奴隷契約書（女装M用） [無断転載禁止]©bbspink.com
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女装マゾヒストを精神的に拘束する奴隷契約書を考えてみませんか？
調教内容だけではなく、懲罰や絶対に逃げられない工夫など。また、奴隷契約書に署名させるためにどうやって追い込むか。
※「プレイ」ではない本物の調教ですが、四肢切断などの非現実的な内容を除きます。 セカンドシードで化粧直しとウィッグの被り直しをさせられました
「メールで言ったよね しっかりウィッグ被ってくるように・・・って」
「あっ はいっ・・・」(多少は予測していましたが、本当にウィッグがふっ飛ぶようなビンタを何発も喰らうとは・・・)
「このヘアピン使ってちゃんと止めときなさいよ」(あぁ〜 と言う事はあと何発ビンタされるのだろう・・・)
化粧直しも終わって、助手席に座ると、リードをアシストグリップに繋がれ、南京錠でロック
夜の車内というプライベートな空間とは言え、物凄い屈辱と羞恥・・・対向車の人からは見られているような・・・
無言のまま、車を走らせて・・・何処に行くのかは全くわからない状態・・・ドキドキと恐怖の葛藤のような・・・
暫く走って到着した場所は、遅くまで開いているショピングセンターでした
(えっ 鍵付きハイヒールのままお買い物?? 首輪は!? リードも付けたまま!?) マジで・・・羞恥の極みかも??
もうその事で頭の中がいっぱいになりました
「そこ(グローブボックス)からマスクひとつ出して・・・」
「あっ はい」取り出して渡しました ???って感じでしたけど・・・自身でマスクを着用して
「ちょっと待ってて!!」(えっ、私は車で待機でいいの?????)
「それとも一緒に行く?」
「あっ 待ってます」と言うとカバンを持って降りて行かれました
ちょっと唖然・・・てっきりショピングセンター内を歩かされると思ったのですが・・・ 5分ぐらいで、不透明のレジ袋片手に戻って来られ、『はい』って感じで手渡されました
んんっ!? 何買ってきたのかな!? 袋の中を覗くと・・・あららっ、30g × 10個入りの浣腸が1箱!!
「慌てて出てきたから、イチヂクとか浣腸器、家に忘れて来たじゃないの・・・その上、誰かがダダをこねるから・・・」
「あっ すいません・・・」(えっ、でもこれって野外で浣腸されるって事??)
「本当はいつもみたいに、買いに行かせたかったのだけど、さすがに首輪にリード付きはマズイよね」
「不審者と思われて通報されたり、警備員に声かけられたら、厄介だしね・・・」
「別にマスクなんてしなくても良かったのだけど、私が使うと思われるのも嫌だしね・・・」
「かといって、奴隷に使う・・・なんて言えないしね(笑)・・・」(野外での浣腸、確定!!)
「あっ すいません、なんか余計な気を使わせてしまったみたいで・・・」
(でも首輪とリードは外して貰えないと言う事を確信しました・・・) 続き
「ところで、投稿にあった、お仕置きフルコースってなぁに!? そんなメニューあったかなぁ〜」
「あっ あっ、そっ それは・・・」(ヤバイ! 墓穴を掘ってしまっていた・・・)
「もちろんタバスコ浣腸も含まれているのよねぇ〜」
「あっ いや、それは・・・それだけは勘弁して下さい お願いします・・・」
「ちょうど良かったよね、タバスコ浣腸の詳細も投稿するんでしょう〜」
「以前の事を思い出して書くより、タイムリーな報告が出来るじゃないの」
「お尻に火が付いたみたいに熱いし、痛いんでしょう?」
「何なら今回は原液そのまま入れてあげようか?」
「前回は初めてと言う事もあったし、薄めてあげたのよ 目隠しされてたから知らないでしょうけど・・・」
「ごめんなさい 本当にタバスコ浣腸だけは勘弁して下さい お願いします・・・」
「ダメよ!! どんなに泣き喚こうが、これだけはなくならないからね!!」
「いやっ お願いします 本当にこれだけは勘弁してください・・・」
「もう一回だけ言うわよ タバスコ浣腸はなくなりません!! 返事は・・・」
「・・・・・・・・」
「あらっ お返事出来ないみたいね 今回は薄めず原液ブチ込んであげるから、覚悟しときないよ!!」
「あっ ごめんなさい 原液だけは許して下さい・・・」
「もう遅いわよ! お返事出来ない娘には、原液たっぷりブチ込んであげるからね!!」
「げっ げっ 原液だけは・・・本当に勘弁して下さい お願いします・・・」
「薄めた分でも、よっぽど辛かったみたいなのにねぇ〜」
「素直にお返事出来ない娘は1本で済むと思ったら大間違いだからね!!」
「ごめんなさい あんなの何本も入れられたら、本当にお尻、壊れてしまいます・・・」
「じゃあ取り合えず1本ね 原液のままか、薄めた分になるかは、この後のあなた次第ね・・・」(タバスコ浣腸確定)
「あっ いま直ぐの話じゃないから・・・ お家に帰ってからの話よ・・・」
「お尻に火が付いたら、今日は部屋の中だけじゃなくて、お庭を走り回ってもいいわよ(笑)」(完全に地獄絵図が・・・)
「あっ そうだ! いい事思いついた!!(ニヤニヤ・・・)」(ヤバイなぁ〜 不吉な予感が・・・) 続き
たっぷりと帰宅後の地獄絵図まで構築された状態で、行先も告げずにショピングセンターを出て、車を走らしていました
でもおよその想像は尽いていました。野外浣腸の可能な場所・・・
問題はいくつ入れられるかと、排泄時に身障者トイレを使わせて頂けるか、野外排泄させられるか・・・
「もうわかってるよね! しっかりとお腹の中、綺麗にしてから帰るからね・・・」(ヤバイ! 10個全部使うつもり??)
「・・・・・・・」
「あらっ お返事がないわね タバスコ浣腸は原液でお決まりのようね!!」
「あっ ごめんなさい お腹の中、綺麗にお願いします・・・」
「まだタバスコ浣腸から逃れようなんて、腹黒い事考えてるの?・・・」
「あっ いえっ、 たっ たっ タバスコ浣腸もお願いします・・・」(あぁ〜 言ってしまった・・・)
「お腹の中が完全に空っぽだったら、良く効くでしょうねぇ〜・・・」(あぁ〜 帰りたくない・・・)
などの会話をしているうちに、予想通り、何度か散歩に来た事のある公園の駐車場に着きました
そこは駐車場のはずれに公衆トイレ(身障者トイレ有り)がある公園・・・
幸い駐車場には車は1台もなく、トイレ前のスペースも空いていましたので、そこで停車
たぶんこの場所に駐車したと言う事は、身障者トイレを使わせて頂ける可能性が・・・(少し安心・・・)
無言のまま、降りて行かれて、身障者トイレの中を確認している様子・・・(あぁ〜 良かった・・・)
戻って来られたと思ったら、助手側のドアを外から開けられました 「降りて!!」
「あっ はい･･･」ドアは全開に開いた状態で、リードの端はアシストグリップに繋がれたまま・・・
「シートの上に手をついて、お尻出しなさい!!｣
「えっ!? リードつながったままなんですけど・・・」
「そんな事、言われなくてもわかってるわよ! 早くお尻出しなさい!!」
「さっさとしないと、帰ったら1本じゃ済まないわよ!!」(ヤバイ、タバスコ浣腸は絶対に1本で・・・)
「早くぅ〜!! スカート捲ってお尻出しなさい!!」
「あっ はいっ・・・」
「何でパンストなんか穿いてくるかなぁ〜 ガーターだったらサクっと入れれるのにね・・・」
と言いながら、パンストとパンティーをずり下ろされました
「お尻、高く突き上げて・・・暗くて見えないじゃないの・・・」
「あらっ 今日はさすがに前の方は元気がないみたいね(笑)・・・」
「まぁ この状態で勃起してたら貞操帯でも着けるしかないわよね(笑)・・・」
「はい、取り合えず1個目ね!!」ぷちゅ〜とイチヂク浣腸を入れられました
(取り合えず・・・と言う事は、2個目、3個目も有りって事??)などと考えていましたが、静観している様子・・・
そうこうしているうちに、少しお薬が効いて来て、お腹が苦しくなってきました
「あっ! うっ!・・・ぐるしいぃ〜」お腹を押さえたり擦ったりしていました
そのタイミングで、パンティーとパンストをきちんと穿かされ、スカートも普通に着用したような状態に・・・
だんだんお腹が苦しくなってきたので、しゃがみ込もうとしましたが、リードで繋がれているので、完全にはしゃがみ込めませんでした
「あっ! あっ! はぁ〜! はぁぁ〜! あぁ〜 ぐるしいぃ〜 もっ もうダメですぅ〜・・・」(鳥肌が・・・)
「もう少し、我慢しなさい! それともここで漏らす?・・・」
「あっ! もう無理です・・・リード、外して下さい、お願いします。 とっ とっ トイレに行かせて下さい・・・ 私の悲痛な顔を確認する為に、運転席側に行かれたようで・・・(マジで限界でした・・・)
アシストグリップにつないであるリードの南京錠を開錠して頂けました
「早く!! 漏らさないようにトイレまで走りなさいよ!! 漏らしたら置いて帰るからね!!」(正直、何言われたかは記憶が曖昧です)
ダッシュで身障者トイレ目掛けて走ろうとしましたが、10cmヒールで走れる訳もなく、お腹を押さえながら・・・
ヨタヨタしながら、早足で向かいました
取り合えず、間に合ったので、事無きを得ましたが・・・
用を足して、トイレのドアを開けた瞬間・・・唖然・・・車が無い・・・慌ててドアを閉めて、トイレ内に閉じこもりました
えっ! マジで・・・置いてきぼり・・・当然、携帯も車内に置いたまま・・・
鍵付きヒールもヤバイけど、それ以上に、首輪とリードが・・・何とかリードは服の中に隠すようにして・・・
たぶん10分ぐらいは、閉じこもっていたと思います・・・
突然、「コンコン」とトイレのドアをノックされました。私は居ないふりで、無反応で通しました
そうしていると、再度「コンコン」とノックする音が・・・無反応で通すつもりでしたが、ガシャと開けようとされて・・・
さすがに焦って、中から「コンコン」と返しました。すると今度は・・・
「警察です・・・」(えっ! 心臓が飛び出しそうになって、一瞬で頭の中が真っ白に・・・)
「あっ 入ってます・・・」精一杯の返事でした・・・もう頭の中はわけわからない状態に・・・ このところ、お出掛けが多くて、投稿できなくて申し訳ありません
梅雨入りしていますので、雨続きになれば、続きの方を投稿させて頂きます 少し空いてしまって申し訳ありません。続きを・・・
しばらくの沈黙・・・と言っても10秒程度かと・・・ドックン! ドックン!と心臓の音が・・・
「いつまで閉じこもってるの! 早く開けなさいよ!!」とS華様のお声が・・・
もう崩れ落ちそうなぐらいの安堵感が・・・直ぐに鍵を開けました
「なんて顔してるのよ! なに涙目になってるの(笑)・・・間に合ったの?・・・」
「あっ! はい・・・ けっ、警察は!? !?・・・」
「そのなの、居る訳ないでしょ! 声、誤魔化すのも大変ね(笑)」
「くっ、車は??」
「ここから目の届かない所に停めてるだけよ!」
「途中からヒールのコツコツ音がならない様に、ヒールを脱いで来たから、足の裏が汚れちゃった」
「それより、なんで首輪とリード、隠してるの!? 誰が隠して良いって言ったの!?」
「・・・・・ えっ、でも本当に警察とか来たらマズイかなぁ〜・・・みたいな感じになったので・・・」
「何がマズイの!?」
「うっ、変質者に思われたりしてとか・・・」
「充分、変質者でしょ、誰が見たって・・・ 女装して鍵付きヒールなんて・・・ 街中で見かけた事、ある??」
「早く(トイレの)中に入りなさいよ ! 2本目の浣腸、ブチ込んであげるから・・・」
「あっ、いや・・・ 二人でなんか入ってたら、なおさら怪しまれませんか?」
「じゃあ、ここで四つん這いになってお尻突き出しなさいよ!!」
「あっ、いや、それは・・・ すいません、トイレの中でお願いします・・・」
「もういちいち、口答えしなくていいから・・・ 帰ったら原液ブチ込まれたいの!?」
「はい! すいませんでした」 妄想や創作は止めてね
ってか、女装マゾなら男のご主人様の方が良いよ ちょっとＭ小説を書いてみました。
よろしければ、女性になったつもりで読まれてはいかがでしょう
奴隷を夢見る女の子 for MEN
https://novel18.syosetu.com/n3707eh/ 女装したいけど壁を越えられない奴を、無理に女装させるのもありかと。
＞俺のこと。 >>195
背中を押して、導いてくれる。なんて甘美すぎる。 今だ！200ゲットォォｫｫ！！
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣ (´´
∧∧ ） (´⌒(´
⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
￣￣ (´⌒(´⌒;;
ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
