うふ〜ん
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
AIのべりすとで遊んでたらSS短編出来ました。
需要あるかわからないけど、なげていきます。
俺は話しも出来ないデブになってしまったんだ。
もう一人の俺は、何てことだろう、
デカくてかっこよくて、輝いて見える。
「さて、俺達の可能性は分配し終わった。
お前には全てのマイナスが、
俺は全てのプラスが、俺はこれからここで好きなように思うがままに出来る力がある。
お前はもう用無しだ、むしろ一緒にいたら俺まで要らないものに引きずられる。
だから、
お前を元の世界に帰してやるよ」そう言ってもう一人の俺は手を振る。すると目の前に魔法陣が現れた。
俺は薄くつぶれた目を見開きもう一人の俺を見た、
今、こいつはなんと言った?「ま……さか……そんな……こと……」
そして俺の意識は途切れていった。
『最終ステータスが決定しました、
順次適用されます』 次に目を覚ました時、俺は病室のベッドに寝かされていた。
どうやら、助かったようだ。しかし、俺の体はまだ元に戻っていないらしい。「どうなってんだよ……」
するとドアが開かれ、医者なのか白衣を着たやたらとゴツくてデカイ男性が入ってきた。
「目が覚めたみたいだね、私は君の担当医だ」
「あの……俺、これからどうなるんですか……?」
「君は、まず、全身余すことなく一本の筋肉繊維もない、内蔵も脂肪細胞の方が多い位だ、生殖器は多分ここかな?」
そう言って肉の山にあいた穴に腕をっこまれた、
「うーん、まあこの辺だろうな、鏡ならみえるかな?」
そう言って大きな姿見で俺の局部を映してくれた。
それは肉の山に穴が空いているだけで、本来あるべきものは完全に、埋没していた。
しかも、かなり大きな姿見におさまらない横幅と長さがある。
俺はあまりのショックに言葉が出てこなかった。
「まあ、普通に生きていればこうはならなかったんだろうけど、君は、随分と無茶をしたみたいだからね、君の場合は、ちょっと特殊だが」「何が特殊なんですか……?教えてください……」
俺は恐る恐る聞いてみる。
すると先生は、衝撃的なことを言ったのだ。 「思い出してください、貴方こそ我らの希望である、
君は自己肥満化系YouTuberだった!
奇跡の人とまで呼ばれるまで肥ることが出来る才能の塊さ!
世界中の巨大デブ専の羨望の的!
世界中からのスパチャ、毎日溢れるばかりの差し入れ、
チャンネルではそれらを平らげ更に飽食の限りをつくし、
それでも健康に肥り続ける奇跡の人。
視聴者参加のイベントでは私もその玉体を担がせていただいた、あの感触は!」
「えっ……」俺は絶句した。
「あの頃に比べれば痩せてしまわれたが、
行方不明になった貴方が見つかり、本当によかった!!
貴方のファンもまた貴方のお世話をする光栄に預かりたいのです」
俺はもう訳がわからなくなっていた。 「一体どういうことなんですか!?俺、こんなに肥ってるのに痩せた!?」
「ああ、そうだとも、行方知れずにおかわいそうにこんなにおやせになられて、
でもご安心ください我々が責任を持って元の体型に戻してみせます」
「そんなこと言われても!」
「おい、連れてきてくれ」
そういうと、俺と同じくらいの身長で、太っている人が入ってくる。
「あなたは?」
「はい、僕はあなたのダイエットサポーター兼、エステティシャンとして派遣された者です」
「えっ、それってつまり、俺を元の姿に戻せるのか……?」
「はい、僕に出来ることであれば」
「じゃあ、頼むよ!」
「わかりました」男は注射器を取り出す。
「なんだそれは?」
「これは、ただの栄養剤です」
「そ、そうなのか?」
「えぇ、これを打てばどんな方も必ずや、理想のボディを手に入れられます」
「おぉ!すごいじゃないか!!」「いえ、それほどでもありません」
「さあ、早速始めましょうか?」
「おう!頼んだぞ!!」
「任せて下さい」 こうして、俺は以前の生活だと言う、全て人任せ、食べるに任せる日々に戻り。
2ヶ月後、俺はすっかり以前の体に戻っていた。
「ダイエットって言ってなかったか?」
「シェイプアップは望んだ形にることでやせることではありません」
俺のエステティシャンは自信満々に言いはなつ。
「はぁ、まあなんでもいいか」
俺は以前より更に膨れた、腹を屈強な男達がさすり、口を開ければごちそうが次々と運ばれてくる。俺の世話をするのは屈強な男達、
俺のチャンネル収益はまるで富豪の様な生活を俺に与えてくれる。 俺は、俺が憧れていたと言う姿になっていた。
「俺、今幸せだよ……」
「はい、存じております」
俺の脂肪まみれの体に無数の手が這い回る。
「もっと、食べさせてくれ」
「もちろんです」
俺の体はどんどん肥っていく。
俺の姿は今も配信中だ、俺にはファンがいる、そして俺の体を貪るように食い散らかす男たちもいる。
俺は自分では何一つ動くこともないが、全ての望みを叶えてもらえている。
声もくぐもり滑舌もなくなり、まともに話せないが、皆我先にと俺が望まなくとも俺を満たそうとする。
俺は今日も明日もこの先ずっと、夢のような時間を過ごすのだ。
気がついたのだこの生活こそ、俺の全てのマイナスの可能性で出来たせかい、
俺は自分では何一つ出来ず、
乗り越える苦難も成長もなく、
嫌った全てを受け入れさせられ、
嫌と言う思いも溶かされ、
ながされるまま、のぞまれるまま、
何一つ出来る用になどそもそもなれない。
俺は俺のまま何も変わらない、 俺は俺のままで、何もできない。
ゆるゆるとあまく全ての望みを絶たれていく。
俺はこのまま、何一つ変えることもできない。
俺は俺のまま、誰かが夢見る最高のデブへと肥らされていく。
俺は俺のデブの神様は今日も俺に囁きかける。
お前の全てが無駄だと。
俺は、かろうじてこえにだした、
くぐもって、のたつく、かつぜつのわるいこえで、
おれはでぶじゃなかった、おれはふとりたくない。 >>495
スゲーよな、土地成金のボンボンで働かなくても毎日が日曜日
そんで、2年前は80ちょいでコロナ禍で外出控えて毎日ドカ食いの220kgオーバーとか夢すぎるわ
元相撲部だから元々巨デブでダイエット成功→盛大にリバウンドが正しいのかな? ※
Министр обороны КНР: Пекин никогда не предоставлял какой-либо материальной помощи Москве - Международная панорама
https://tass.ru/mezhdunarodnaya-panorama/14889677
12 ИЮН, 10:33Обновлено 10:51 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています