中1の頃、悪友が突然近付いたと思うと「腹を打つ!」と呟いて俺の鳩尾に一発の不意打ちパンチを入れた。
激痛が走ったが俺は表情ひとつ変えないで平静を装っていた。
不思議なことに、そのとき何故か快感を覚えたのである。
そのときの感覚が忘れられず時々自分で自分の鳩尾を殴ってみるが、どうもイマイチ。

今は、他人の鳩尾を殴ってみたいと思っている。
痩せてて薄い腹の少女にセーラー服を着せて、彼女の鳩尾へ下から上に突き上げるような打撃を・・・・
左手で彼女の両手を後ろ手に掴んで背中で支えておいて、右手の拳を彼女の鳩尾に上向き45度で突き込む。
彼女は「くの字」に前のめりになりたがるだろうが、俺の頭で支えてそうはさせず2発目・3発目を見舞う。
彼女の身体が崩れようとするのをしっかりと抱き留め、そして少し隙間を空けて仕上げの一発をめり込ませる。

よく見掛ける腹パンチシーンと異なり、基本立った姿勢で至近距離での打撃、というのが願望です。
ぽっちゃりや腹筋少女は敬遠、筋肉が無くてぺったんこお腹の痩せた女の子がいいです。