>>206
彼女に目隠しして、喜ばせなきゃいけないという使命感から、自身の性欲を吹き飛ばしていたのに
彼女は見えない中で、俺の股間に手を伸ばしてフェラをしようとするので引っぱたいてお預けにしました

彼女の下の口を触るとシャバシャバに濡れているので「ずっと濡らしてきたんか」的な事を言いました
そのままクンニ、クンニする前からアソコはシャバシャバ、2回イカせたときは淫語言いまくるので
「動くな」「静かに」「黙りなさい」と命令し黙らせました
その後、拘束具なんて存在しない俺の家、仕方なしにサランラップで手を縛って正常位でセックス
「あの時はこんなことになるなんて想像もしなかったきれいだよ」「こんなに感じて可愛いな」ってなこと言って
その後イキそうになったので、膣から抜いて彼女の口内に射精

目隠しを解いて「口の中見せて」「おまえのベロの上にある白いブヨブヨした液体は何だ」ってな事言って
彼女に「ご主人様の精液です」って言わせて、「これからおまえは何するべきだと思う?」って言って
彼女に「ご主人様の精液をゆっくりと味わいながら飲み干しますのでどうぞ見ていてください」と言った後精飲
その後、「明日は一日中ノーパンでいろ」と命令して、耐えられたらあさってご褒美やるって言って終り

帰りは車で彼女の家まで送った
車中で彼女は、顔を真っ赤にしてもじもじし「ありがとう。長年の願望が叶えられて嬉しい。今まで苦しかったです」って言われた
俺はこの時最高の賛辞を得たと感動した

こんな感じで1年半ぐらいかけてぎこちない手技で彼女をてさぐり調教
(剃毛の話もあるのだが、それはまた今度)
ていうか語っていたら長くなるし