みんなでお仕置きしあおう{学校的} [無断転載禁止]©bbspink.com
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例:宿題忘れました
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全裸でバイブ入れて廊下に立ってろ 「委員長、どう?被告は1年間クラスの女子の奴隷になるものとするって」
「んー、でも判決は学校に提出して担任の許可が必要だから、いきなり
奴隷ってさすがに、まずいわ」
「簡単に出来そうで出来ない罰にして、じわじわと甚振るようにしないと。」
「この事件で被害者って私達女子全員なんだから、一人一人に謝罪文を提出して、
許してもらうと言うのはどう?」
「謝罪文って、何だか燃えないよう、
ビンタとかは?」
「いや、謝罪文にいちゃもん付ければいいのよ。反省が足りないって、こんなんじゃ
駄目って」
「1か月以内に全員の赦しをえること。もし達成できなかったら反省が足りないって
また裁判」
「一人一人のところへ来るたびに、難題をふっかけるのよ。」
「靴の裏なめろとか、ビンタを受けろとか」
「うわー、ビンタ、ビンタ、ビンタしたい。」
「わたし、男の子のオナニーって見てみたい。」
「じゃあ、それさせれば。それをスマホて撮って、脅せば本当に奴隷化!」
「委員長が一番、ひどい!」
「何言ってんのよ。男は全て奴隷ってのが私のポリシー」 裁判官と裁判委員は教室に戻ってきて着席した。
裁判長「それでは、判決を申し渡します。」
「B君はクラスの女子一人一人に謝罪文を書いて、許しを得てください。」
「一人一人に心を込めた謝罪文を書いてください。同じ文面は許されません。」
「この女子の名簿の右端に『許す』という言葉とその人のサインをもらって1か月後に
私に提出してください。
Bは面倒だなと思ったが、謝罪文って何だか案外、思ってたほどの厳しい罰でなくて
良かったと安堵した。
「それから、弁義人の2人は偽証をそそのかした罪で、追って学級裁判を開くものとします。」
「検事の2人、よろしくね。」 Bは席が隣の女子に、
「本当に申し訳ありませんでした。」と書いたメモ用紙を渡した。
「これ、サインお願い。」と、いかにも軽い頼み事をするように言った。
すると、隣の女の子は
「いいよ。」と言ってすぐに許すと書いてサインしてくれた。
あまりにあっけなかったので、最初考えていたよりずいぶん簡単なことだと思った。
昼休みの少しの時間の間にたちまち7人ほどのサインを得た。
謝罪文は一言、「ごめんなさい」とか「2度としません」など書いただけのものだった
けど、誰もそんなに気にしている様子はなかった。 ところが放課後に、一人、教室に残っていた8人目の女子に、「ごめん」だけ書いた紙を渡してサインが欲しいと言った
時のことだった。
「なによ、これ。舐めているの?全然、反省していないのね。サインなんかできるわけないじゃない。」
「裁判の判決で言われたでしょ。一人一人に心を込めた謝罪文を書いてくださいって。」
「裁判長に言うわ。Bは全く反省していないって。温情のある判決だったのに、それを
裏切るのね。いい度胸だわ。」
「いえ、ごめん、ごめん。反省文はちゃんと書いてくるから、裁判長には言わないで。」
「じゃあ、ビンタさせてくれるなら言わないわ。」
「えー、そんなことは言わないで!ちゃんと反省文を書いてくるからさー」
「だめ、言うわ。」
「あー、それじゃあ、ビンタ我慢するから、許して。」
「そう」
バシィーン!教室に響いた。
「痛ってー!」目から火が出るようなビンタだった。
「あ、それから反省文はレポート用紙5枚以上ね。それ以下だったら、承知しないから。」 「明日までに書いてきてね。書いてこなかったら酷いわよ。」
そう言われて、Bは頷いたものの、あまり成績の良い方ではなく、国語力もなかった。
従って、レポート用紙5枚分の反省文を書けと言われても、
何を書いていいかわからず、家に帰って夜中の12時ぐらいまで
かかってもレポート用紙2枚分書くのが精いっぱいだった。
その日は書き終えることが出来ずに翌朝、学校へ行った。 例の8人目の女子に、5枚と言われたのに、たった2枚しか反省文を書けずに
学校にきてしまったBは、授業中も上の空で、言い訳を考え続けた。しかし、
いくら考えても、納得してもらえそうな言い訳を思いつかなかったので、もう
素直にできませんでしたと謝るしかないとBは覚悟を決めた。
放課後、4,5人で集まって教室の教壇のあたりで談笑していた8人目の女子に
Bは近づいた。
「あのうー」
「反省文は出来たのね?」
「うん、でも2枚しか書けなかった。ごめんなさい。」
「ふーん、じゃあ見せて。」
Bは恐る恐る、反省文を渡した。
「何これ、たった2枚で、そして全く中身のない反省文ね。馬鹿にしてるの?」
「いや、ごめん。でも一生懸命書いたんだ。だから許して。」
「お前ねえ、それが謝る時の態度なの?」
「申し訳ありません。どうか許してください、だろ。それから突っ立ってねーで、
膝をついて両手ついて、頭を下げるだろ。」 周りにいた女子は、これからどうするのだろうと興味深げに、Bを見つめる。
「B、私のサインがなければどうなるのかな?」
「いや、困ります。なんとかお願いします。」
「じゃあ、反省文が3枚足りないんだけど、どう落とし前つけんだ?」
「あの、昨日みたいにビンタじゃ駄目でしょうか?」
「ふーん。そんなにビンタが気に入った?お前、もしかして、どマゾなの。」
周りの女子からは、ギャハハと笑い声が沸いた。
「じゃー、ちゃんとお願いしな!」
そう言うと、その8人目の女は、Bの髪の毛を掴んで床にまで押し付けた。
昨日は、一人しかいなかったが今日は大勢の前でビンタされることの屈辱に
Bは泣きそうになった。しかも、その前に土下座してビンタをお願いしなければならない。
Bは膝をついて手をついて頭を下げて土下座の姿勢を取らされた。Bは黙っていると、
「何て言うの?」と急かされた。
「分からないなら、教えてあげる。」
「反省文が約束通りに書けなかった償いに、ビンタをお願いします。それでどうか
許してください。」
Bは言われたとおりに復唱した。 「もっと、ちゃんとお願いしな!」そう言うと、8人目の女は、Bの後頭部を上履きを
はいた足でグリグリ踏みつけた。
「で、何発、ビンタして欲しいの?」
てっきり1発で済むと思っていたBは、きょとんとして頭を上げた。
さすがに1発だけとは言いにくく反省文が足りない枚数の数だけ、3発かと思い
「3発でお願いします。」
「どうして?」
「反省文の足りない数だけ。」
「はあ、反省文1枚を書くのにどれだけ苦労したの?大変だったんでしょ。それが
1枚がたったビンタ1発なんて舐めてんの?」
Bは、どれだけの数を言えば許してもらえるのか、少ない数を言って余計に怒らせて
しまわないか、かと言って昨日の強烈な痛みも思い出されるし必死で頭を巡らせた。
「10発でお願いします。」
「そう、妥当なとこね。」
Bは少し安堵した。
「反省文1枚につき、10発、だから30発ね。」 「エー、30発も!」
「何言ってるの。お前、簡単な掛け算も出来ないの?10かける3は30。10発で
済む訳ねーじゃやん。」
「ほれ、ちゃんと、お願いしな!」
「反省文が書けなかった償いに30発のビンタをお願いします。それでどうか許して
ください。」
Bは力なくそう言った。
「聞こえない。もっとはっきり!」
仕方なく大声を張り上げ同じセリフを繰り返した。その様子は、一人の女子が
スマホで動画を撮っていた。
また、一人の女子は、しゃがんでBの耳もとで、
「ちゃんと言えて偉いね。つらいけど、頑張ろうね。さあ、たって。」と優しくささやいた。
そして、たってBの腕を取って立たせた。
すると、強烈なビンタがいきなり炸裂した。少し、よろめきかけたが、すかさず、
反対側の頬にバックのビンタが炸裂し、体制を立て直させた。
10発連続の強烈な往復ビンタで、Bは頭がくらくらしかけたところでビンタが止んだ。
「あ、手が痛いわ。誰か代わって。」
すると、さっき耳もとで優しくささやいた女子が、
「次は私。反省するためだから、仕方ないね。頑張るのよ。」
と、再び優しくささやいた。天使のような声に聞こえたが、
次の瞬間、Bは、それが錯覚だとわかった。
前にも増して、強烈なビンタが襲ってくるのであった。 Bはさらなる強烈なビンタでついに鼻血が出るに至った。
鼻血が出てもビンタは構わず続行された。
「やだん。手が血だらけになっちゃった。それに私も手が痛くなっちゃった。交代!」
この時点でまだ10発が残っている。
Bは鼻血をぽたぽた垂らしながら、両手をついてまた土下座して
「もう、許してください。」と頭を床に着けた。
今ビンタしたばかりの女子が、Bの横にしゃがみこんで、Bの頭を撫ぜながらやさし気に言った。
「もう、あと10発じゃない。ここまで頑張ったんだから、もう少し頑張ろう。君なら出来るよ。」
「もう無理です。どうか許してください。」
そこへ、教室の扉ががらっと開いて、裁判長こと、学級委員長が教室に入ってきた。
「あらっ、どうしたの?」
「B が反省文をちゃんと書けなかったので、ビンタで許して下さいって言うものだから
ビンタしてたら、それももう無理って。それで許してって。ホント、だらしない。」
「そうなの。反省分も書けない、ビンタも無理って、ずいぶんわがままね。女子全員、
あなたがちゃんと反省して立ち直って欲しいから、頑張ってるのよ。」
頷くB。目から、涙がポタポタ落ちる。
「でも、血だらけになって、顔もくしゃくしゃになって、可哀そうに。今日のところは特別に
許してあげたら?」
「ン〜。まあ委員長に免じて今日は許してやるよ。サインしてやるから紙だしな。」
Bが出した女子生徒のリストにサインすると、それを見ていた学級委員長は、Bの頭を
踏んで床に押し付け、
「お礼の言葉は、特別に許してもらってサインを頂いたんでしょ。」
「今日は、課題もこなせなったにもかかわらず、許しのサインを頂きまして、本当に
ありがとうございます。」
言い終わると、ぐりぐり後頭部を踏みつけていた足がようやく除けられた。 使われなくなっ空き教室で、学級委員長である裁判長と裁判委員は、
Bについて話し合っていた。
「8人目でちょっと飛ばし過ぎたと思うのよね。」
と裁判長が口火を切った。
「クラスの女子は20人だから、あと12人あるわけ。あまりきつくして
絶望的になって、不登校なんてなったらつまんないじゃない。もうあと
ほんの少しって希望が見えるところまできて、そこで追い込む。もうあと
少しって思うからこそ、無茶苦茶な要求でも呑むと思うのよね。」
「私なんか、ずいぶん優しくしてあげたんだけどな〜。」
「でも、口は優しいけどあんたのビンタは、そりゃもうきつかったよ。」
「キャハー、ついつい興奮して血だらけにしちまったよ。ハハハー。」
「まあ、面白いのはわかるけど、あまり早く壊しちゃったら、私の番まで
回ってこないじゃん。」 パンツ盗んだのばれて
持ち主に見られながら目の前でその盗んだパンツで擬似オナニーショー
パンツ鼻に当てながら右手で輪っか作って腰へこへこさせる
その憐れな姿を見られながら持ち主の女の子にどんな妄想してるの?とか先濡れてきたよ?とかビンビンの変態だね…とかもっと腰早く振ってとか質問や実況、命令される。
もちろんイけないから相手が満足するまで無様に腰を振り続けなけばならない http://imgur.com/tokLkov.jpg
別に重複してても楽しくやれればいいんじゃない?卑猥な命名とストーリーよろしく そのうちよかったら体験談書こう
ただし男子校だけど >>463
運動会で紅組と白組に分かれて勝った組が負けた組にお仕置き >>281
∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ´∀`)< オマエモナー!
( ) \_______
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(__)_) >>1の例えが悪い
「みんなで」「しあう」になってない 今更だけどこのスレタイの{括弧}がおかしくないか? 中国人が立てたスレなのではないか。
場所は学校限定なのか、
それとも学校の気分でやるSMプレイのことなのか。
日本人にはさっぱり理解不能だ。 20年以上前にみたエロ漫画で
一人だけ先生含め学校ぐるみでお仕置きと称して徹底的に性的いじめを受ける女の子の話があった
他生徒への口のきき方がなってない等ささいな事で、すぐ裸にされる、拘束される、浣腸される等
ただ実はこの女の子は理事長の娘で全て自分のマゾ願望を叶える為に自分で仕組んだ事であり
特に気にいったお仕置きを考えた者にはいろいろ優遇される仕組みで先生も生徒も競うように
性的お仕置きを行っていました。と言うオチだった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています