拷問部屋 [無断転載禁止]©bbspink.com
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前スレ
ttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1131008521/ でも目を閉じ、次に見開いた
その目に写る光景は野外のそれではなくて
「ビックリしたw
いくら何でもお年頃のお嬢様を、さすがに野外とか
鬼畜すぎでしょーw」
出入り口にある洗面台に跨がらされて
大鏡のあるその前に
恥ずかしいM字開脚の状態で立たされて
しなきゃ今度こそ " 外 " に連れて行かれる!
背後からはお兄さん達に写真、動画で撮影され
顔から火を吹くような羞恥に身を焦がされ
でも、もう我慢も限界で急き立てられるまでもなく
静かなトイレ内で勢い良く出してしまう音が響いた…
「シーシーだけじゃなく
可愛いおヘソも撮影したいから、服も上げてねw」
逆らう事もできずキャミソールの裾を
おヘソが見える程つまんで上げると
両手首を一括りにされている私は顔を隠すことも
M字に開かれたオマタの大事な部分を隠すことも
できずに顔を背けることも許されず
全てを記録されてしまった 悪夢を見る少女
ttps://img.2ji.pink/img/cos/20190309-18/002.gif
オマタを開いて
ttps://img.2ji.pink/img/pants/20190111-18/031.png
ttps://blog-imgs-44.fc2.com/e/r/o/eroanimation18/1Anaruomorasi002.jpg
ttps://i1.wp.com/hadairopink.com/wp-content/uploads/2018/01/topic0069656.jpg パーカー
ttps://img.2ji.pink/img/cos/20190309-18/028.png
ベッド
ttps://img.2ji.pink/img/cos/20190309-18/024.jpg
黄色
ttps://img.2ji.pink/img/cos/20190309-18/012.jpg
ttps://img.2ji.pink/img/cos/20190309-18/006.jpg 洗面台のボウル(水を貯める所)に
私の恥ずかしい恥水が溜まっていく…
涙に潤む私の目にも、それはしっかり見えていて
塞ぐ事も許されない耳にも音が届いていた…
途中で止める事もできずに終わるまで
どうすることもできない
男の人達は洗面台の上にオマタを大きく広げ
なれない姿勢で力を入れて動けなくなっている私を
また、腰や足首に不意に触れてバランスを崩させたり
敏感な小胸の突起にデコピンなどしてイタズラし
遊び始めた
いじるたびに小水がピッピと止まったり
もじもじと悶える私が楽しいのか
イタズラは度を越していき
後ろに強く引っ張られて洗面台から落とされそうに
脅された時
(!!!)
恐怖のあまり全身に緊張が走って
「(お尻の方からの酷い排泄音!)」
一瞬、何をしてしまったのか
何がおきたのか思考が止まる
…いや、その事実を
私自身が受け入れたくなかった
あろう事か異性にンコまでするトコを見られて
しかも撮影までされるなんて 心折れて泣き崩れた私を
全てが出終わるまでお兄さんが後ろから支えてくれた
もちろん手で顔をおおうのは許されなかったけど
時たま涙を拭うくらいは許してもらえて
かといって同情などしてくれたワケでもなく
お股も全開で両手はキャミソールの裾を上げる為に
涙を吹く時以外は握らされたまま
「恥ずかしかったね、全部見られて嫌だったね」
「でもスッキリしただろ?」
「大人しく便器でやってたら入り口で
こんな恥ずかしい思いしなくて済んだのに…」
「やっとけばよかったねw残念w」
そうさせた張本人たちは各々に勝手な事を言う ペーパーを持ってきたお兄さん達にお股を拭かれても
もう抵抗する余力すらなかった
「おい、拭く方向に気をつけろよ!
女の子は穴が沢山あって繊細なんだ」
「そっちに拭ったら穴にうんこ入っちゃうだろ?」
「ん?ああ後ろからだと、なんかよーワカラんくて」
いきなりグイッと向きを変えられて
まだ汚れたままの恥部をまじまじ見られる
「!!!」
洗面の上で、お立ち台の様に晒されたまま指をさされて
「ほら、こっちから、こー拭けって
まだクッセーのがベッチョリ残ってんだから」
「まじクッセー!!これがメスガキの臭いかよw」
「何食べたらこんな悪臭放つの???
豚の糞でも舐めて生活してたの???」
と罵られ
すっかり反応が薄くなってしまった小娘に
少しつまらなそうに
喋れないように口を塞いがれてたニーハイをずらされて
口の中に入れていたパンティを取り出されて
その唾液と鼻水、元からついていた
少しの自身のシミに汚れたパンティを
マスクの様に頭にかぶらされた
その代わりというように
手首の戒めは解いてはもらえて ペーパーを持ってきたお兄さん達にお股を拭かれても
もう抵抗する余力すらなかった
「おい、拭く方向に気をつけろよ!
女の子は穴が沢山あって繊細なんだ」
「そっちに拭ったら穴にうんこ入っちゃうだろ?」
「ん?ああ後ろからだと、なんかよーワカラんくて」
いきなりグイッと向きを変えられて
まだ汚れたままの恥部をまじまじ見られ
「!!!」
洗面の上で、お立ち台の様に晒されたまま指をさされて
「ほら、こっちから、こー拭けって
まだクッセーのがベッチョリ残ってんだから」
「まじクッセー!!これがメスガキの臭いかよw」
「何食べたらこんな悪臭放つの???
豚の糞でも舐めて生活してたの???」
と罵られ
すっかり反応が薄くなってしまった小娘に
少しつまらなそうに
喋れないように口を塞いがれてたニーハイをずらされて
口の中に入れていたパンティを取り出されて
その唾液と鼻水、元からついていた
少しの自身のシミに汚れたパンティを
マスクの様に頭にかぶらされた
その代わりというように
手首の戒めは解いてはもらえて 下に降ろされて
男子トイレの汚い床に正座させられ
「拭いてもらったんだから、礼くらい言おうぜ」
土下座での謝罪を強制された
「『この度は汚い糞豚の
わたくしめの悪臭漂う汚物をお拭き頂き
ありがとうございました』
『我慢できずに
こんなにクッサイ糞尿垂れ流して申し訳ありません。
直ちに自ら清掃させていただきます』
『どうかこの糞豚メスガキの
出来の悪い愚劣な腐れおマンコの粗相を
今回だけは寛大にお許しください』」
「だろ?」
頭を床に擦り付けて言え!と
無理やり屈まされ、その頭の向こうで三指ついて
「こ、、、この度は、、、糞豚の」
スンスン泣いて
屈辱と羞恥に息は詰り、声はたどたどしく… 「違うだろ」
「謝罪する気あるのか?一言一句間違えるな」
「声ちっさすぎ!」
心がこもってないとか、平伏が足りないなど
さんざんに横腹やお尻を蹴られたり
頭を踏みつけられつばをかけられながら
何度もやり直しをさせられて
その間に洗面ボウルに溜まった糞尿は腐食して
もっと悪臭漂うものになっていて
「じゃあお前が出した、このクッセー汚物を
早く掃除してもらおうか」
バケツと雑巾渡されて綺麗にするように命令された…
尿にふやけたンコは拾って取り出すなどできなくて
「トイレは綺麗に使いましょう!」
トイレ紙で包んで大部分を取り除いた後
絞った雑巾で拭いてバケツの水で洗い
汚水はその都度、便器に往復して捨てに歩かされ
「そーいや名前聞いてなかったな?」
「ア…ヤメ…」
「アヤメ?かわいい名前だね」
「どこの学校?何年生?」
掃除している間、暇を持て余した男達に色々聞かれ
いまさら口をつぐんでも無駄なのはわかってたけど
「いつもはオナニー何回するの?」
「どこをどーされるのが気持ちいい?」
遠慮なしの卑猥な質問に言葉を失わされて 「そーいえばさ
アヤメちゃん、コレって何?」
(!!!)
目の前に差し出されたそれにドキリっ!と心臓は跳ね
私は沈黙した
私のポシェットから取り出されたのは
ミグさんとの宝探しゲームでトイレで見つけた
" 小さな袋 "
その小さな白いビニール袋に入れられていたのは
" 布袋と、怪しげな文字列が書かれたメモ "
「ナンバーロック付きの布袋か…何が入ってるの?」
それは明らかに私の年には不相応の
本格的な施錠機能がついた布袋
「なんか怪しいよねぇwこの暗号みたいな紙とかさw」
「本当は何しに男子便所なんかに入ってきたの?」
何も答えられず
無言で布袋に視線を向ける事しかできなかった 「へぇ…答えないんだ」
(?!)
大抵、私が逆らえば
いつも即座に酷いことをされていた事を思い出す
「あ、、、」
(何か答えないとまた怖い事をされる!!)
そう思って、慌てて口は開けたものの
その布袋の中身は私も知らない。
まさか、いかがわしいプレゼントを貰う為に
宝探しゲームしてましたとも言えず
ミグさんをトラブルに巻き込むのは絶対ダメ!
そう思うと余計に何も言えなかった お兄さん達はニヤニヤ笑いながら
「まぁいいや
男子便所に自分から入ってくる痴女さんの私物だから
余程、答えにくい物なんだろw」
「これは中身にめっちゃ期待w」
力任せに鍵のかかった布袋を破きにかかるけど
「なんじゃこりゃ?!凄い丈夫すぎねーか?!」
多分、自慢するほどお兄さん達は
腕に自信があったのだと思うけど
そんなお兄さん達でも破く事ができなかったらしい
後ろの手下の人が映画でしか見た事が無い様な
本格的な大きいナイフ(軍用)を背中から出すと
「オイまじか?!刃物でもあんま切れねー?!」
どれだけ頑丈なのだろう?
思わぬ悪戦苦闘を強いられたお兄さん達は
もう意地になって
それの破壊にご執心だった
(今なら逃げられるかも!)
気付かれない様に後ずさりして
男子トイレの扉に手をかけ
外に向け一気に走ろうとした時
「どこに行くのかな?」
後ろから声をかけられてビクリっ!と固まる。
「ガチガチ!」
最後の希望だった扉は開かず、大きな音で全員にバレた 「鍵かけといてよかったよ」
そんな事、関係なく
首吊りの縄に手をかけられていた時点で
私に逃げる方法はなかった。
グイグイと首吊り縄を引かれて手繰り寄せられ
また鏡の前に立たされる
「一生懸命だったから
飲み物買ってきてくれようとしたのかな?」
「アヤメちゃんは気が利くなーw
でも、財布わすれたら買えないでしょ?」
「そんなに尽くしてくれなくても
ちゃんと大事にしてあげるのにw」
優しく頭を撫でられてはいても
怒っているだろう事は間違いなく
「汗ビッショリだねアヤメちゃん」
「水でも飲む?のど乾いたんじゃない?」
顔を真っ青にして冷や汗をながす私に
まだ完全には拭き終わってない汚い洗面台に
水をはって猫のように舐めとるように
身体をよせられ 顔をふり
「乾いては…ない…です…」
言ったけど
グッと後ろ髪を握られたまま
水面ギリギリまで顔を下げられて
「じゃあ水で顔洗いなよ、冷たくて涼しいよ」
ジャボっと水につけられた
「汗が一気にひく思いだろw」
「良かったねーwお兄さん達、優しくてw」
「がぼごぼゴボっ…ガボっ?!」
乱暴に水中に沈められて息苦しさに暴れる私に
脇腹を殴り息を吐かせて、さらに追い込み
「暑いだろ?ゆっくり浸かりなよw」
バシャバシャ水をはねさせ
どんなに苦しい!と伝えても
顔を強制的に沈めている髪を鷲掴みにした両手を
一向に緩めてくれない!!
腕や脚、胸を爪でつねられ
両足首を逆さに持ち上げられ
浮き上がった下腹部にヒザ蹴りをおみまいされて
すべての空気を吐き出された後でも緩めてもらえず
(苦しい…!!離して…!!) 洗面台の縁に両手で半逆立ち状態で
顔を後頭部の髪で握られ、強く沈められて
どんなに顔をふっても両腕を突っ張っても
大人の男の人の力にかなうハズもなく
水面下に押し付けられたまま息ができない!
苦しみに耐えきれず開いた口からは水しか吸えず
肺付近まで吸い込んで嘔吐反射で吐き戻し
また水面下で、空気を吸えずに吐いた水を
そのまま、また吸い込むしかなかった
完全に溺れて溺死寸前の青紫色になる顔で
痙攣し暴れる力もなくして
小さな空気の泡すら吐けなくなった頃合いを見計らって
やっと私を水の中から引き上げる その苦しみと恐怖にグチャグチャになった顔に
「汗はひいた?」
何事もなさげにニコニコしながら問いかけられ
「ぱはっ!!バゴ…ぼ…べ!ぶ…ぶべ…ぱはっ!!バ…やぶべ…へぇ!」
(助けて!許して!もうやめて!)
「…は?」
たった一回長く沈められたまま乱暴されただけで
そのあまりの苦しさと容赦のなさに完全に心を折られ
飲み込んだ水を吐きながら必死に許しを乞う私に
なに言ってるのか聞き取れない
カケラの慈悲もなく、また水面下に沈められる!
「び、がぁっ……!!がぼっ!?ごぼぼっ!?ぶべっ、べ…ごぽぼっ!」
沈められる一瞬
また落とされる地獄に悲鳴を上げた私の声は
すぐに泡を激しく吹き出す音に変わり
またお腹を殴られたり、くすぐられたり
水中で顔を乱暴に振り回され
わずかに吸えた空気はあっという間に絞り取られた
(殺される!殺される!!殺される!!!殺される!!!!) 息が残ってる間は
絶対に水中から引き上げてもらえない
抵抗やめても
許しを乞おうと反省した事を伝えようとしても
次に水から出た時に口を開いた瞬間に
間髪入れずまた沈められてしまった
「がぼっ…ゴぽぉげポっ!!」
もう謝罪さえ聞いてもらえない
このまま殺されるまで沈められ続けるのかと
逃げようとした事を後悔し
許してもらえるならなんでも言うこと聞くから
殺さないで!許してください!
心の底から助けを求め続け… この時、私は知らなかったけど
お兄さん達の内の一人に
手首を洗面台の縁に押さえつけられるように
されながら
水に沈められた後、手首の脈拍や筋肉の痙攣具合で
最も苦しいタイミングを見極められ
生かさず殺さずの水責め拷問をされていた
大人の、その道の趣味の人でさえ我慢できず
すぐ音を上げる本格的な拷問を
何も知らない、年端もいかない私は
どうすればやめてもらえるのかもわからず
死の恐怖と、誰にも助けてもらえない絶望の中
お兄さん達が本当に、怒りに身を任せて
歯止めが効かなくなって私を殺すつもりなのだと
誤解したまま
終わらない責めに延々とさらされ続けて苦しんだ もうダメだw
朝刊配達中に急に腹が痛くなりカブを止め近くの
電柱の後ろへ
ミリミリ、ツチノコのようなウ〇コw
朝はやくだから誰も来ない、道路の片隅に特大のウ〇コ!!
アァッwww
一応ポケットティシュで拭き、上にかぶせました(隠れないが)w 今だ!400ゲットォォォォ!!
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ (´´
∧∧ ) (´⌒(´
⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
 ̄ ̄ (´⌒(´⌒;;
ズザーーーーーッ >>407
意外とないんだよね
磔台はどこにでもあるのに チカは気が付くと知らない部屋の中にいた。
部屋というよりは診察室のように見える。
モニターのある机、薬品や包帯などが収まっているスチール製の棚、診察ベッド、ただよく見ると上からぶら下がっている鎖や硬そうな金属の台、やはり金属で出来た椅子など診察室にしては違和感のあるの物も多々あった。
「気が付いた?こんにちはチカちゃん 」
目の前には白衣を着て大きなマスクで顔の半分を隠した女性が立っていた。
「な…、何…なの?ここ…どこ? 」
靄が掛かったように朦朧としている頭で千香子はそれだけを言い、逃げようと身体をよじる。そこではじめて自分が拘束されている事に気付いた。
チカは一人掛けのソファーのような椅子に拘束されていた。少し傾斜がありやや足を挙げて腰を落とすように深く座らされている。 座面は膝までしかなく、自然と膝が曲がるようになっていた。両手は頭の後ろで組むように縛られているがそんなにきつくは感じなかった。
しかし動こうとしても身体に力が入らず上手く立つ事が出来ない。
「どう?動けないでしょう。その椅子は座面が傾斜してて凄く柔らかいから深く座ると立つ時の支点が効かないの。だから両手を支えにしないと立てないんだけど、その両手をちょこっと縛っちゃえばその椅子からは脱出できないのよ 」
「……!?何なんですか?どうしてこんな事するの?あなた誰?帰してください!ここは何処なの?何なのっ? 」
チカはパニックになって矢継ぎ早に質問を繰り返す。何かよくない状況になっているのだけは本能的に
察知していた。心臓の鼓動がどんどん早くなっているのを感じながら必死にもがいた。
「 嫌ぁぁ!ほどいてぇ!誰かぁぁ!助けてぇぇ! 」
ありったけの声で叫ぶが、ただ汗だくになり声が枯れただけだった。
「ごめんね。ここは防音が凄くいいの、オーケストラが演奏しても誰にも聞こえないわ 」
「 はぁはぁ…一体何を…何をするの…? 」
チカは怯えきった顔で尋ねた
「 大丈夫。チカちゃんが想像する中の最悪な状況にはならないわ 」
「 ………? 」
白衣の女性はややぎこちなく歩きながら近づいてきた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています