0548名無し調教中。
2020/03/28(土) 14:29:41.14ID:7KI5qhAc短小、包茎、早漏という粗チンで彼女を寝取られたこともあり、逆に粗チンをバカにされて興奮するようになったことを告白すると、嬢は
「そんなに自分を責めて卑下しなくてもいいんじゃない?」
と言われ優しく抱きしめてくれました。
「だって、たしかに小さいけど努力しても大きくなるわけでもないでしょ?」
「大きさを気にする女性もいるけど、すべての女性がそうじゃないわよ。」
「男性は大きさを気にし過ぎだと思うわ」
「女性は好きな人とのセックスが最高に気持ちいいのよ。精神的な要素がものすごく大きいのよ」
(このあたりまでは嬢の優しさと過去を思い出してウルウルしてしまいました。その私の姿をみてにっこりとしてくれました)
「ただ、私も女性だから元カノさんの気持ちもわからないわけではないのよ」
「あなたのことを愛しているからあなたのセックスに期待していたんだと思うわ」
「だからこれを見た時はショックだったと思うわ」
「愛していれば大きさなんて関係ないと頭の中ではわかっていても、ここまで小さいと実際セックスしてみたら全然気持ちよくなかったと思うの」
「だから元カノさんも悩んだと思うよ。」
「私は同じ女性として彼女の責めるなんてできないわ」
「ここまで小さいのは私も初めて見たし、いわば障害者のようなものじゃない」
「いくらきれいごとを言っても障害者の方と一生生活していくってそれなりの覚悟が必要なのよ」
(私は涙が止まらなかった)
「ごめんなさい。ちょっと言い過ぎたわね」
「もうこのくらいにしましょうね」
(嬢は泣きながらもギンギンになって粗チンをさすりながら・・)