記憶に残るサディスティックかつサイコな女 [無断転載禁止]©bbspink.com
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記憶に残るサディスティックかつサイコな女を語りましょう
見たり聞いたり体験したり、何でも構いません 大学生のとき、眼球に興味がある女の子がいた。 目に舌を入れて眼球を舐めたいと。
サドか何なのか、わからないけど。
自分は断った。目の病気がこわい。
後にテレビで同じ様な女性がいる事を知った。 >>118
歴史的な話だと、やはり東では三代悪女漢の呂太后、唐の則天武后、清の西太后が出てくるよな。
西ではハンガリーのエリザベート、ロシアのダリヤ・サルトゥイコヴァ、イングランドのメアリ一世あたりか?
あと変わり種としてはアフリカのジンガか?
ここら辺の人たちな実際には有能な人物で政治的な理由で悪女に仕立てられてて、特にサディスティックなお話の部分はほぼデマだけどね。
最近だとナチスのイルマ・グレーゼ、文革の江西とかかな。 そんな事はない。
古代ローマなんて悪女の見本市みたいなもので、夫殺し、子殺しなんて山ほどあるし、その理由も愛人と楽しくやるとか、自分が権力を握るとか自分勝手な話ばかり。
ショタコンで子供に手を出したとか変態エッチも豊富。
単に自分が勝手に贅沢したから国家の金使いまくって、無くなったら適当な奴を罪にして財産没収して穴埋めとか重税取っちゃうぞみたいなクズもいる。
でもサディストって感じのが多くないんだよな。
基本的に歴史的に有名な女のサディストの大半はその人を貶めるために政敵や後世の人が創作した話が多いから、筋肉バカの国古代ローマはそういう話の作り方が嫌いなのかも。
男の皇帝についても、キリスト教徒を迫害したネロやカリギュラが変態暗愚ってことにされてるけど、サディステックな逸話の多くは後世のキリスト教徒の創作だからな。
その手の話はキリスト教徒が大好きだったりする。 西ローマ、ピザンツ帝国のテオドラ妃とその仲間の身分高い女の人
負けた国の男の去勢ショー スパルタカスのドラマもローマ
2回ぐらい切られてた ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています