SMクラブがない県の人って [無断転載禁止]©bbspink.com
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どうやって発散してるの?
あと離島に住んでる人とか >>1
なんか勘違いしてるようだけど、SMに対する嗜好や耐性はクラブの有無なんて関係ないから、
田舎なら女は稼ぎが少ないから、デリヘルでも本番は当たり前で、差別化できないから、客がうまく持っていけばそっち方向での話はつきやすい。
だから、料金的には都心部よりも安くプレイはできる。
ソープとかでも縛りとかOKな女もいるくらい。
でも写真やコメントとかから可能性のありそうな子を選んで、ダメだったってことも多いからその意味では面倒。
当たり外れも大きいね。
キングダムみたいな若くて美形な子ばかり集めてるようなところはない。でも、いないかというと、結構いる。 >>5
そんなことはない。
その理屈が通るのなら、SMクラブのなかった70年代以前はSMの需要がなかったことになるが、例えば、カストリ雑誌でエログロナンセンスがブームになったのは戦後間も無くだし、SMポルノは60年代からある。
浣腸や三角木馬などの明確なSMのシンボルを中心に据えた永井豪の漫画は70年代に大ヒットした。
一方で、誰もが顧客になれるSMクラブは例えば都内では中野クィーンが確認できる限りでは80年の登記、ブルーシャトーが同じく80年、レーヌが82年で80年代からのスタートだから、
クラブは大衆文化の中ではっきりとSMという需要があることを見込んだビジネス。
どっちが先かといえば、需要が先で、クラブは後。 SM店ってあくまで「倶楽部」なんだよな
法制上は風俗というカテゴリーにはなってるけど 会員制クラブの時代が長かったからね。
飲み屋さんもあったけど。
同好の人達が集まって特定の活動をすることは基本的に風営法他の規制を受けない。
金は会の運営のためにいただいているのであってプレイのためではないとういことにして、相手する女の子も当然会員になってもらう。
今でもある縄会みたいのは当然問題ないし、出会い系みたいな運営でも、SEXが目的でないことが明確だと、取り締まりは受けにくかった。
でも、何度もガサ入れされて、その度に逆に宣伝になって会員増やしたり、別のクラブが大きくなったりという話があった。 例えば、その当時からあるアムスのなんかのウエブを見ると、そこら辺の話が書いてある。
http://www.ams.co.jp/
タンゴが好きな人が、ダンスサークルに入って、タンゴが好きな別の会員を紹介して貰って、一緒にタンゴを踊るように、
例えばM女とSプレイしたい男の会員がMプレイしたい女の会員を紹介してもらう。
クラブにもよるが、基本的にはM男とS女でも同じだし、同性同士とかグループでも構わない。
あとは当事者で話して、プレイするかしない、するならどんな内容をどこでやるのかを決めて、当事者達でやってもらう。
同士の間での金のやり取りは厳禁。
金のやり取りがない出会いなので、風俗の斡旋、仲介、派遣には当たらないという話だね。 例えば、最初期のSMクラブ、赤坂ブルーシャトーを作った葵マリーも、その前は赤坂の会員制の飲み屋さんの高級クラブとマッチング用の会員制クラブを運営していて、その後会員制クラブの方をブルーシャトーにしている。
出たてのビデオテープでのSMビデオを作って、会員向けに販売し、それで儲けて、更に日活のロマンポルノにも出た。
映画は当時は凄く影響力があったし、レンタルビデオ店も急増していたから、知名度上がったブルーシャトーには連日新規会員が殺到したそうだ。
赤坂の会員制高級クラブでは一回高額な金が取れても、客数が少ないから、売り上げはそんなにないが、事実上電話一本で会員になれるなら、飛躍的に売り上げは増える。
葵マリーの仕掛けは当たって、女の子の中で独立して、コルドンブルーなんかの別のクラブができた。今のエレガンスグループもこのつながりの中にある。
新宿のroo夢とかからも中野クィーンやレーヌなんかができて、80年代半ばには100件を超えるSM クラブが東京にできていたそうだ。 連投になった申し訳ない。
地方の話に戻すと、昭和の頃は、地方でも、SM雑誌や出会い系雑誌を通じて得た連絡先と文通することでマニア達はプレイ相手を確保していた。
しかし、風俗としてのSMクラブが東京や大都市圏で大流行すると、そちらに人が流れて、そうした文通によるプレイ相手の確保は難しくなっていく。
それでも、バブル期やその後位までは、日本各地にSMクラブができたので、地方の多くの人はむしろプレイが簡単にできるようになった。
ところが、21世紀に入ると、地方の経済はほぼ回復不可能な状況となり、風俗の存続は難しくなってしまい、風俗になったSMクラブも地方からなくなった。
で、地方での相手探しは困難になるわけだ。
スワップ関係の雑誌はついにホームトークが数年前に廃刊になって、斜陽のSM雑誌では回送はまだあるが、極めて少ない。
SMクラブは安価なデリへルに押され、プレイルーム規制の全国展開もあって激減。
そして、>>1になると。 >>8
ヤクザ対策のために名目上「SM趣味の会」を名乗ってるときいたことがある
昔が看板の下に「SM趣味の会」と記載されている広告や看板をよくみた >>10>>11
こういうリアルな情報は貴重です。有難うございます。
昭和のSM(女王様)は何故か惹かれるんです。
SM誌で東京のSMクラブの広告欄見て憧れてたし。
VHSビデオのABUのクィーンオブクィーンシリーズも良かった。
ちなみに田舎は滅多にSMクラブに行けないからビデオ中心でした。
別の選択肢としては、テレクラ、出会い系も流行りました。スタビとか。
今はどんなんでしょう?
スマホの出会い系とかLINEとか素人女王様と遊べますかね? 三重の絞め技Mだが、SMクラブ必要なかったな。吉田サオリーヌだの土性だのが出現する土地柄
だからな。
三重の女子はすぐ男にプロレス技かけたガールズなんだよ。 >>18
どうやって知り合えたの?
顔面騎乗されたいのだが。 SMクラブが必要ないわけではない
過疎地で経営が成り立たないだけ SMクラブがなさそうな県
群馬、山形、山口、高知、佐賀
ただ佐賀は福岡までいけばありそう
山口は広島
山形は札幌までいけばなんとかなるか 群馬はmズキューブがある。それに大宮上野にすぐ出られるからあまり問題は無いような。
山口は福岡のシーザーが出店出してるでしょ。
そうでなくても、文化圏的に広島じゃなくて福岡博多のが多そう。
女の子の数もクラブやホテルも段違いに多いし。
佐賀は確かに県内には無いように見えるけど、地理的には福岡県の久留米が近い。
久留米は風俗が発達していて、M女市場とかある。というか鳥栖とかの佐賀県東部と言うか、南部は久留米の経済圏にどっぷり組み込まれていて、
鳥栖の人とかは、多分佐賀県人と言うより福岡市民のつもりのような気がする。
埼玉都民みたいな感じね。
山形は貴族の館が出張範囲にしていたような。
高知はアモーレが本格mコース用意していたはず。Sコースは、、、、
あと、池袋のエレガンスグループが全国出張しているはず。
ただし、交通費がとても高額。 出張が多いから。
出張先の子って入ってみたいでしょ?
その地方っぽい良い子や、東京でも出会えない凄い人に出会えたりするとすごく楽しい。
外れ地雷も普通にあるけど。 >>20武道とか格闘技の道場で女子の先輩や後輩とそれなりに親しくなるといい。
俺は極真だったがそこの女子先輩2人にカラオケ誘われたときにふざけてチョークスリーパー
とか首4されたw
後輩を殴るだけでなく男を絞めてみたかったらしいw
2人ともあまり顔は大したことないw
先輩いうても2人とも俺より歳は下だけどなw
1人は結婚して辞め、もう1人は何と婦警にw山田花子みたいな顔してるくせにw どうやって知り合えた?って質問されたから答えてやっただけだが。頭わりいね君。
三重に来たらS女女子高生だらけの町があるが、もうヘソ曲げたから教えてやらんホールズワース。 × S女女子高生
○ S女子高生
お詫びして訂正いたします。乱丁・落丁本はおとりかえ(ry >>34
それイニシャルがSという高校のある町なんじゃないの? 何かと話題の特区制度により、SMにオープンな場所をむしろ地方に作ってみよう
ルーム型SMクラブをさらにこえて日本版OWKを作り、世界からM男にも来てもらう
表向きLGBTの権利を守る特区とかにして、どさくさ紛れでMにも優しい規制緩和をねじ込む それはいいね
政治家や官僚、財界にはM紳士が多そうだし案外通るかもしれん TBSの龍崎がいってたな
以前大物政治家のマゾヒストがいて
その政治家が現在プレイ中のSMクラブの前まではいったことがあると
あーやっぱりストレスが溜まったいるのかなぁ、なんて当時は思ったと ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています