シオラはシオラのカラーを大事にしてほしいと思うけど、会員もドミナも世代が若くなるにつれて、朝霧さんのカリスマ性が通用しなくなるね。

だからこそ、ドミナの個が活きると思うのだが、シオラに限らず、東京のクラブは隙だらけになっているように感じる。

京都の傀儡堂は以前からだけど、名古屋のclubSなど(右京の店は論外)、コンセプトの違いはあれ、少数精鋭の店に太刀打ちできるかな?

少なくとも、見た目では大きく水をあけられていると思うね。