拷問部屋 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1131008521/ 精神的な拷問とかやばそう
特に知り合いが関わってる系はどんな重要な事でも吐いちゃいそう それ岡山の綾女様の事かな
ハード系の女王様で結構有名だよ
他にもいるなら知りたい 綾女様はなんでも出来るよ
あの方は本物のサディスト >>189
それは凄いな
タマヌキの方が簡単っていうじゃん >>189
尿道の下を裂くやつか。
どこらへんまで切り込んだことあるんだろう。 それやると立小便ができなくなる
昔のオーストラリアの原住民 中世魔女狩りに使われたもの全般
水責めも引き延ばしも木馬も
指締めとか片吊りとかも良いね h ttps://www.kaotic.com/upload/video/user/video/49699/AEnu15Yg_2019716202339_t/AEnu15Yg_2019716202339_t.mp4 私はアヤメ、○学生のちょっとエッチな女の子。
この話は肝試しに行った廃病院の
3階倉庫の鍵をたまたま見つけた事から始まる。
その鍵を見つけて以来、私は
悲しい事があったり、一人になりたい時
何か良からぬ企てを考えている時などに
ホイホイとその場所をよく使っていた。
他人に見つからず、一人Hしたい時も…
その倉庫には
少し手の届かない高い場所に細長い
明かり取り用の小さな窓があるくらいで
外と完全に隔絶されていて
少しくらい中で騒いでも3階という事もあり
人気のない廃病院で気兼ねなく遊べるのが
この場所を好んだ理由でもあった。 部屋には重い荷物を動かす為なのか
滑車とフックが至る所についていて
パイプラックや木の棚がなければ
コンクリ打ち付けの感情のない
一見、拷問部屋にも見える何か変な作りなのも
その場にいるだけでイケナイ事をしているみたいで
気に入っていた。
何故、拷問部屋という印象を強く持ったのか
それは病院という薬や消毒液の匂いがいまだ残る
特殊な場所から…だけじゃなかった
何が入っているのか知らない
英文の薬瓶や注射器、包帯のストック
シーツや医療服、ゴム手袋の予備にまぎれて
治療の為に必要なのだろう
人をベッドに縛り付ける為の道具、目隠し
手足や胴体、口すら固定してしまえる道具が
無造作に残ったままだったから
特に興奮したのは口枷を見つけた時だった さすがに廃病院にあった
どんな病人が先に使ったかも知れない
古びた口枷を即、口に入れる勇気はなかった
でも見つけたその日のうちに
天井から吊った手枷と首輪、首に巻いた口枷で
駐車場から持ってきた三角ポールに股がって
おしおきを受けているという妄想の
擬似オナニーにチャレンジして
その気持ちよさに溺れてしまう
いつも家でもするように服を脱ぎ
黒のハイソックスと下着一枚姿
(こっちの方がエッチな気がする)
になってドキドキしながら股がってみた
勉強机のカドなどと違って
バランスが取りにくく微妙に当たって欲しい所に
ピンポイントで当たってくれないもどかしさ…
ジリジリ焼けつくような焦りを感じながら
それでも小さな栗に時折かかる強い圧に
たまらず声を漏らした
口に嵌めないまでも喋れない、助けを呼べない
謝っても許してもらえず
ずっとおしおきされたままと考えるだけで
すごく興奮して
癖になりそうで怖かった その日から入り浸る日も増えて
この秘密の部屋も、もっと居心地良く改良する為に
お掃除や古い木の棚、いらないパイプラックを
壊して片付けたり
他の部屋から多少はマシなパイプベッドを分解して
重い部品を一個一個地道に運びこんで組み立てなおしたり
クーラーボックスを運びこんで
短時間ならアイスやお弁当、飲み物や水を
冷やしておいて置けるように色々がんばった
さすがに懐中電灯で事足りる明かりと違って
遊び後に欲しかったシャワーは水道も止まってるだろうし
濡らしたタオルで拭くぐらいしかできなかったけど
汗をいっぱい吸った服は、いつも
下着とハイソックスぐらいしかHの時は使わなかった為
そんなに苦労はしなかった。 持ち帰った口枷を念入りにお風呂で洗い
一応消毒とかもして
後日楽しみにつかったりもした。
壁と壁の間に渡したロープで股縄遊びをした時は
どうしてもピンと張れないロープに苦労して
私の細腕ではどう強く張っても縄が弛んで
股がった時にゆるくなってガッカリしてしまう
脚を曲げて全体重をかければいいけれど
それだとつい、つらくなるとすぐに立ってしまい
今一歩の所で気持よくイケなくて
飼い猫の肉球に八つ当たりして猫にひっかかれた。
そんな日が何日か続いて…モヤモヤしていた私は
ある日、我慢できなくなって後先考えない事をやって
失敗するのだった いつものように股縄に挑戦し
ゆるまるなら、いっそ高いトコに結んじゃえ!と
ちょっと高すぎる場所にロープを張ってしまった
その日
しかも快感のオアズケをされ過ぎた私は
高い所に渡された縄に早くイジメられたくて
足が届かないなら雑誌で足場を作っちゃえ!と
安易に即席の高台を作ってプレイしてしまいました
もっといっぱい気持ちよくなりたくて
プレイ中に転げ落ちてガッカリしたくない私は
脇にU字で通した縄と
手枷と首輪で上の滑車から吊るようにして
上半身を繋いでしまおうとして、その縄を
脇→滑車→首輪→滑車→後ろに繋ぐ手枷と
天井にある滑車経由で繋いでしまい
手枷を外そうとするか、身体を前に傾けて
楽をしようとしたら苦しくなるように繋いで
さらに事態を悪化させた。 いつものようにハイソックスと下着姿で
縄に股がって後ろ手縛り状態に手枷を嵌める…
今日は期待して口枷もしっかり噛んだ
雑誌に登った時の椅子を蹴って飛ばし
少しずつ左右の雑誌を落として足場を低くして
離れさせていくと
丁度いい感じにお股に食い込む高さが初めてできて
耳まで真っ赤にして爪先立ちで快感にひたれました
すごい気持ちよさに足元もプルプル震えて 高まってイって、ビクン!っと身体が跳ねた瞬間
ガサッと一気に左側の足場が…?!
雑誌がよく滑るハイソックスを履いて
足元をプルプル震えさせていたのが災いして
ただでさえ上を落としたり
支えの薄い不均衡な位置に積んだ雑誌が
一気に雪崩を起こして崩れてしまいました
(え?!)
何が起きたのか気付く前に
すごい圧がおマンコにのしかかってきて
一気に頭の中を真っ赤に染めて
刺激が強すぎて気持ちいい
どころじゃなくて痛いくらいに感じて
必死に失った足場を探したけど
低くなりすぎた崩れた足場は
もう私を支えてはくれなくて…
その瞬間
気持ちいい秘め事を一人でする
お楽しみ空間だったそこは
一瞬にして
私を外界から完全に隔離して
助けが来る希望を奪い
辛いだけの拷問を延々受け続けさせる
最悪の場所に
様変わりしてしまいました 股縄を強く押し付けられて、つらすぎても
残っている右側の足場に救いを求めると
わざと両方離して片足ずつ
お股を軽く開いて
乗せられるようにしていたのが祟って
無理に両足乗せようとすると
重心が斜めにズレて右の足場まで
倒してしまいそうになり
近づける事すらできません。
それに上半身が斜めになると
背中で強く引かれる手枷と
胸元で上に引かれる脇縄に挟まれ
滑車により
その前後と繋がった首輪が
グイッと強く上に引かれて
息が出来なくされます
(苦しい!) 高まってイって、ビクン!っと身体が跳ねた瞬間
ガサッと一気に左側の足場が…?!
雑誌がよく滑るハイソックスを履いて
足元をプルプル震えさせていたのが災いして
ただでさえ上を落としたり
支えの薄い不均衡な位置に積んだ雑誌が
一気に雪崩を起こして崩れてしまい
(え?!)
何が起きたのか気付く前に
すごい圧がおマンコにのしかかってきて
一気に頭の中を真っ赤に染めて
刺激が強すぎて気持ちいい
どころじゃなくて痛いくらいに感じて
必死に失った足場を探したけど
低くなりすぎた崩れた足場は
もう私を支えてはくれなくて…
その瞬間
気持ちいい秘め事を一人でする
お楽しみ空間だったそこは
一瞬にして
私を外界から完全に隔離して
助けが来る希望を奪い
辛いだけの拷問を延々受け続けさせる
最悪の場所に
様変わりしてしまいました 股縄を強く押し付けられて、つらすぎても
残っている右側の足場に救いを求めると
わざと両方離して片足ずつ、お股を軽く開いて
乗せられるようにしていたのが祟って
無理に両足乗せようとすると
重心が斜めにズレて右の足場まで
倒してしまいそうになり
近づける事すらできません。
それに上半身が斜めになると
背中で強く引かれる手枷と
胸元で上に引かれる脇縄に挟まれ
滑車により
その前後と繋がった首輪が
グイッと強く上に引かれて
息が出来なくされてしまいます
(く、苦しい!) なんとか呼吸を確保しようと
首を吊っている縄に後ろ手で拘束された
キリキリ上に引かれて痛む両手でしがみつき
少し上にぶら下がります
上半身がその分、まっすぐ立たされて
お股の圧は強くなりましたが
両手で握ってぶら下がっているところより
下の首吊り縄に苦しくされないだけの
わずかな余裕ができたので
息が幾分か楽になりました
ただその分、強く首吊り縄に体重をかけ
ぶら下がってしがみついているので
片手を離して手枷を外そうとしても
首吊り縄と滑車で連携して上で繋がっている
手枷用の縄まで強い力が加わっていて
鍵もついてないベルトなのに
全然緩める事ができません
このままではいつか
股縄のグリグリに体力を完全に奪われて
しがみついていられなくなって
自縛に失敗し恥ずかしい格好のまま
首を絞められ窒息死してしまいます 左脚が宙ぶらりんで唯一自由にされている事が
逆につらくて、バランスをとろうと
無意識に腰も脚も、全身をくねらせてしまうので
クリトリスの快感が!!
四方の壁においた姿鏡が
私の無様なイき姿を魅せつけて
口枷で開かれ、だらしなく甘美のヨダレを垂らす
知らない私の、見たくなかった顔を見せつけられて
たまらにゃい羞恥に
焼き尽くされてしまいそうでした こんな緊急事態なのに
突然身に迫った死の恐怖に現実逃避した
お花畑状態の私の脳はトリップして
凄い事になってました
「どうしました?
そんなに左脚をモジモジして
ひょっとしてこんなヒドい事されて
イっちゃってるんですか?」
「死んじゃうんですよ?殺されちゃうんですよ?
こんな無様な、変態な拷問受けて
何もできずに、誰にも気付いてもらえなくて
孤独に最後を迎えちゃうんです」
「言ってましたよね?【負けない!】って
【何をされても屈しない!】って…
もう諦めちゃうんですか?」
居もしないハズの拷問官に煽られて笑われて 「もう一度、提案します
【お仲間を売りませんか?】」
「こんなに
つらくて、苦しくて、恥ずかしい事を
小さいあなた一人だけに背負わせて
放っておく守りがいのない連中なんて…
意地を張ってかばう必要ないですよ?」
「不平等だと思いませんか?
小さいあなただけが損な役割を引き受けて…
他人事だから放っておけるんです
誰もそんな努力を褒めてはくれません」
「捕まった【マヌケなスパイ】とか
連中には簡単に切り捨てられてるんです
義理堅いあなただからバカみたいに生真面目に
裏切らないだろうとタカをくくられてw」 妄想にどっぷり浸かってしまったのが
逆に良かったのかもしれない
本来なら脱出不可能になって
こんな酷い事になってしまったら
絶望して心壊れて恐怖にお漏らしや脱糞して
来もしない助けを求めて泣きわめいて
無機物の縄にすら命乞いして
人に見せられないみっともないもがき跡を残して
惨めに孤独死していくんだろう
でも妄想の中の拷問官の
わかりやすい煽りに反発した私は
拷問官をギンと睨みつけ
絶対にこんな屈辱に負けてたまるか!と
気を強くできた
「私は絶対に仲間は売らない!!
こんな拷問にも負けたりしない!!」
と誰もいない密室で誰に言ったのか吠えていた
※実際は口枷もしてたから
ただの意味不明なモゴモゴ咆哮だったと
思うけど 妄想にどっぷり浸かってしまったのが
逆に良かったのかもしれない
本来なら脱出不可能になって
こんな酷い事になってしまったら
絶望して心壊れて恐怖にお漏らしや脱糞して
来もしない助けを求めて泣きわめいて
感情や慈悲の心すらない縄にまで命乞いして
人に見せられないみっともないもがき跡を残して
惨めに孤独死していたかもしれない
でも妄想の中の拷問官の
わかりやすい煽りに反発した私は
拷問官をギンと睨みつけ
絶対にこんな屈辱に負けてたまるか!と
気を強くできた
「私は絶対に仲間は売らない!!
こんな拷問にも負けたりしない!!」
と誰もいない密室で誰に言ったのか吠えていた
※実際は口枷もしてたから
ただの意味不明なモゴモゴ咆哮だったと
思うけど 堅い意志に目覚めた私の頭の中から
それまで強い苦痛や快感、羞恥、死への恐怖など
私の思考を絶望で上書きして存在を貶めてきた
それらが霧が晴れるように離れていき
まるで新たな何かが開眼でもした様に
邪魔されることなく考える事が
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