「見て、K君。私、オチンチン生えてきちゃった…」
コケティッシュな笑みを浮かべながらスカートをまくりあげたお姉様の股間には、禍々しく黒光りする巨大な疑似ぺニスが備え付けられ、こちらを睨みすえていた。