篠原涼子編#35
「いい?じゃあ、問題!ママのオチンチンはパパのオチンチンより大きい。○か×か?」
つい先程、口舌奉仕にて涼子の疑似ペニスの巨大さを嫌という程味わわされたのだ。その大きさ、太さ、迫力、威厳は、どう見ても我が父敬一よりも勝っていた。
「ま、マル!」迷わずKは即答した。
しかし涼子の非情な返答がKの希望を打ち砕いた。
「はい、残念!ママにオチンチンがあるわけないでしょう?変態のお前のためにわざわざ着けてあげているのよ。フッフフフ、アッハハハ、ハァ〜・・・」
「そ、そんな!」おかしくてお腹が痛い、とばかりに涼子はあざ笑った。
「フ〜・・・さあー、余興はおしまい。 続きを始めましょうかぁー?K!」
「ああああ〜〜」絶望の声だった。生まれて初めての、Kの心からの絶望の声だった。
涼子は鼻歌まじりに、悶々と悶えるKをベッドに転がした。
頭に被せたスカートを抜き取って涼子はにらめっこするように、鼻をつき合わせた。
「まだまだたっぷりいたぶってあげる、最初は苦悶の涙を味わわせてちょうだい。それは私の大好物・・・それから・・・そのお礼をしてあげる・・・文字通りの悶絶の快楽地獄に突き墜としてあ・げ・る・・・」
「ああああ〜、うああああ〜〜」
絶望がどっと吹き上がり声が抑えられなくなった。感情のまま、声を上げてKは叫んでいた。
フッフッフッ、と、全身の力が吸い取られるような淫らな笑みでディルドーから潤滑剤をしたたらしながら、涼子は獲物に覆い被さってゆく。 やはり私の稚拙な妄想談はスレにとって迷惑なのか
皆さま申し訳ない >>706
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( ´∀`)< オマエモナー!
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(__)_) >>706が一番稚拙。
K氏は稚拙ではないので続けてください。 >>711
その有意義な情報の一つでも出せるのかお前は? >>715
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( ´∀`)< オマエモナー!
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(__)_) GW後半戦、皆さん楽しんでますかー?
体験談その9
「あらあら、小指じゃ物足りないかしらぁ?ね?」
ブスリと薬指を突き入れてきた。
「あ、ああああああ」
「ふふふ、いい声が出てるわね・・・クスクス」
お姉様は指で私の直腸をいたぶりながら、はやし立てるように語りかける。
「次いくわね、ほら!」間髪入れずに、更に攻める。
ブスリ、こんどは中指。そして人差し指といたぶってくる。
「どう?どの指が良かった?この指?」「それとも、こっち?」
「ふふ、これ?」
指に捻りを加えながら、ザックリと抜き差しし、私の肛門をさらに拡げてゆく。
「アン!アン!アン!」
「もうこんなにアンアン言って…本当にマゾ変態ね」
中指と薬指を束ねて二本にして、斜めに倒しながら挿入してゆくと、肛門はズチュッ、ズチュッと卑猥な音をたてた。
ズチュズチュズチュッと連続して指を出し入れし、アナルを蹂躙される。
「ハウ!ハウ!ハヴゥ〜〜〜!」
当直室に響き渡る程の喘ぎを上げ、目の前が真っ白にフラッシュする程の刺激が沸き上がる。
苦痛と快楽が入り混じったような凄まじい刺激に、思わず身体は四つん這いのまま前進し、お姉様の指責めから逃れようとするが、すかさずお姉様は私のペニスを左手で掴み、グイッと手前に引っ張った。
「あひゃあ!」
「ふふ、だぁめ。逃げれると思ってるの?観念しなさい」 >>718
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( ´∀`)< オマエモナー!
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(__)_) >>717
僕は穴まろさんの体験談でGWを楽しめてます。
いつもケツマンコにアネロス突っ込みながら読んでます。
是非続きを! >>722
いらない、じゃねーよ。
ふんぞり返ってばかりのお前の存在が一番いらん。 >>723
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( ´∀`)< オマエモナー!
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(__)_) GWラスト!
体験談その10
二本指でグリグリと私の前立腺を嫐りながら、グイグイとペニスを逆向きに引っ張られると、苦痛の二重奏により私のペニスの先からは降参の涙汁が溢れ出た。
「イイイ、ヒィィ〜〜〜!」
「これだけほじくってあげてるのに、ウンチが出てこないわね…なかなか綺麗にしてるじゃない。いい子ね、穴まろクン」
一旦二本指をギリギリまで抜き出すと、今度は人差し指を更に添えて、三本束にしてねじ込んでくる。もちろん逃げられないように、左手は私の粗末なペニスを掴んだままである。
「いやらしいわね。ほら、三本!」
三本に束ねられた指がアナルをこじ開け、ドリルのようにトンネル内で蠢く。
「ああっ!く、くるしいィィ!」
三本指はちょうど私の愛用品、みちのくディルドと同等の太さに感じられた。何とか入りきるが、今お姉様の股間にぶら下がっている巨大な逸物は到底受け入れる自信がなかった。
執拗なアナル責めにより、ペニスよりもアナルの快感が上回ってきたせいか、ペニスは先走り汁を垂れ流しながら萎びつつある。
お姉様の指先がしこりとなった私の前立腺を的確に捕らえてくる。ゴリッ!とシコリを弾かれた。
「ア!」
「フフフ…」
ゴリッ、ゴリッ!と、連続で擦り立てられる。
「アアア!」
「ほ〜ら、一回・・・」巧みな指使いで、アナルでのオーガズムに導かれる。クッタリと萎えたシンボルが、射精を伴わずにヒクヒクと迸った。
(ああっ! ヒッイイ!)リンリンと意識がとんでしまうような悦楽だった。
「フフッ、にかぁ〜い」シンボルをつまんだお姉様の左手の指が細かく震えるだけで達した。
(ああっ!く、くるしいイイ!)
お姉様に開拓された後ろの性器は、女の絶頂を味わわせた。 >>728>>729
お宅らは文句以外の書き込みは無いの? >>732
いえいえご謙遜を。
穴まろさんの体験談ともども、ズリネタにさせて頂いてますよ。
何の情報もネタも書かない荒らし2匹はガン無視で、今後もよろしくお願いします。 篠原涼子編#36
したたる潤滑剤が脚に垂れると、温熱湿布のように、温もりが感じられた。こんな太くて熱い物を突き入れられたら、死んでしまうかもしれない、しかし、たまらない、もう後ろの性器はその先を望んでヒクヒクと勝手に涼子を誘っている。
自分の体が涼子の望むままに反応してゆく、自分がどんどん奪われてゆく、そんな不安をよそに、覆い被さった涼子が濃厚なキスを仕掛けてきた。
かすかな希望さえ奪うような、心を吸い取られるキスだった。
「うあっ、ブ・・・」涼子の口が叫ぶKの口に、コップを被せたように、塞いだ。涼子の無脊椎動物のような舌がヌルヌルと口の中を滑る。
同時に大量の唾液がドロドロになって流れ込んでくる。
「ウムムム・・・」しばし涼子の唾液を甘受し、ウットリとしていると、唇が解放された。涼子の目が間近に迫っている。「さ、力を抜いて〜〜〜」
「あ・・・」
「フフ・・・さぁ・・・いつものように、深呼吸から始めなさい・・・ハイ・・・」
まず、お手本とばかりに、涼子が大きく深呼吸を始めた。Kの体は、今味わっている不安と恐怖と切り離されたように、涼子に従った。
涼子の言葉がKを深い催眠状態に引き込んでゆく。Kは全身を弛緩させ、目だけが不安を訴えていた。
怯える獲物をなだめながら、ゆっくりと涼子がKを深い催眠状態へと誘ってゆく。 そんなに自演が疑わしいなら、次スレからワッチョイ導入してみたら? ペニバンつけてほしい人
橋本マナミ
小川彩佳
稲村亜美
山口智子
井川遥
柴咲コウ
アンミカ
波瑠 ここで必死に芸能人の名前挙げてるヤツが
死ぬまでその芸能人と縁が無いと思うとクソ笑うわ ほんとそれな
クッソどうでもいい赤の他人に「ああされたい〜」とかゴミみたいなレスして何が楽しいんだから 篠原涼子編#37
「今日は女にして可愛がってあげる・・・」
「Kはもう、すっかり女の子よ・・・」
「淫らな雌犬のような女にして悶え狂わせてあげる」
「今からおまえはいけない雌のワンちゃんよ・・・」
「まず手始めに、淫らな雌犬にはお仕置き・・・」
お仕置き、その言葉にKはピクリと反応した。
「アアアン? イケマセンよ、駄目駄目。もう逃げられないわよ」
「苦しみは快楽への代償よ。たっぷり味わってもらわないと・・・」「そして、たっぷり本物の快楽地獄を味わわせてあ・げ・る、フフフ・・・」
「さぁ〜〜〜始めるわよ。はい、息を吸って〜・・・」
催眠導入が始まると、Kはアッという間にトランス状態に陥った。快楽の渦に呑まれ、涼子の意のままに喘ぎだした。
こうなってしまっては、拒む理由もなかった。すぐに涼子の指を四本くわえ込んで悶絶していた。涼子が開拓した後ろの性器は、ヒクヒクとその時を望んでいる。
指がすっぽりと引き抜かれると、巨大なその先端がどしり、どしり、と何度も入り口をノックしだした。時々故意に強くノックされると、その先は窄まりにつっかえ激痛の予感を覚えた。
「あぅっ!」思わず声が漏れる。
「もっと?」涼子が艶っぽい声で囁く。Kはうなされたように首を振って拒絶を示した。「やめて欲しい?」今度は何度も頷いてみせる。
「痛いのはいや?」何度も頷いてみせる。「指だけにして欲しい?」体力に自信がなかった。
「どうしましょう?」やめて欲しい、そう願った。
「困ったわね・・・せっかくあつらえたのに・・・」涼子は不満そうである。
「今日は指だけにしておきましょうか?」本当にやめて欲しかった。
「最初は死ぬ程痛いけどそのうちたまらなくなるのよ」イヤな予感がしてきた。やはりやめてもらえそうにないのだろうか。
「最後は感謝するくらい喜んで…」まだ満足したりないのだ。
「これがないとイカなくなるくらい・・・」不安に押しつぶされそうだった。
「Kもそうなるのに・・・」イヤだ、そうなりたくない、そうなったら、自分が自分でなくなりそうな気がした。
「欲しくて、欲しくて疼いちゃうようになるのに・・・」Kは朦朧とした意識の中で助けてくれ、と叫んでいた。こんなことになるとは、思わなかった。こんな趣味に填められてしまうとは。 >>749
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( ´∀`)< オマエモナー!
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(__)_) リアルなぺニスバンドプレイに縁のない男でも、ぺニスバンドで犯される疑似体験が出来るオモチャがある。
それがアネロス(エネマグラ)。
ローションタップリつけてアネロスを直腸に挿入すると、ペニバンピストン食らってるかの如くヌリュヌリュと激しく動いてくれる。
オススメなり。特にアネロスSGXはよく動く。 >>751
調べてみましたが、アネロスシリーズ良さそうですね。
「激しく動く」とのことでローターが入るのかと思いましたが、SGXは違うのですね。太さもちょうど良さそうです。 >>753
アネロスは数種類持ってます。最初はユーホーシンとかいう細長いシリコンのを試してみましたが、長すぎて前立腺を通り越えているようで、長時間入れてると痛みが生じました。
SGXは短く、全長が入り込んだ時にちょうど前立腺の位置に当たります。また、直腸の中で激しく動いてくれます。
まるでペニバンで激しくピストンされ犯されているかのよう。めっちゃ気持ちいいです。
体制はうつぶせをオススメします。バックで激しく犯されてみて下さい。 >>755
オケツマンコがガバガバの貴兄なら問題ないないのですが、いかんせんキツキツの処女ケツマンにはかなりキツいので最初はやめておいた方が。 ユーホーは前立腺直撃って感じだけど、プロガズムは少し長いかな。
プロガズムJrが良いって聞きます 個人的にはプロガズムだとところてんになるだけであんまり快感が高まらない感じだけど
ジュニアならいいのかな
これまでは快感強度はやっぱりユーホーが一番 時々マキシマスを使うとこれもいい >>757
プロガスムJrか…未経験でした。
今度試してみます。ペニバンのピストン感に一番近いのを探しています。
ヒリックスクラシックはどうでしょう? >>759
ピストン感が欲しいならエネマグラではなくて、金魚運動器使えばいい >>760
金魚運動器ですか…よく知らないのですが、前立腺は気持ちよくなれますか? >>762
自分では話題提供せずブー垂れるばかり
消えろクズ ペニバンとエネマグラは違うものだろボケが
専用スレあるんだからそっち行けやってだけの話だゴミ 毎度言うが話題提供話題提供うるさいねん
おまえらゴミ芸能・小説のバカが居着いてるからまともな体験談が投下されなくなってんだろ
おめえらが死ねば自然と話題出てくるわボケ 明記されたルールを
自分勝手な言い訳で蔑ろにする国籍不明な輩の方が気持ち悪いです。 真夜中の踏切なんて電車こないんだから
一々一旦停止なんぞしなくても良いだろう!
と、自分を捕まえたお巡りさんに食って掛かるDQNと同レベルですね。 >>771
無理やり標準語使おうとするところは可愛いな
ま、その辺にしとけ田舎者
Kさん、穴まろさん、荒らしは無視で続編を! 小説はいらね 妄想はいらね
実体験があればいいです 別にアネロスでも ちなみに小説や妄想書き込む方が荒らしだから勘違いしないでね>>1 >>774
一生懸命日本語使ってる人達らしいですよ?w 久々の体験談その11
「まだまだ、ほら、三回、」ブチュッ、聞くに堪えない淫らな音を出しながら、お姉様の束ねられた指がゆっくり出入りする。 グツンとシコリを弾かれた。
「ヒッ〜!」終わらない、限度のない絶頂が何度も掘り起こされる。
「ん〜?イイ?さぁ〜〜、フフフ・・・」玉袋が片方の手のひらでヤワヤワと転がされていた。
「ホラッ、よんか〜い」お姉様の艶声に合わせて快楽が奥深くからこんこんと沸き上がる。
グツン。堅くなったそのスイッチは簡単に指先で探り当てることができた。
「アウッ!アゥッ!」どんな男もこの快楽の奴隷になりはてる。
「いくらでもイケるようになったわねぇ、穴まろクン」終わりのない、醒めることのない夢に閉じこめられているようだった。
「も、もうけっこうです、や、やめて!」
「ん〜〜〜? やめちゃうの?」ギギギ、と玉袋を転がしていた指が爪を立てて会陰部掻きむしった。
かゆいところに手の届く、ゾッとするような刺激に萎びたシンボルの芯が反応した。
「さっきはイカせてほしいって言ってたじゃない?」
「や、やめて!」快楽の嵐に気が狂いそうだった。
「せっかく夢が叶ったんだからもっと気持ちよくなってもらわないとね」
「ひあああっ!」歓喜と苦痛にサンドイッチ状態だった。
「ほら、」
「ほ〜らほら、」お姉様が歌うようにリズムをつけて後ろを前後する指を抜き差しする。
「あ、アウウウ!ワワワ!」溢れだしてくる喘ぎが止まらない。
「たまらないのよね〜?ほら?ほぉら?」前に回した手で、萎びたシンボルを玉袋もろとも手の中でもみくちゃにした。
「ヒゥッ!」ジワリと滴が浸みだしてきた。
「あら、また出てきた・・・」
「ヒィ、ヒッ、ヒッ・・・」もう、息も絶え絶えに悶絶していた。
「止まらないでしょう・・・」ビクビクと全身を震わせ、快楽にむせんでいた。
ほら、ほらほらほら、 お姉様は更に責め嫐った。
「ああああ! やっ、ヤメ・・・ヒィウ!」自分から欲した快楽だというのに、最後は受け止めきれずに拒否してしまう。
お姉様の快楽のあまりの強大さに、おのれの器の不釣り合いを思い知らされた。 >>777
テメーの踏切の例えは下手でないとでも?
笑わせるな知恵遅れが >>778
では、上手な例えを御教示頂こうかな?www >>780
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( ´∀`)< オマエモナー!
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