>>197続き
俺は仕事にイライラしていたのと、この女性に振り回されたことにイライラしていたので「何か?」と言って座りながら
上目づかいで睨んだら
女性「あの、あの、あのーわたしと、あのー」ってウザく感じたもので、怒りが来て女性の手首を掴んで「おい!何んなんだよ!」って
手首握ったら”ヤベ、痴漢と間違われる!”と思って、すぐ手を離して「申し訳ない」と謝罪したら
女性「いえ、いいんです、私が悪いんです、すみません」って言うので、俺は落ち着いてから、何か用ですか?って聞いたら
もじもじしながら女性「あたしと、あたしと、一生のお願いですけど、ホテル行ってください」って言うのよ

俺は動揺しちゃったんだけど、この動揺、この自分よりも年下に見える女性に見せたくない!って思って
平静を見せながら「宿泊施設を探しているんですか?」と聞いたら
女性「違います!私と、わたしと、して、して、ください…」と消え入るようにお辞儀してきた
その姿と声を聴いた俺は、なんだかわけがわかんくなって、疲れと怒りと不思議さと加虐心が爆発して
その女性の手首つかんで駅出てホテル行ったんです
行くすがらも黙っているし、抵抗もしないし、気持ち悪いと思ったが、怒りの方が上だった

ホテルで彼女脱がせると乳首にピアス
俺その姿見て、なんだよもー!って体ガッタガタになったんだけど、何故か俺は”この女に動揺を悟られたくない!”
と強く思い、ゆきずりセックスをしてしまったのだが、なんと処女だった

続く