ゆったりとした空気感はそのままにフェラに移行し、何往復化した後突然喉奥まで。

正直突然のことに焦りました。

それを何分か続けた後でしょうか、嬢が僕の手を取りそっと自身の後頭部へ持っていったのです。

イラマなんて気に食わない嬢だった時に当てつけのようにする僕としては動揺しましたが、気がつけば嬢の頭を押さえ込みゆっくりと腰を動かし始めていました。

そのとき好奇心でアイマスクを外したことを後悔しました。

本当に風俗などには居なさそうな雰囲気の女のコが、涙目になりながらも嫌がる素振りをみせたりもせず僕のモノを咥えこんでいるのです。

視覚的な刺激にも勝手にやられた僕はそこでフィニッシュ。

あんなにものんびりとした雰囲気の中で、一気に追い立てられるような感覚は他では味わったことはありませんでした。