みんなでお仕置きしあおう{学校的} [無断転載禁止]©bbspink.com
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例:宿題忘れました
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全裸でバイブ入れて廊下に立ってろ >>97 シミは乾いたら証拠がわかりづらくなるし、へたしたら消えるから アノ仔の席は
月曜日は制服のスカート四回巻き
火曜日はアヒル式口かせ
水曜日はスク水
木曜日はお鼻フック
金曜日はうしじまいい肉プロデュースの紺筋ローライズブルマ。 今だ!100ゲットォォォォ!!
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∧∧ ) (´⌒(´
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ズザーーーーーッ 下着にシミがあったならば下着ではなくシミの元を公開展示すべきじゃないのか
例えば全裸あるいは下半身裸にして校門横にM字開脚姿でギッチリ拘束して展示
登下校時の生徒や、通りゆく街の人にシミの元をじっくり観察して貰う >>108
もちろんだ
>>110
下着は前が鼻に来るように顔に被せるほうが屈辱的 どうぞご自由に撮影して下さい、
という張り紙を横に貼っておこう 最近、日○大の女子チアリーダー部の女性監督がパワハラで問題になってた。強豪高校出身の女子生徒に高校の名前が入ったジャージを 『今すぐ脱げ』 と言ったそう。 保健体育の授業で男子生徒と女子生徒がみんなの前で裸→お互いの下着を交換して着て気づいた事を言う。
女子のブリーフは前が余るので没収品の中からバイブを見つけ入れられる。 女子も相撲を取らせる。もちろん男子と同じ格好でフンドシ一丁。ただ男子と同じゴツいフンドシではかわいそうなのでサラシでフンドシとす。 >>125
むかし学校でさせられたサラシみたいな生地のフンドシはゴワゴワして気持ちよかった。
わりとみんな半立ちだった。 >>138
過去ログ嫁と言いたいが解説すると
抜き打ちで下着の検査が公開で行われる
下着に染みがあるとその下着が校内で公開展示される
本人もその横で染みのもとになった部分を全校生徒に公開させられる
パンツの染みなら下半身裸でM字開脚で縛られて校門あたりに晒される
その時染みを前にしたパンツを顔に被せるので染みの部分が鼻の前に来る 二度とシミを付けない、という決意を示すために最後に浣腸を施して耐えさせるのはどうだろう
最後まで耐えきったらM字開脚拘束も解かれ仕置き終了。トイレにも行ける
最後はクラスメートが集まって応援して貰えるかも
頑張って!あと10分! 大股開きで脂汗流して必死に便意と羞恥に耐える姿
青春だね 「男らしさ」「女らしさ」を離れて自分や社会を見つめ直してみようと、山梨県富士吉田市
の県立富士北稜高校で11日、有志生徒が男女で制服を交換して過ごす催しがあった。
「セクスチェンジ・デー」と呼ぶ試みで、「sex(性)」と「exchange(交換)」の造語だ。
全校の約4割に当たる299人(男子117人、女子182人)が参加した。
この日の朝、ジャージー姿で登校した生徒は、それぞれサイズの合う異性の制服に着替え、授業を受けた。
普段とは異なる視点に立つことで、自分や周囲の人への認識を考え直したり、「当たり前」だ
と思っていることをうのみにする危うさに気づいたりする機会にするという。
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http://www.asahi.com/articles/ASGCB53PMGCBUZOB00R.html
登校後、制服を交換して身なりを整える生徒たち=11日午前8時15分、山梨県富士吉田市の県立富士北稜高、河合博司撮影
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20141111001142_comm.jpg
http://www.asahicom.jp/articles/images/AS20141111001144_comm.jpg 昔羞恥系の創作サイトに女子は登校したら全裸になり
放課後まで後手拘束姿で過ごす。と言うイラスト付きSSあったな
ペンは口で、あと男子生徒が付いていろいろサポートしてあげる話 学級裁判 A中学
A中学は学生自治を認める教育方針で、学級内の揉め事は学生による解決が求められる。
ある男子が体育の着替えの時に女子の更衣を覗いたという訴えが、学級委員長に出された。
女子の学級委員長を裁判官とする、学級裁判が開かれた。
学級裁判は、放課後クラス全委員で行われるが、判決は裁判委員6人と学級委員長である裁判官
の7人の合議で下される。
被告の男子には、弁護士役の男子2人が付き、検事役は2人の女子、今回はクラスの書記と
副委員長がなった。
被告の男子はつい出来心で、体育の授業の前に女子が着替えるのを木に登って、
窓の外から覗こうとした。しかし、一人の女子がそれを見つけ、「覗き」と叫んで
指さしたものだから、大騒ぎになった。その男子は慌てて木から飛び降りて逃げたがその時、
足をくじいてしまった。誰かはっきり顔を確認したのではないが、びっこを引いて歩いている
男子に疑惑の目が向けられた。そして、その男子を被告とした裁判が開かれた。 裁判が始まる前に、被告の男子、弁護士役の2人の男子は3人で、
3人が所属するバレー部の部室で話し合った。
被告の男子は、最初はもうバレているので正直に話して許してもらおうと思ったが、
弁護士役の2人は、はっきり顔を見られたのでなかったら、しらばっくれても
どうせ分からないから否認せよと助言した。それに前に裁判で少しの悪ふざけ、
(スカートめくりみたいなもの)でも、とても厳しい判決だったので、今さら
正直に言っても許されないぞと脅かした。怖くなった男子は、否認する方針を
固めた。 裁判が始まった。
裁判長
「これから学級裁判を開廷します」
「この学級裁判は、学校規則第6条 学級裁判規則に基づき行われるもので、
判決は、クラス全員により確実に執行されることが求められます。」
「まず、検事のから起訴内容を説明してもらいます」
「7月2日、3時間目の体育の授業のために女子が教室で着替えをしていたら
B君が木に登って、私たちの着替えを見ていました。これは覗きで許せません!」
裁判長「B君、覗いていたのですか?」
B「覗いてません。」
「B君は覗いてないと言ってますよ。」
検事「目撃者Cさんに証言してもらいます。」
C「窓の外の木に登って、私たちの着替えを覗いている男子を確かに見ました。」
裁判長「それはB君ですか?」
C「そうに違いありません!」
裁判長「B君、B君に違いないって言ってますよ。」
B「違います。僕は覗いてません。」
検事「さっき、Cさんは男子が覗いているという証言で、B君とははっきり言わなかった
じゃないですか。絶対B君だという証拠はありますか。」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています