20年前、巣鴨の奥様向上委員会@まき子さんが最高だった。
オレは当時29歳で、まき子さんは孫がいると言っていたから55歳くらいだろう。今は70台か。

内外タイムズを見て電話をしてホテルの玄関のチャイムが鳴って空けたら150センチ45キロくらいの小柄なおばさん。
顔はジャズシンガーのロミ山田似で力が無さそうでガッカリした。
ロミ山田も長男のお尻を厳しく叩いたと子育て本に書いていて、長男が難病で他界した後に娘のいる男性と付き合ったらしいから、ロミ山田本人かもしれない。
でも、笑顔が素敵だったのでチェンジしなかったし、娘さんを厳しくお尻を叩いて育て、自分自身も母親からパンツを下ろしたお尻ペンペンを受けたことに感謝していると言っていたのでプレイをお願いした。
クラシックバレー経験者。

左右のお尻の真ん中をめがけ右手で叩くOTK方式で、30発でギブアップした。見かけに寄らず手が頑丈だった。
叱り方も厳しく、挨拶したときと別人だった。
ちょうど良い痛みだったので、30発を5セットお願いした。
子供の躾へのお尻叩きの必要性に絶対の信念があり、母から自分、自分から娘へと受け継いで欲しいと願っていた。
娘さんのお仕置きは中学までで、余りの痛みに10発も耐えられなかったそうだ。
謝ったら許すけど、万引きなどの警察沙汰をしたら自分の手が腫れ上がるまで叩くと娘に警告をしていたから絶対に外で悪いことはしなかったそうだ。
オレが30発叩かれた後、「あと何発叩けます?」と聞いたら「200発かな?叩いてあげようか?」と言っていた。

ルックス、お説教、下着の下ろし方、膝の感覚、平手打ちのタイミングと強さ、逃げようとした時の固定の仕方、お尻ペンペンの逸話など、全てパーフェクト。
今もオカズにしている。