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包茎奴隷は各クラスに1名づつ配置され、7時〜17時までその教室とそのクラスの生徒全員への奉仕活動が義務付けられる。
普段は包茎奴隷が押し込められている教室で、他の生徒たちと同じように勉強し、休憩時間や放課後に奉仕活動を行う。
基本的な奉仕活動は教室や学校施設の掃除やチョークの入れ替えなどの雑務全般を担当する。
しかし、この雑務ですらままならない。
例えば休憩時間になると、黒板を消すのとチョークの入れ替えのために、担当教室に向かう。
だたし、入るときには、深いお辞儀をし、入室許可を待たなければならない。
女子生徒の誰か一人でも良いので、許可を出せばよいのだが、出さないことがまずまずある。
その場合、黒板が消されないまま、次の授業の教師(基本すべて女性)がやってきて、僕たちが懲罰を受けることになる。

この場合の懲罰はいつも決まっている。
僕ら包茎奴隷が懲罰を言い渡された場合、速やかに全裸になり、
各教室に備え付けられている懲罰に、ちんぐり返しの体勢を取らねばならない。
懲罰台には様々な懲罰器具が備わっているが、今回使うのは、ケインとお灸だ。
尻穴にお灸を添えられ、5分間尻タブを叩かれ続ける。
右を叩けれれば感謝を、左を叩かれれば謝罪を口に出しなばら、お灸を落とすことなく耐えきらなければならない。
もし耐えきれなかった場合、更にひどい懲罰をうけることになるため、僕ら包茎奴隷は必死で耐える。