ラブホには風営法の届けをしているラブホとそうでない偽装ラブホがある。

ホテルについては生活に不可欠な事業だから、スーパーなどど同じで継続するというルールなので、
まずはホテル免許のある宿泊施設は全て自粛せずに継続してくださいという扱いになる。
で、その後風営法のラブホは自粛要請という話になるんだが、届けを出していない偽装ラブホには当然できない。

となると、偽装ラブホは自粛しないで儲けて、馬鹿正直に届けを出しているラブホが損するという構図になる。 

もちろん偽装ラブホを取り締まれという話ではあるが、すぐは無理。
よってホテル免許があれば継続にしたというあたりだと思う。