美女&美少女がブスをいじめる [無断転載禁止]©bbspink.com
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長身で容姿スタイル抜群の美女や美少女が低身長、デブスをいじめるのが好きな人
ネタ、体験談、小説、なんでも 立てっぱなしもあれなので、自分の妄想でも書いてみようかな
女子プロレス物語、設定&登場人物
クラッシャー岩永⇒年齢28歳、身長158センチ、体重78キロ
維新女子プロレスのトップヒールで社長、実力は日本の女子プロレスではトップクラスだがブサイクでコンプレックスのかたまり
で、美人や可愛い子が嫌いで、片っ端から潰して追い出し
新人の可愛い子もイビってやめさせてしまう、その結果岩永の維新女子プロレスは
観客は激減で経営不振におちいってしまう、社長は夜逃げして行方不明に
そしてエースの岩永が社長兼レスラーとして切り盛りするが
赤字は増える一方で岩永も人気を盛り返す為気にくわないが
容姿実力抜群のアスリート出身の女子選手二人をスカウトして
売り出すが、上手くいかず次々とレスラーたちに離脱され興行がうてなくなり
アスリート出身の新人女子レスラーと三人で他団体に参戦して
その場を凌いでるが、膨らんだ借金は増える一方である 吉田沙理奈⇒年齢17歳、身長175センチ、体重67キロ
レスリングの天才少女で世界レベルの実力はあるが、同階級でオリンピック三連覇という
怪物選手がいて実力はありながら代表になれずに、悩んでたとことを
岩永のスカウトにより維新女子プロレス入りするが、団体は赤字でろくに興行もうてず、
岩永らと一緒に他団体に参戦する日々をおくっている。ファイトマネーやイベントの仕事のギャラを
岩永にピンハネされてるのと、スカウトされたときにきいた話とちがうので
岩永に対して不満をいだいている
栗山千愛⇒年齢17歳、身長176センチ、体重67キロ
柔道の天才で、オリンピックの日本代表になるが、男性コーチのセクハラに
たえきれず、男性コーチを半殺しにして、合宿所を逃亡、柔道をやめたとこを
岩永にスカウトされ維新女子プロレス入りするが、団体は赤字で所属レスラーは栗山含め三人で
岩永と一緒に他団体に参戦する日々である
吉田と同じく、ギャラをピンハネされてるのが気に入らない
吉田もそうだが、三年契約で契約をまじわしたのでやめられないでいる ジル貴子⇒年齢28歳、身長173センチ、
大富豪の娘でいくつかの会社を経営している。いずれの会社も順調で三年前に
女子プロレス団体ディバーズ・ジャパンを旗揚げし、自らオーナーとなる
女子レスラーは容姿、スタイル、実力すべてそなえてこそ女子プロレスラーであるという哲学で
ディバーズジャパンの所属の女子レスラーたちはいずれも容姿端麗、長身、身体能力を兼ね備えたレスラーばかりで、中堅クラスでも他団体女子プロレスなら
メインやセミクラスの実力をもっている。
わずか三年で業界トップの団体となった
ブサイクな岩永が女子レスラーでトップクラスなのが気に入らないのと
旗揚げしたばかりの頃、団体対抗戦で美人嫌いの岩永に所属レスラーがケガをさせられたのも
あり、岩永をおとしめようとする。そして岩永が多額の借金を背負ってるのを知り
岩永を罠にかけようとしている エレナ⇒年齢二十歳、180センチ、体重71キロ、
岩永と互角の実力をもつ実力者で美人女子レスラー、モデルも兼任している
アメリカや日本のあちこちの女子プロレス団体に参戦する。フリーレスラー、
岩永とは維新女子プロレスへの参戦や他団体参戦などで面識はあるが、
ブサイクでガサツで馴れ馴れしい岩永を嫌っているが、美人嫌いの岩永は何故かエレナには
馴れ馴れしくせっしてくるが、エレナはウザくてしょうがない、
ダイアン⇒17歳、身長177センチ、体重68キロ
エレナの親戚で、女子レスラー、現在日本の団体で武者修行中、デビューして一年
エレナの親戚だけあって美少女だが、実力はメジャー団体の中堅の下といったとこ
白鳥千香⇒年齢二十歳、身長173センチ、
四年前に中学を卒業してすぐに維新女子プロレスに入門するが
美女&美少女嫌いの岩永に嫌われ、試合では必要以上にいたぶられ、普段もきつくあたられ
やめてしまう、その後帝国女子プロレスに入り、準トップクラスになり
現在はフリーであちこちの団体に参戦している。日本にきたエレナとタッグを組むことが多い
岩永に対してはかなり根にもっている
冥王せつな⇒年齢22歳、身長182センチ、体重72キロ、
ディバーズジャパンのトップの黒髪ロングヘアーの美人レスラー、美貌、実力共にトップである。
アンネローゼ⇒年齢22歳、身長183センチ、体重73キロ
冥王せつなと同じくディバーズジャパンのトップの金髪ロングヘアーの美人レスラー、
冥王せつなとトップ争いをしている 実力もせつなと互角である ディバーズジャパンのオーナーであるジル貴子から、維新女子プロレス社長兼レスラーの
岩永にオファーがきた、オファーの内容は
維新女子プロレスとディバーズジャパンとの6対6のタッグマッチで、必ず岩永は出場すること
選手の人数がたらなければ、他団体の女子レスラーにきてもらっても構わない、ギャラは
ディバーズジャパンが負担する。
岩永たち維新女子プロレスが勝利すれば、岩永の借金は全部、ディバーズジャパンのオーナーである貴子が肩代わりする。
岩永たちが負けた場合は、岩永が借金を返し終えるまで、ディバーズジャパンのリングにあがり
ファイトマネーから返済する、返済するまで他の女子プロレス団体や格闘技団体への
参戦はできない、さらにディバーズジャパンでの試合のルール、試合方法は全てオーナーの指示に従う
という内容である。借金一気に返済するチャンスだと思った岩永は
このオファーを受け契約書にサインした。貴子の罠であるともしらずに、
維新女子プロレスには現在岩永、吉田、栗山の三人しかいない、残り三人をどこからかつれて
こないとならないし、選手のレベルの高いディバーズジャパン相手に3対6では、勝ち目はないし 相手は団体トップのディバーズジャパンである。頼むにしても誰でもいいというわけにはいかない、
吉田も栗山もアマレスと柔道で世界レベルの美少女ではあるが、
打撃は苦手だし、岩永とギクシャクしてるせいかチームワークにも問題があった
エレナと昔追い出した白鳥千香にしつこく頼むが、断られたのだった、
しかし何故か翌日に断ったはずのエレナと白鳥から連絡があり、やはりでてもいいと
いってきた、さらにエレナは人数足りないなら今日本に武者修行にきてるダイアンも
参加させるとのことだった、手のひらを返したかのような態度に岩永はなんか嫌な予感がしたが、他にあてもないので
エレナと白鳥の申し出を受けたのだった、 岩永はなんとかメンバーを揃えて正式に試合の契約を結んだ、対戦相手はチームアルゼナルの6人である
ディバーズジャパンでは所属レスラーたちがいくつかのチームにわかれていて
軍団抗争を行っていた、チーム・アルゼナルもその一つである。
個人戦こそ冥王せつなとアンネローゼの2人がトップだが、チームとしての総合力ではチーム・アルゼナルが一番である
元々チーム・アルゼナルは前は水樹アンジュ率いるチームと堀江サラ率いるチームとに別れていたが
アンジュとサラがシングルマッチで激突したのをきっかけに、意気投合して
合併してできたのがチーム・アルゼナルであった、アンジュ&サラの2人リーダー体制である、
チームアルゼナルのメンバーは以下の通り
水樹アンジュ⇒年齢17歳、身長182センチ
チームアルゼナルのリーダーでトップの冥王せつなとアンネローゼには及ばないものの
それに次ぐ実力で岩永やエレナと互角位で、かなりの美貌である
サラとボーカルユニットを組んでいて歌手やモデルとしても活動している。
堀江サラ⇒年齢17歳、身長180センチ
アンジュと互角の実力をもつ、アンジュとボーカルユニットを組んで歌手やモデルとしても活動
アンジュと同じリーダーだが、実質一歩ひいてアンジュの補佐にまわっている
黒髪ロングヘアーの和風美人である チーム・アルゼナル
ヒルダゆかり⇒年齢18歳、身長177センチ、
チームアルゼナルではアンジュとサラに続く実力の持ち主、蹴り技や掌低などの打撃技を得意とする
アルゼナルの切り込み隊長と呼ばれている
サリア喜多村⇒年齢18歳、身長178センチ、
アンジュとサラに次ぐ副将格、実力はディバーズジャパンでは中堅の上位といったとこ
エルシャ亜美⇒年齢19歳、身長188センチ、体重83キロ
ラリアット、チョークスラム、リフトアップ、パワーボムなどが得意技で
パワーファイトタイプで動きも体格の割には早い、身体能力と体格は凄いが、スタミナがないので
中堅の上位クラスに甘んじている
モモカすみれ⇒年齢17歳、身長176センチ、
実力は中堅クラス
ミスティ⇒年齢17歳、身長178センチ、
ヨーロッパの高貴な家柄の娘だが、両親の反対をおしきりレスラーに
1年前ディバーズジャパンのオーナーにスカウトされ、そしてアンジュのチームに
実力は中堅クラス チーム・アルゼナル
クリスティーナ小倉⇒年齢17歳、身長173センチ、
全体的に長身揃いのディバーズジャパンにおいては、一番身長が低い
しかし身軽で動きは素早く、空中技と蹴り技を得意にしている、 実力は中堅クラス
ロザリー石原とクリロザでコンビをくんでいる
歌手としての活動もしていて これまたロザリー石原と一緒にゆい&かおり、というボーカルユニットを組んで活動している。
ロザリー石原⇒年齢17歳、身長182センチ、
実力は中堅クラス、クリスティーナ小倉とプロレス及び歌の両方でコンビをくんでいる
プロレスでのコンビ名はクリロザ、ボーカルユニット名はゆい&かおり、
得意技はスプラッシュマウンテン
リィザゆかな⇒年齢22歳、身長180センチ、
チームアルゼナルでは最年長で、チームの参謀役でもある。実力は中堅クラス
ナオミ⇒年齢16歳、身長177センチ、
デビューして3ヶ月である、実力は前座
以上11名 試合当日岩永、栗山、吉田、エレナ、白鳥、ダイアンら6人は
ディバーズジャパンがチャーターしたバスで会場に向かう
バスが会場の駐車場に到着して栗山、吉田、エレナ、白鳥、ダイアンとバスを降りて最後に
岩永がバスをおりると、突然何者かが岩永の顔に催涙スプレーを噴射した、
岩永は視力を失いのたうちまわると
同時にダイアンが叫び声をあげた
ダイアン「キャー、何なのあなたたち」
何か大勢の人間が争いあう音がするが、視力をうしなった岩永は
どうすることもできなかった、10分位して岩永の視力が回復して回りをみわたすとエレナや栗山たちがみんな
いなくなっていた、岩永は周辺や選手控え室などをさがすがエレナたちはみつからなかった、
岩永はディバーズジャパンの仕業だと思い、猛然とオーナーのジル貴子のとこに抗議しにいった
ジル貴子「うちがやったという証拠でもあるの?知らないわよ、なんで私がそんなことしなきゃならないの?」
岩永「勝つためにやったにきまってるじゃん」
ジル貴子「もうすでにカードは発表されてるのよ、こんなことして、
試合に穴をあけて、信用失うのはうちじゃないの、何にしても契約した以上
あなた1人でも試合はしてもらうわ、キャンセルするならキャンセル料払ってもらうわよ」 岩永「それなら、シングルマッチに変更すれば」
ジル貴子「ダメよ、うちのレスラーたちは対抗戦だというのでやる気満々なのに
今さら今日は試合なしなんていえないわ、やめてキャンセル料払うのか、6対1でやるのかよ」
膨大な借金を抱えてる岩永には、その理不尽な試合をうける以外の選択肢はなかった 岩永は1人でリングにむかって入場する、リングコスチュームはいつものごとく
迷彩ズボンに黒のTシャツ、足は素足である、長身で容姿端麗な女子レスラー
ばかりのディバーズジャパンで158センチの身長ぶっとい筋肉質のズングリしたアンコ型体型
低身長にも関わらず78キロの体重と全く異質な存在であった
リングインすると、観客からはブーイングが浴びせられる
対戦相手の水樹アンジュ(182センチ)、ヒルダゆかり(177センチ)、サリア喜多村(178センチ)
エルシャ亜美(188センチ)、クリスティーナ小倉(173センチ)、ロザリー石原(182センチ)
ら6人はすでにリングインしていて勢揃いしているセコンドに堀江サラをはじめとしたチームアルゼナル
のメンバーたちが場外に待機している、 他の女子プロレス団体の
女子レスラーたちよりもはるかに長身で美女や美少女揃いであった
岩永の対戦相手の6人もモデルや歌手などとの兼業である
それぞれ色とりどりのワンピースの水着に白の編み上げのリングシューズにそれぞれ
自分の好きなワンポイントなどをあしらったのを履いている
水樹アンジュ「すぐに終わったらつまらないから、せいぜい頑張って楽しませてね」
エルシャ亜美「あらあらブサイクちゃん、お姉さんたちが、いっぱいいじめたげるからね
良かったわね、こんな綺麗なお姉さんたちにいじめてもらえるなんてね」
クリスティーナ小倉「自分から6対1なんて、ひょっとして、マゾ? うわっキモっ」
ロザリー石原「あはははははははは、クリスきついなー」
サリア喜多村「うわっ醜い、よく平気で人前にでてこれるわね」
ヒルダゆかり「今日はブサイク退治だな」
チームアルゼナルのメンバーたちは余裕である 試合開始のゴングがなると、ヒルダゆかりが飛び出してきた
チームアルゼナルの切り込み隊長とよばれるだけあり、強気で勢いがある
いきなりローキックにいくと見せかけてフェイントをかけて岩永の側面にハイキックの二段蹴り
が炸裂、蹴り技を得意とするヒルダらしい、
タフな岩永だったがたまらず片膝をつく、すかさずヒルダが踵落としで
追撃をするが、岩永はガードすると、そのまま足をつかんだまま首を固定して
フィッシャーマンズ・スープレックスで叩きつける、 そしてヒルダを引きづりおこして一回転しての
裏拳を叩きこむが、ヒルダはしゃがんでかわすと、岩永の頭をロックして
DDTで叩きつける、まさに一進一退の攻防であるが、これは6対1のハンディキャップマッチである
長びかせたら絶対に勝ち目はない、はやくケリをつけなくてはいけない
岩永は素早くおきると勝負を決めようと間合いをつめるが
ヒルダはローキックとジャブをいれて岩永を近づかせない、
177センチで岩永よりも19センチも背が高く手足も長い上に蹴り技が得意なので
打撃戦では岩永は不利だが、ヒルダの打撃をしのぎながら間合いをつめていく
そして得意の裏拳の間合いまでつめると隙をみてヒルダの顔に一回転しての裏拳を叩きこむが
ヒルダはしゃがんでかわすと、さらに岩永の背後にまわりバックをとり
バックドロップをきめようとしたその瞬間 岩永が後ろ蹴りでヒルダゆかりの股間を蹴りあげた
女でも股間の急所は痛いし弱点である、ヒルダは悶絶し股間を押さえてうずくまっている
岩永はうずくまってるヒルダの顔に得意の一回転しての裏拳を叩きこむと
ヒルダはダウンした 岩永はダウンしたヒルダの両足を開くと膝を急所の股間に膝を落とす
悶絶するヒルダのさらに追加のダイビングヘッドバットを股間に落とした
度重なる岩永の反則攻撃に会場内からはブーイングがとぶ
岩永は悶絶してるヒルダの髪をつかんで引きづり起こすと
ヒルダの背中を岩永のバカ力でコーナーポストにぶつけた
セカンドロープに両腕をひっけてもたれかかるヒルダに岩永は助走をつけて串刺しラリアット
さらにとどめをさすべく岩永はコーナーポストにあがりヒルダの髪をつかみ
背中に膝を押し付けるとそのままカーフブランディングでヒルダの顔面をマットに叩きつけた
岩永の必殺技のフルコースにヒルダはグロッキーである
岩永はヒルダを仰向けにすると覆い被さってフォールの体制に入ると
レフリーのカウントがはいる、
しかしすかさず、水樹アンジュ、クリスティーナ小倉、ロザリー石原が三人がかりの
ストンピングでカットする、さらにヒルダから岩永を引きづりはなし
クリスとロザリーが2人がかりのボディスラムで叩きつけると
三人がかりでストンピングを雨のようにふらせた
その間にサリア喜多村とエルシャ亜美がヒルダをひきづって自軍コーナーにつれ帰ると
サリア喜多村がヒルダにかわりでてきた、
サリアはアンジュらに加わりストンピングを岩永にあびせた
アンジュ、クリス、ロザリーら三人はヒルダが自軍コーナーに戻りサリアに交代したのを確認すると
ストンピングをやめて自軍コーナーに引き上げた
グランドテクニックと間接技のとくいなサリアは岩永をうつぶせにすると
岩永を右腕をとると腋固めを決めて、岩永のパワーを削ぎにかかる サリアは岩永の右腕を腋固めで締め上げると、岩永はロープブレイクしようと
サリアを引きづりながらはってロープに向かうとサリアは自ら腋固めをはずすと
自分の足を岩永の足にからませ、さらに腕で岩永の顎をロックしてサリア喜多村の得意技であり、決め技であるSTF
をかけた、さしものタフな岩永も苦しそうなうめき声をあげる。
さらにサリアはSTFでグイグイ締め上げていく
サリア「あんた臭いわ、ちゃんとお風呂入ってるの?そのティシャツ洗ったの?
もう臭いわブサイクだわ不潔だわコンプレックスまるだしだわ最悪ねあなた
さっさとギブアップしなさいよ臭いから」
サリアのあびせた言葉に岩永がキレる、岩永は自分親指をサリア喜多村の肛門に突き刺した
サリア「ぎゃあああああああああ」
サリアはSTFをとき自分のお尻を両手で押さえて叫び声をあげながらのたうちまわる
岩永は自分の親指をクンクン嗅ぐと
岩永「あーくっせー、てめえこそちゃんとけつふいてんのかよ?」
と岩永はえげつない仕返しをすると、痛みでのたうちまわるサリア喜多村の髪をつかんで引きづりおこすと
右腕でサリアの左膝をロックしてドラゴンスクリューで一回転した
サリアは今度は左膝を両手で押さえてのたうちまわるが、岩永はまたサリアを引きづりおこすと
今度は抱えあげるとサリアの左膝にニークラッシャーをくらわした、
普通ならここで四の字固めを決めてギブアップをとりにいくが
サリアは岩永よりも身長が20センチも高く足も長い、短足でアンコ型の岩永では四の字はかけにくい、
瞬時に状況判断した岩永は、すかさずサリアの左膝を腕でロックすると
膝固めをかけて締め上げた、サリアは叫び声をあげながら両手でバンバンマットを叩きながら苦しんでいる ドラゴンスクリュー、ニークラッシャー、膝固めのサリアの左膝への三段攻撃に
サリアはギブアップ寸前だ、ハンディキャップマッチなので長びかすと不利である
岩永はここで終わらすためにさらに腕に力をこめて膝固めを締め上げる
ここでコーナーにいる身軽なクリスティーナ小倉が、ピョンとトップロープに飛び乗ると
そのままトップロープの反動を利用して上空にジャンプすると
岩永の身体にフットスタンプを落とした、
岩永「ぎゃあああああああああ」
トップロープからの反動を利用してジャンプしたのでかなりの高度から落とされたフットスタンプに
タフな岩永も胃液が逆流しかけると同時にかけてた膝固めも離してしまう。
クリスティーナ小倉「バーカ、シングルマッチならいざ知らず、ハンディキャップマッチで
間接技でギブアップなんかとれるわけないだろ、本当にバカでブサイクで最悪だねあんた」
クリスティーナ小倉は身体の上に立ったまま岩永に馬鹿にした言葉をあびせると岩永の顔を踏みつけてから身体から降りた
岩永「テメーゆるさねー」
ブチキレた岩永はサリアをそっちのけでクリスを胴タックルでダウンさせると
クリスに馬乗りになるとマウントパンチをクリスの顔面に打ち込んでいく
クリスは両腕でガードするが、岩永のパワーからくりだされるパンチにクリスの腕は激痛がはしる
岩永は構わずガードの上からパンチを打ち込んでいく
激痛でガードが崩れるまで打ちまくる岩永の必勝パターンだ
ロザリー石原「クリスっ危ない」
ロザリー石原は助走をつけたケンカキックを岩永の顔面にくらわし、クリスを救出する
顔を押さえながら立ち上がった岩永にエルシャ亜美の助走をつけたラリアットが岩永の首にヒットした
188センチのエルシャ亜美のラリアットでさしもの岩永も吹っ飛ばされてしまう、
吹っ飛んでダウンした岩永を水樹アンジュが引きづりおこし
ヘッドロックにきめるとそのまま助走をつけてブルドッキングヘッドロックで岩永の顔面をマットに
叩きつけた >>20
面白そうなネタがあれば書き込んでくれ
美女や美少女がブスをいじめる内容ならなんでもいいから さらにエルシャが岩永を引きづりおこしてパワーボムの体勢に入るとアンジュ、クリス、ロザリーの
3人もアシストに加わり4人がかりでの合体パワーボムで岩永を叩きつけると
さらにクリスとロザリーが岩永を引きづりおこし2人がかりでダブルDDTで岩永の頭をマットにめりこませた、
続いて長身のエルシャとアンジュが2人がかりで岩永をリフトアップして背中から叩きつけた
岩永に回復する間を与えないように容赦のない連続攻撃を加えるチームアルゼナルたち
さらなる追加攻撃を岩永に加える、今度はクリスとロザリーが2人で岩永を抱えあげてダブルニークラッシャー
をくらわすと今度はアンジュとエルシャが2人で抱えあげて再びダブルニークラッシャーをくらわすと
さらにクリスが岩永の右膝をロックしてロザリーが岩永の左膝をロックすると2人がかりで
ダブルで膝固めをかけた、左右両膝への連続攻撃に岩永はマットをたたきながら苦痛に耐えている
エルシャがロープに走って助走をつけるとジャンプして岩永の首に
ギロチンドロップを落とした、岩永は首を押さえてのたうちまわるが
クリスとロザリーに間接技を決められてて動くことができないばかりか
動くけば余計に間接技がくいこんで痛みかますばかりである
つづいてアンジュがロープに走って助走をつけて岩永の身体にフットスタンプを落とす
首と足の痛みに気をとられてた岩永はもろにアンジュの両足が腹にめり込んだ 七月、学年で常にトップ5位に入る優等生、そして学年ナンバーワンといっていい美貌を持った高校2年の
美少女である尾形叡子は下校時に同級生の木谷ミクを自宅に誘った。
ミクは容姿に恵まれず、男子生徒達からはブスミクとあだ名をつけられ成績も悪かったことからイジメに遭っていた。
叡子はそんなミクをストレス解消の道具として使おうと、そのために友達の「ふり」をしており呼び名はミクと
呼んでいたが内心では(ミク便器)と呼んでいた。
そんな叡子の計略にミクは気づく筈もなく叡子の家にあがった。
家の玄関には黄色い花が満開だった。しかし花よりもミクは美しい叡子の部屋に入れる事に胸をおどらせた。
叡子「ミク、恋バナしようよ、エッチな経験の話とか。(このブスに男なんて無縁よね)」
ミク「わたし、叡子ちゃんみたいに可愛くないから・・・。一生エッチなんて・・いいの、諦めてるの」
叡子「可哀想!じゃあ私がエッチを体験させてあげる。友達だもの。私を男の子だと思って椅子になりなよ。」
その美貌から叡子は性体験は豊富であった。ミクは性知識に乏しく、また叡子を信頼していたため言われるがままだった。
顔面騎乗するかのような体勢をとりながら叡子は小便をする先としてミクの口を慎重に狙った。
叡子「口を大きく開けて。全部飲まなかったら男子をけしかけてリンチさせるからね!」
叡子はミクを小便器として使うことに成功した。(ストレスのはけ口として小便を飲ませるのに成功したわ)
叡子「興奮しちゃった。怖いこと言ってごめんね。ミクは私の友達だからね。(脅迫しておいたのよ)」
ミクは叡子の計略に嵌った。ただの小便器として扱われて、なお洗脳されていった。
叡子「ミク、私達は親友だよ。今日のエッチは秘密ね。(しばらくは小便を飲ませるわ、計略で最後は大便を食べさせるわ」
ミクは便器として扱われた認識もなく門を出た。前庭には玄関と同じ黄色い花が咲き乱れていた。 バクシー山下のAVで美女がブスを徹底的に痛ぶって虐待する作品があったな なんとか分厚い筋肉と耐久で耐える岩永、しかしエルシャ亜美が
コーナーポストに上がると、188センチ80キロごえのエルシャ亜美が
コーナーポストからジャンプして岩永の身体にフットスタンプを落とした
さしものタフな岩永も胃液が逆流して口から胃液をはいてしまう、
のたうちまわろうにもクリスとロザリーに間接技をきめられてて動けば余計に間接技が食い込んで
しまう
ヒルダ「てめーよくもやってくれたな、たっぷりお礼してやるよ」
サリア「よくも人のお尻に指なんか突っ込んでくれたわね、あんな下品なことして覚悟はできてるんでしょうね?」
ダメージから回復したヒルダゆかりとサリア喜多村も岩永に攻撃を開始する
ヒルダがさきほどのお返しとばかりに股関の急所を踏みつけると
サリアもヒルダに続き岩永の股関を踏みつけると
岩永は歯をガチガチさせて痛みに耐えた、ヒルダとサリアは岩永の顔に移動すると
2人がかりで顔にストンピングをおとし、リングシューズの底でゴリゴリ擦り付けた
岩永はグワーと叫び声をあげ手でヒルダとサリアの足を払いのけようとするが
アンジュが岩永の右手を踏みつけ、エルシャが左手を踏みつけ抵抗を許さないばかりか
アンジュとエルシャは岩永の身体にもストンピングを落としていく、
クリスとロザリーが左右の足を膝固めで痛めつけ、ヒルダとサリアが岩永の顔面にストンピングと顔面擦りで痛めつけ
アンジュとエルシャが岩永が抵抗できないように両手を踏みつけておいて、片足で岩永の身体にストンピング
攻撃である。散々岩永をいたぶり回すと、クリスとロザリーは膝固めをとくと
岩永を引きづりおこして無理矢理たたせると、エルシャとサリアがそれぞれ前後にロープに走りロープの反動で助走をつけると
前後から岩永にサンドイッチラリアットをくらわす、岩永は顔と後頭部を挟み込むようにラリアットを
くらいダウンした。 20数年前、女子プロレスの団体対抗戦でFMWの鍋野ゆき江ってチンチクリンで坊主頭の小さな選手を全女の山田敏代がピンクの競泳水着姿に膝の高さまであるリングシューズをはいてボコボコに蹴り倒して半殺しにした試合があった
手足の長い山田が小さなブ男みたいな鍋野を嬲りものしたシーンが強烈で勃起しっぱなしだたな
あの試合の動画を探しているのだが未だに見つからない 今度はエルシャ亜美とサリア喜多村が岩永を引きづりおこして無理矢理たたせると
クリスティーナ小倉とロザリー石原がロープに走り助走をつけてクリスが岩永の胸にロザリーが
岩永の背中にツープラトンのサンドイッチ・フライングニールキックをくらわすと
今度はクリスとロザリーが岩永を引きづりおこしてたたせると
今度は水樹アンジュとヒルダゆかりがロープに走り助走をつけると岩永の前後から
挟み込むようにサンドイッチ・ドロップキックをくらわした、
サンドイッチ・ラリアット、サンドイッチ・フライングニールキック、サンドイッチ・ドロップキック
とサンドイッチ攻撃の3連打である。しかしチームアルゼナルは岩永に対する攻撃の手はゆるめない
6人がかりでの間髪いれない攻撃に岩永も反撃する機会をみいだせず、さしものタフな岩永もダメージが
蓄積する一方である。続いてアンジュが岩永をパイルドライバーの体制にはいるとヒルダはセカンドロープにあがり
アンジュのパイルドライバーと同時に岩永の足をおさえつけて自分の体重をかける、アンジュとヒルダの
合体パイルドライバーが岩永に炸裂した。続いてロザリーが岩永を引きづりおこしてジャーマンの体制に
入ると、クリスがロープに走り助走をつけてのドロップキックを岩永の胸にきめると
ロザリーはその勢いを利用してジャーマンスープレックスを岩永にくらわした
続いてサリアとエルシャが岩永を引きづりおこしてサリアが岩永の背後に回ってバックドロップの体制に
はいると、エルシャがチョークスラムの体制にはいる、
そしてサリアがバックドロップと同時にエルシャがチョークスラムで叩きつけた
コンビを組んでるサリア喜多村とエルシャ亜美の決め技にしてる合体攻撃である さらにエルシャとサリアを岩永を引きづりおこして両手をもって
コーナーポストに岩永の背中をぶつけた、岩永はセカンドロープに両腕がひっかかり
コーナーにもたれ掛かった状態である。そのコーナーにもたれ掛かった岩永に
サリア喜多村は対角線のコーナーから助走をつけての串刺しドロップキックを岩永のボディに
くらわすと、他の選手も次々と後に続く、続いてエルシャ亜美が同じく助走をつけて岩永の顔面に
ビッグブーツを、続いてヒルダが助走をつけてのローリングソバットを顔面に、
続いて水樹アンジュが助走をつけての顔面ウォッシュを、ロザリー石原が助走つけてのケンカキックを岩永の顔面に
くらわした、そして最後にクリスティーナ小倉が岩永の身体を肉の階段に見立てて
かけあがり、そして後方に一回転する。ムーンサルトを華麗に決めた
コーナーにもたれ掛かってる岩永をエルシャとサリアは2人がかりで岩永を抱えて
岩永の足ををトップロープに引っかけて逆さ釣りにすると
エルシャとサリアは岩永の身体に蹴りをいれる、アンジュは岩永を顔を踏みつけたり擦りつけたりし
ヒルダは横から岩永の脇腹に蹴りをいれた、ロザリーは後ろから岩永の足をを押さえつけ、グイグイロープに押し付けた
クリスはコーナーポストにあがり、コーナーポストに腰かけて、足をのばして岩永の股間を踏みつける
クリス「どうだよ、ブサイクでもここを攻撃されると痛いのかよ?」 岩永は6対1なので長引かせたら勝ち目はないと早期に決着をつけるべく、
反則攻撃もおかまいなしにラッシュをかけて、ヒルダをグロッキー状態にし
サリアをギブアップ寸前まで追い込み序盤こそ善戦したが、チームアルゼナルの反撃が始まるや、6人がかりでの間髪いれない
攻撃に岩永は全く反撃の機会をみいだせず、ボロボロにされていく
コーナーポストに逆さ釣りにされて6人がかりでいたぶりまわされてる
岩永の目にエレナたちが見えた、試合直前に行方不明になってた
エレナ、白鳥千香、栗山千愛、吉田沙理奈、ダイアンらが
通路を走ってリングに向かってくる
白鳥「何よこれ?もう始まってるじゃない」
栗山千愛「どういうことよこれ」
エレナ「あらあら、日本トップ団体のディバーズジャパンが6人がかりで
1人をいたぶり回してるなんてね、こっからは私達も出させてもらうわよ」
リングに上がろうとするエレナたちをディバーズジャパンのセコンドの女子レスラーたちがたちはだかり
エレナたちのリングインを阻止する。
「遅れてきといてでられるわけないでしょ」
「今さらそんなことできるわけないでしょ」
ここでオーナーのジル貴子が秘書の野上エマを伴って登場
ジル貴子がリングインすると本部席からマイクが手渡される
ジル貴子「岩永さん、条件しだいでは、エレナたちをリングに上げてあげてもいいわよ」
岩永「え?ほんと?」
ジル貴子「うちもこのままじゃ一方的すぎてつまらないし、すぐ終わりそうだしね」
岩永「そ…それじゃあ、早くエレナたちをリングに」
ジル貴子「ただしあげてもいいけど、条件があるわよ、もしエレナたちを試合に参加させてあなたが負けたら。
あなたと三年契約結んでる栗山と吉田の契約を解除してディバーズジャパンの所属となる。
借金はジル貴子が肩代わりするかわりに岩永は借金を全て返し終えるまで
ディバーズジャパンのリングにあがりファイトマネーから返済する、
ディバーズジャパンでの試合形式、ルール、対戦相手は全てオーナーである私に従いあなたは拒否できない
これを飲めるなら、エレナたちをリングに上げてもいいわよ」
どう考えてもこのまま6対1で試合してても勝ち目はない、それならリスクをおってでも6対6
の方がいいし、勝てば借金はチャラである。 岩永「わかったよ、条件を飲むから早くエレナたちをリングに上げてよ」
ジル貴子「なら、この契約書にサインして」
岩永は秘書の野上エマから渡された契約書にサインするとジル貴子に契約書を私達
ジル貴子「いいわ、彼女たちをリングに上げて」
オーナーのジル貴子の言葉にエレナたちのリングインを阻止してた
ディバーズジャパンのセコンドたちは一斉によけると、エレナたちはリングインした。
岩永「ずいぶんやられちゃったけど、ここからは6対6なんだから、絶対勝てるよ」
岩永は自分に活をいれる為とみんなの士気を高めるために言葉をかける、
エレナ「うふふふふふふ、6対6なら良かったのにね、」
白鳥「バーカ、あんたが昔私に何したか忘れたの?あんたに協力なんかするわけないでしょ」
白鳥ははきすてると、岩永の股間の急所に蹴りをいれた うずくまり股間をおさえる岩永
栗山「貴子さんからね、あなたをみんなと一緒にいたぶりまわしたら
あなたとの契約を解除して、ディバーズジャパンの選手として契約してくれるのよ」
吉田「私も千愛もディバーズジャパンとすぐ契約したわ、あなたが負ければ、私達との三年契約は
解除されるという契約書にあなたはサインしちゃったしね、今までファイトマネーやイベントの
ギャラをピンハネしたお礼にたっぷり痛めつけてあげる」
ダイアン「こんな面白いこと参加しないわけにはいかないわ」
エレナ「ほらここからは11対1なんだから、もっと頑張らないとねえ、あなた簡単には負けられないよねえ」
ヒルダ「おい作戦会議は終わったか?そろそろ試合再開といこうぜ」
呆然と立ち尽くす岩永を栗山千愛と吉田沙理奈が蹴り飛ばしてリング中央に追いやると
11人の美女と美少女たちはニヤニヤ笑みを浮かべて岩永を取り囲んだ、 岩永「うわー」
あまりの流れに岩永は頭に血がのぼり、我をわすれてエレナに突進して
つかみかかるが、エレナは軽く岩永の突進をいなし、岩永の太ももと首をロックすると
キャプチュードで岩永をリング中央に叩きつけた
エレナ「あらあら気持ちはわかるけど、やみくもに向かってきても通用しないわよ、うふふふふふふ」
エレナは余裕である。岩永は起き上がることができずに仰向けのまま横たわっている
ダメージはたいしたことはないが、精神的ダメージがおおきく起き上がれないでいた
「ほらほら、何寝てるのよ」
仰向けの岩永を取り囲むと岩永を踏みつけ、蹴りつける、11人の美女と美少女レスラーたち
仰向けの岩永に編み上げのリングシューズの足が次々と岩永の全身に降り下ろされていく
栗山「このブサイク」
栗山が岩永の股間の急所を力いっぱい踏みつけると
吉田「これでもくらえ」
つづいて吉田が岩永の股間を爪先蹴りする、急所攻撃に悶絶する岩永
岩永「ぐわー」
さらに栗山と吉田は岩永の左右の足をもってまた先で痛めつける
そしてさらに栗山が岩永の右足をロックし、吉田が左足をロックして岩永にダブルのアキレス腱固めを決めた
方や柔道オリンピックの日本代表、方や世界レベルのアマレス選手だった2人のアキレス腱固めである
岩永はたまらず、うめき声をあげた、そしてさらにサリア喜多村が岩永の顎を足でロックして首四の字をかける
岩永は左右の足を栗山と吉田にアキレス腱固めで固定され
サリア喜多村に顎を首四の字で固定されて、動くことができない ダブルアキレス腱固めと首四の字を決められて動けない岩永に
クリスティーネ小倉とロザリー石原が左右からダブルブラッシングエルボーを落とすと
つづいてダイアンが助走をつけてのセントーンをきめ、ヒルダがダブルニードロップ、
アンジュがヒップドロップと次々に動けない岩永に容赦のない攻撃を加えていく
白鳥千香がコーナーポストにあがると、ジャンプして岩永のボディにフライングボディアタックを落とす
岩永「ぐはあっ」
岩永は首四の字固めとアキレス腱固めで固定されててのたうちまわることもできない
そしてエルシャ亜美がコーナーポストに上がり仁王立ちになると
岩永「ヒイッ」
岩永の顔が青ざめる、何をするかは予想がつくが、三人の関節技に固定され抵抗するほど関節技が食い込むだけであった
エルシャ亜美「あら、その嫌そうな顔なんともいえないわ、お姉さんますますいじめてやりたくなるわ」
188センチ83キロのエルシャ亜美がコーナーポストからジャンプして岩永のボディにフットスタンプを落とした、
岩永「ほげえー」
岩永の胃液が逆流し口から胃液をはきちらしてしまう
サリア喜多村「うわっきったないー、お尻に指突っ込んだ上に
こんどは人の足に唾や胃液まきちらして 、クリス、ロザリーあなたたちもお仕置きしてやって 」
クリス&ロザリー「うん、まかせといて」
というとクリスが岩永の右手をロザリーが岩永の左手をとって腕ひしぎ十字固めを決めた
岩永「うぎゃー」
叫び声をあげる岩永の顔をエレナが踏みつけ、グリグリねじりまわす
首、両腕、両足、全てを関節技にきめられて痛めつける
アンジュ「さあ私達は全員でこいつの上に乗って踏み潰し攻撃よ 」
エルシャ「みんな、サリアちゃんたちの足を踏まないようにきおつけるのよ」
エレナ、アンジュ、エルシャ、ヒルダ、白鳥、ダイアンがラグビーでスクラムを組むように円陣を組み
エレナは岩永の顔にアンジュ、エルシャ、ヒルダ、白鳥、ダイアンは岩永の身体に片足を乗せて踏みつけると
一斉にせーのと掛け声をかけて岩永の顔と身体の上に立った
岩永「ぶわー」
エレナ「みんな骨折ったら駄目よ、折ったらお楽しみ終わっちゃうから、寸前でやめといてね、あはははははは」
岩永が身動きできずに苦痛の叫びをあげてる上で楽しそうに言った 美女レスラー下田美馬がはるかに小さくブスなチャパリータASARIを笑いながら血祭りに上げる
https://m.youtube.com/watch?v=3EH-4i1jSP8 エレナの呼び掛けに、みんな楽しそうに答える、
栗山「もちろんよ、たっぷりなぶりものにしてやるから、あははははは」
もはやみんな岩永を痛ぶりまわすのが、娯楽とかしている
両足、両腕、首を間接技でいたぶられ、顔と身体には6人がかりで乗られて体重で圧迫されている。
5分ほど痛ぶりまわすとようやく技がとかれる
岩永「あ…あ…足が…腕が」
間接技と踏み潰し攻撃でのダメージで立ち上がれない岩永を無理やり引きづりおこしてさらなる攻撃をくわえる
エルシャ亜美のパワースラム、栗山千愛の背負い投げ、吉田沙理奈のサイドスープレックス、
サリア喜多村のフロントスープレックス、エレナのケブラトーラコンヒーロー、 白鳥千香とダイアンのダブルジャンピングDDT、
アンジュとヒルダのダブルブレンバスターと次々と岩永に炸裂する
ロザリー石原「クリスあれいくぞ」
クリスティーナ小倉「オッケー、いくよロザリー」
そういうとロザリー石原は岩永をロザリーの岩永を抱えあげて自分の背中に張り付けにして
ロザリー石原の得意技のスプラッシュマウンテンの体制に入ると同時に
クリスティーナ小倉がコーナーポストに上がり仁王立ちになると
ロザリー石原は岩永を張り付けにしてる背中をコーナーのクリスティーナ小倉の方に向けると
クリスティーナ小倉はコーナーポストからジャンプして、ダイビング・ジャンピングニーパットを
岩永の顔面に決めると、ロザリー石原がスプラッシュマウンテンで岩永を叩きつけた
空中技と蹴り技の得意なクリスティーナ小倉の必殺技のダイビング・ジャンピングニーパットと
ロザリー石原が決め技につかってるスプラッシュマウンテンの合体技である
男子レスラーでもこれを食らえば失神することあるという荒技である。
さしものタフな岩永も叩きつけられてバウンドして手足を痙攣させて気を失ったのだった エレナはセコンドから水のはいったバケツを受け取ると
気絶した岩永の髪を掴んで岩永の顔をバケツの中に突っ込んだ
岩永「ぶっぶっはあ」
エレナ「あら気絶しただけで、許してもらえると思ってんの?気絶しても何度でも
こうして蘇生させて、エンドレスでいたぶりまわしてやるわよ
でも、私の足元に土下座して、私のリングシューズの底を舐めて、バカで無能でブサイクな私をゆるして下さいとお願いすれば、
許してあげないこともないわよ、さあどうするの?」
岩永も11対1では勝ち目がないし身体も限界であるが、負ければ借金を返し終わるまでこの団体のリングにしかあがれない
なおかつ自分をはめたエレナに土下座するなんてまっぴらで、あった
岩永「い…いやだ」
エレナ「あら、そうこなくっちゃね、まあ借金もあるし簡単にギブアップできないよね」
そういうとエレナは岩永をボディスラムでリング中央に背中から投げつけた
アンジュ「サラたちもみてるだけじゃつまらないでしょ、あがってきなよ」
セコンドについてたチームアルゼナルのメンバーたちがリングインしてくると
セコンドを含めた16人が仰向けの岩永を取り囲み、ニヤニヤ笑みを浮かべて見下ろしている
エレナ「まあ、とりあえず、一度気絶なさい、さあみんなやりましょう」
というと、一斉に16人が岩永を思い思いに踏みつけ、蹴りつける、
大量の編み上げのリングシューズの足が岩永にむかって降り下ろされる
「あははははははは」「うふふふふふふふ」「きゃははははははははは」
全員が嘲笑いながら岩永を踏みにじり、足で蹂躙していく、
岩永はだんだん意識が薄れ気絶したのだった >>45
今回のスターウォーズは美女がブサイクをいじめたりするシーンがあるんだ 数百円ははいっとるわ
なんでわざわざ解約せないかんのや
ぼけなすが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています