>>51
一般社会における「契約書」の書式を参考にすればよいのでは?
契約を結ばせる側が用意した書面でも「甲と乙は・・・」という具合に常に第三者目線で、双方に守らせるような内容になってます
つまり「奴隷契約書」でも、女王様が甲、奴隷が乙という具合になり、「甲は〜〜することができる」とか「乙は〜〜しなければならない」というようにして、「違犯した場合は○○することができる」となるわけです
一見中立的な書き方でありながら、一方的に男が女性に服従する内容にすると読む側と興奮します
例えば「乙は甲の定めた規則を遵守する義務を負う」「違犯した場合は、○条の懲罰を与えることができる」などとなるわけです

させられる側目線だと、契約書ではなく「宣誓書」となってしまうのでは?