みんなでお仕置きしあおう{学校的} [無断転載禁止]©bbspink.com
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例:宿題忘れました
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全裸でバイブ入れて廊下に立ってろ 昔羞恥系の創作サイトに女子は登校したら全裸になり
放課後まで後手拘束姿で過ごす。と言うイラスト付きSSあったな
ペンは口で、あと男子生徒が付いていろいろサポートしてあげる話 学級裁判 A中学
A中学は学生自治を認める教育方針で、学級内の揉め事は学生による解決が求められる。
ある男子が体育の着替えの時に女子の更衣を覗いたという訴えが、学級委員長に出された。
女子の学級委員長を裁判官とする、学級裁判が開かれた。
学級裁判は、放課後クラス全委員で行われるが、判決は裁判委員6人と学級委員長である裁判官
の7人の合議で下される。
被告の男子には、弁護士役の男子2人が付き、検事役は2人の女子、今回はクラスの書記と
副委員長がなった。
被告の男子はつい出来心で、体育の授業の前に女子が着替えるのを木に登って、
窓の外から覗こうとした。しかし、一人の女子がそれを見つけ、「覗き」と叫んで
指さしたものだから、大騒ぎになった。その男子は慌てて木から飛び降りて逃げたがその時、
足をくじいてしまった。誰かはっきり顔を確認したのではないが、びっこを引いて歩いている
男子に疑惑の目が向けられた。そして、その男子を被告とした裁判が開かれた。 裁判が始まる前に、被告の男子、弁護士役の2人の男子は3人で、
3人が所属するバレー部の部室で話し合った。
被告の男子は、最初はもうバレているので正直に話して許してもらおうと思ったが、
弁護士役の2人は、はっきり顔を見られたのでなかったら、しらばっくれても
どうせ分からないから否認せよと助言した。それに前に裁判で少しの悪ふざけ、
(スカートめくりみたいなもの)でも、とても厳しい判決だったので、今さら
正直に言っても許されないぞと脅かした。怖くなった男子は、否認する方針を
固めた。 裁判が始まった。
裁判長
「これから学級裁判を開廷します」
「この学級裁判は、学校規則第6条 学級裁判規則に基づき行われるもので、
判決は、クラス全員により確実に執行されることが求められます。」
「まず、検事のから起訴内容を説明してもらいます」
「7月2日、3時間目の体育の授業のために女子が教室で着替えをしていたら
B君が木に登って、私たちの着替えを見ていました。これは覗きで許せません!」
裁判長「B君、覗いていたのですか?」
B「覗いてません。」
「B君は覗いてないと言ってますよ。」
検事「目撃者Cさんに証言してもらいます。」
C「窓の外の木に登って、私たちの着替えを覗いている男子を確かに見ました。」
裁判長「それはB君ですか?」
C「そうに違いありません!」
裁判長「B君、B君に違いないって言ってますよ。」
B「違います。僕は覗いてません。」
検事「さっき、Cさんは男子が覗いているという証言で、B君とははっきり言わなかった
じゃないですか。絶対B君だという証拠はありますか。」 C「裁判長、だってそのあとB君はびっこを引いてました。木から飛び降りた時に
ねん挫したという噂です。B君に違いありません。」
裁判長「その噂で、犯人がB君だと思ったのですね。確かに見てはないのですか?」
C「そう言われても、私が見たのは一瞬だったので、確かめようがないじゃないですか」
クラスの男子は、ざわざわしだした。
「なんだ、冤罪じゃん。」
「思い込みだけでこんな疑いかけられちゃやってらんねーよ。」
「ハイハイ、終わり終わり。」
裁判長「静粛に、静粛に」
「B君、本当にやってないんですね。」
B「やってません。」
裁判長「これでは、証拠不十分ですね。これ以上証拠がなければ結審したいと思います。」
少し余裕が出てきたB。少し調子に乗ってきて
「だいたい、お前らの裸なんて誰が見たいと思うか!」
裁判長「B君、覗きの件では無罪としても今の発言は侮辱罪ななりかねませんよ。」
「裁判長」検事が手を挙げた。
「はい、検事、何ですか?」
「ここに重大な証拠があります。」
「B君と弁護士の会話の録音です。」
裁判長「では、再生してください。」
それは、B君と弁護士役の2人がバレー部の部室で裁判の対処について話し合った
時の録音であった。
裁判長「B君、何か言うことはありますか?」
Bはうなだれるばかりであった。
裁判長「では、証拠も出そろったようですので結審します。」
「判決は裁判委員と合議しますので、しばらくお待ちください。」 裁判委員は全員女子であった。最初、このクラスが始まって委員を決めるときに
裁判委員は全委員女子が立候補して、その時はすんなりと決まった。
それが、どれだけ重大な意味を持つか男子が知る由もなかった。
別室で裁判長と裁判委員が判決についてぺちゃくちゃとしゃべっていた。
「バッカよね〜。最初からBの顔は見えたから、わかってたけど〜」
「バレー部の部室で話し合うって委員長のヨミ、バッチシ」
「あんだけ、否認したから、反省の色が見えないって余計に判決が重くなるのに」
「委員長も一旦は無罪の雰囲気を醸し出したりして、意地悪よね」
「お前らの裸なんか見たくないって、そっちの方が重罪よね。全く同情の余地なし。」
「どれだけ、甚振れるか、すっごく楽しみ」
「これだと、重罰を下されても仕方がないねー」
「奴隷にするって、どう?」
「それ、いい!」 今だ!200ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ 「委員長、どう?被告は1年間クラスの女子の奴隷になるものとするって」
「んー、でも判決は学校に提出して担任の許可が必要だから、いきなり
奴隷ってさすがに、まずいわ」
「簡単に出来そうで出来ない罰にして、じわじわと甚振るようにしないと。」
「この事件で被害者って私達女子全員なんだから、一人一人に謝罪文を提出して、
許してもらうと言うのはどう?」
「謝罪文って、何だか燃えないよう、
ビンタとかは?」
「いや、謝罪文にいちゃもん付ければいいのよ。反省が足りないって、こんなんじゃ
駄目って」
「1か月以内に全員の赦しをえること。もし達成できなかったら反省が足りないって
また裁判」
「一人一人のところへ来るたびに、難題をふっかけるのよ。」
「靴の裏なめろとか、ビンタを受けろとか」
「うわー、ビンタ、ビンタ、ビンタしたい。」
「わたし、男の子のオナニーって見てみたい。」
「じゃあ、それさせれば。それをスマホて撮って、脅せば本当に奴隷化!」
「委員長が一番、ひどい!」
「何言ってんのよ。男は全て奴隷ってのが私のポリシー」 裁判官と裁判委員は教室に戻ってきて着席した。
裁判長「それでは、判決を申し渡します。」
「B君はクラスの女子一人一人に謝罪文を書いて、許しを得てください。」
「一人一人に心を込めた謝罪文を書いてください。同じ文面は許されません。」
「この女子の名簿の右端に『許す』という言葉とその人のサインをもらって1か月後に
私に提出してください。
Bは面倒だなと思ったが、謝罪文って何だか案外、思ってたほどの厳しい罰でなくて
良かったと安堵した。
「それから、弁義人の2人は偽証をそそのかした罪で、追って学級裁判を開くものとします。」
「検事の2人、よろしくね。」 Bは席が隣の女子に、
「本当に申し訳ありませんでした。」と書いたメモ用紙を渡した。
「これ、サインお願い。」と、いかにも軽い頼み事をするように言った。
すると、隣の女の子は
「いいよ。」と言ってすぐに許すと書いてサインしてくれた。
あまりにあっけなかったので、最初考えていたよりずいぶん簡単なことだと思った。
昼休みの少しの時間の間にたちまち7人ほどのサインを得た。
謝罪文は一言、「ごめんなさい」とか「2度としません」など書いただけのものだった
けど、誰もそんなに気にしている様子はなかった。 ところが放課後に、一人、教室に残っていた8人目の女子に、「ごめん」だけ書いた紙を渡してサインが欲しいと言った
時のことだった。
「なによ、これ。舐めているの?全然、反省していないのね。サインなんかできるわけないじゃない。」
「裁判の判決で言われたでしょ。一人一人に心を込めた謝罪文を書いてくださいって。」
「裁判長に言うわ。Bは全く反省していないって。温情のある判決だったのに、それを
裏切るのね。いい度胸だわ。」
「いえ、ごめん、ごめん。反省文はちゃんと書いてくるから、裁判長には言わないで。」
「じゃあ、ビンタさせてくれるなら言わないわ。」
「えー、そんなことは言わないで!ちゃんと反省文を書いてくるからさー」
「だめ、言うわ。」
「あー、それじゃあ、ビンタ我慢するから、許して。」
「そう」
バシィーン!教室に響いた。
「痛ってー!」目から火が出るようなビンタだった。
「あ、それから反省文はレポート用紙5枚以上ね。それ以下だったら、承知しないから。」 「明日までに書いてきてね。書いてこなかったら酷いわよ。」
そう言われて、Bは頷いたものの、あまり成績の良い方ではなく、国語力もなかった。
従って、レポート用紙5枚分の反省文を書けと言われても、
何を書いていいかわからず、家に帰って夜中の12時ぐらいまで
かかってもレポート用紙2枚分書くのが精いっぱいだった。
その日は書き終えることが出来ずに翌朝、学校へ行った。 例の8人目の女子に、5枚と言われたのに、たった2枚しか反省文を書けずに
学校にきてしまったBは、授業中も上の空で、言い訳を考え続けた。しかし、
いくら考えても、納得してもらえそうな言い訳を思いつかなかったので、もう
素直にできませんでしたと謝るしかないとBは覚悟を決めた。
放課後、4,5人で集まって教室の教壇のあたりで談笑していた8人目の女子に
Bは近づいた。
「あのうー」
「反省文は出来たのね?」
「うん、でも2枚しか書けなかった。ごめんなさい。」
「ふーん、じゃあ見せて。」
Bは恐る恐る、反省文を渡した。
「何これ、たった2枚で、そして全く中身のない反省文ね。馬鹿にしてるの?」
「いや、ごめん。でも一生懸命書いたんだ。だから許して。」
「お前ねえ、それが謝る時の態度なの?」
「申し訳ありません。どうか許してください、だろ。それから突っ立ってねーで、
膝をついて両手ついて、頭を下げるだろ。」 周りにいた女子は、これからどうするのだろうと興味深げに、Bを見つめる。
「B、私のサインがなければどうなるのかな?」
「いや、困ります。なんとかお願いします。」
「じゃあ、反省文が3枚足りないんだけど、どう落とし前つけんだ?」
「あの、昨日みたいにビンタじゃ駄目でしょうか?」
「ふーん。そんなにビンタが気に入った?お前、もしかして、どマゾなの。」
周りの女子からは、ギャハハと笑い声が沸いた。
「じゃー、ちゃんとお願いしな!」
そう言うと、その8人目の女は、Bの髪の毛を掴んで床にまで押し付けた。
昨日は、一人しかいなかったが今日は大勢の前でビンタされることの屈辱に
Bは泣きそうになった。しかも、その前に土下座してビンタをお願いしなければならない。
Bは膝をついて手をついて頭を下げて土下座の姿勢を取らされた。Bは黙っていると、
「何て言うの?」と急かされた。
「分からないなら、教えてあげる。」
「反省文が約束通りに書けなかった償いに、ビンタをお願いします。それでどうか
許してください。」
Bは言われたとおりに復唱した。 「もっと、ちゃんとお願いしな!」そう言うと、8人目の女は、Bの後頭部を上履きを
はいた足でグリグリ踏みつけた。
「で、何発、ビンタして欲しいの?」
てっきり1発で済むと思っていたBは、きょとんとして頭を上げた。
さすがに1発だけとは言いにくく反省文が足りない枚数の数だけ、3発かと思い
「3発でお願いします。」
「どうして?」
「反省文の足りない数だけ。」
「はあ、反省文1枚を書くのにどれだけ苦労したの?大変だったんでしょ。それが
1枚がたったビンタ1発なんて舐めてんの?」
Bは、どれだけの数を言えば許してもらえるのか、少ない数を言って余計に怒らせて
しまわないか、かと言って昨日の強烈な痛みも思い出されるし必死で頭を巡らせた。
「10発でお願いします。」
「そう、妥当なとこね。」
Bは少し安堵した。
「反省文1枚につき、10発、だから30発ね。」 「エー、30発も!」
「何言ってるの。お前、簡単な掛け算も出来ないの?10かける3は30。10発で
済む訳ねーじゃやん。」
「ほれ、ちゃんと、お願いしな!」
「反省文が書けなかった償いに30発のビンタをお願いします。それでどうか許して
ください。」
Bは力なくそう言った。
「聞こえない。もっとはっきり!」
仕方なく大声を張り上げ同じセリフを繰り返した。その様子は、一人の女子が
スマホで動画を撮っていた。
また、一人の女子は、しゃがんでBの耳もとで、
「ちゃんと言えて偉いね。つらいけど、頑張ろうね。さあ、たって。」と優しくささやいた。
そして、たってBの腕を取って立たせた。
すると、強烈なビンタがいきなり炸裂した。少し、よろめきかけたが、すかさず、
反対側の頬にバックのビンタが炸裂し、体制を立て直させた。
10発連続の強烈な往復ビンタで、Bは頭がくらくらしかけたところでビンタが止んだ。
「あ、手が痛いわ。誰か代わって。」
すると、さっき耳もとで優しくささやいた女子が、
「次は私。反省するためだから、仕方ないね。頑張るのよ。」
と、再び優しくささやいた。天使のような声に聞こえたが、
次の瞬間、Bは、それが錯覚だとわかった。
前にも増して、強烈なビンタが襲ってくるのであった。 Bはさらなる強烈なビンタでついに鼻血が出るに至った。
鼻血が出てもビンタは構わず続行された。
「やだん。手が血だらけになっちゃった。それに私も手が痛くなっちゃった。交代!」
この時点でまだ10発が残っている。
Bは鼻血をぽたぽた垂らしながら、両手をついてまた土下座して
「もう、許してください。」と頭を床に着けた。
今ビンタしたばかりの女子が、Bの横にしゃがみこんで、Bの頭を撫ぜながらやさし気に言った。
「もう、あと10発じゃない。ここまで頑張ったんだから、もう少し頑張ろう。君なら出来るよ。」
「もう無理です。どうか許してください。」
そこへ、教室の扉ががらっと開いて、裁判長こと、学級委員長が教室に入ってきた。
「あらっ、どうしたの?」
「B が反省文をちゃんと書けなかったので、ビンタで許して下さいって言うものだから
ビンタしてたら、それももう無理って。それで許してって。ホント、だらしない。」
「そうなの。反省分も書けない、ビンタも無理って、ずいぶんわがままね。女子全員、
あなたがちゃんと反省して立ち直って欲しいから、頑張ってるのよ。」
頷くB。目から、涙がポタポタ落ちる。
「でも、血だらけになって、顔もくしゃくしゃになって、可哀そうに。今日のところは特別に
許してあげたら?」
「ン〜。まあ委員長に免じて今日は許してやるよ。サインしてやるから紙だしな。」
Bが出した女子生徒のリストにサインすると、それを見ていた学級委員長は、Bの頭を
踏んで床に押し付け、
「お礼の言葉は、特別に許してもらってサインを頂いたんでしょ。」
「今日は、課題もこなせなったにもかかわらず、許しのサインを頂きまして、本当に
ありがとうございます。」
言い終わると、ぐりぐり後頭部を踏みつけていた足がようやく除けられた。 使われなくなっ空き教室で、学級委員長である裁判長と裁判委員は、
Bについて話し合っていた。
「8人目でちょっと飛ばし過ぎたと思うのよね。」
と裁判長が口火を切った。
「クラスの女子は20人だから、あと12人あるわけ。あまりきつくして
絶望的になって、不登校なんてなったらつまんないじゃない。もうあと
ほんの少しって希望が見えるところまできて、そこで追い込む。もうあと
少しって思うからこそ、無茶苦茶な要求でも呑むと思うのよね。」
「私なんか、ずいぶん優しくしてあげたんだけどな〜。」
「でも、口は優しいけどあんたのビンタは、そりゃもうきつかったよ。」
「キャハー、ついつい興奮して血だらけにしちまったよ。ハハハー。」
「まあ、面白いのはわかるけど、あまり早く壊しちゃったら、私の番まで
回ってこないじゃん。」 パンツ盗んだのばれて
持ち主に見られながら目の前でその盗んだパンツで擬似オナニーショー
パンツ鼻に当てながら右手で輪っか作って腰へこへこさせる
その憐れな姿を見られながら持ち主の女の子にどんな妄想してるの?とか先濡れてきたよ?とかビンビンの変態だね…とかもっと腰早く振ってとか質問や実況、命令される。
もちろんイけないから相手が満足するまで無様に腰を振り続けなけばならない http://imgur.com/tokLkov.jpg
別に重複してても楽しくやれればいいんじゃない?卑猥な命名とストーリーよろしく そのうちよかったら体験談書こう
ただし男子校だけど >>463
運動会で紅組と白組に分かれて勝った組が負けた組にお仕置き ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています