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芸能ガイジは発達障害の典型
やめろと言われてるのにやめない 生殺しのKの運命は⁉??ドキドキ😍💓 第6話
「私たちの目的はね、お前をリオ五輪の女子選手用の慰安夫として派遣することなの。
オリンピック開催中、選手村での男女の選手同士のセックスが横行してるのはお前も知ってるでしょ?
女子選手が妊娠の心配なく性欲を発散出来るようにするために、お前のような肉奴隷が必要なの。」
「それに、女のアスリートってどうしても性の嗜好も加虐的になっちゃうの。私達もそうだから…ね。
お前は肉奴隷の日本代表として、これから私達がみっちりと仕込んであげる」
そ、そんな…!僕の、ぼくの夢がぁ…!
声にならない絶望の叫びを上げるK。希望に満ち溢れたはずの合宿は、一転己の人生を180度変える分岐点となってしまった。
「じゃあ、早速だけど、アレ使いませんか雅美さん?私もうさっきからムラムラしちゃって…」
「もうやっちゃうの?綾ちゃん相変わらず気が早いわねぇ〜でも、賛成!」
Kの身体に絡みついていた二人の身体は一旦Kから離れ、立ち上がるとスポーツバッグから2本のベルトと棒状の物体を取り出した。
ペニスバンド―女性の腰に取り付け、男や女を犯す擬似男根である。本物の男根よりも大きく、竿の部分にはイボが多数付いている。
ストロークの際、肉壁を刺激し快感を高めるためのものだろう。色は浅黒く、本物の男根に近い艶と色合いを醸し出していた。
ベルトを腰に巻き付け、股間に巨大な逸物を装着した二人。Kの肉体は酸欠に追い込まれ疲弊し、肉奴隷宣告のショックにより精神的にも絶望のあまり、
先程の四つん這いの姿勢のまま動けずにいた。そのため、二人が股間に凶器を装備した事にさえ気づけずにいた。
喰われるのをただ待つ獲物に、二人の雌豹が襲いかかった。 自己紹介って返しは一番つまらない奴のやることだな
思考停止でそう書いとけばいいと思ってる雑魚 思考停止の人がこんな文章書けないよ。
アナルホジッチ、素晴らしい! 第7話
雅美がKの顔の前に回り込む。しゃがみこみ、Kの片腕を引っ張りながら、Kの顔と片腕を両脚で挟み込み、巻き付けロックした。いわゆる三角絞めである。股間には先程装着したペニスバンドがそそり立ち、三角締めをかけられたKの顔に擬似ペニスが押し付けられる格好となる。
「ぐぉ…!む、むぅぅ……!」
綾の絞め技に負けず劣らずの雅美のサブミッションに再び地獄のような苦しみを味わわされる。しかも、雅美の股間から生える卑猥な物体が己の顔面に押し付けられ、Kは何が顔面に当たっているのか、しばらく把握できずにいた。
力で女にねじ伏せられ、かわいがりを受けるKの目には屈辱と苦しさのあまり涙が滲んでいた。雅美はその様子を目の当たりにし、うっすらと目を細めた。
「あらあら〜泣いちゃった?苦しい〜?ンン〜?フッフフ、じゃあ少しだけ弛めてあげる。でもね、このまま絞め続けて失神させられるほうが、K君にとって幸せかもよ?」
少しだけ締め付けを弛めてやる。
「ガハァッ!ハァ!ハァ!ァア〜!」
酸素を求めて、全身が削岩機のように懸命に荒い呼吸を繰り返す。意識がややクリアになってきた。声も出せそうだ。しかし、体勢は全く変わらず、顔面にペニスを押し付けられ四つん這いのままである。
「じゃあ、舐めなさい。気分が落ち着くわよ」
そのように命じられるのをKはうすうす予感していた。また拒否すれば、今首に巻き付いてある雅美の両脚から強烈な締め付けのお仕置きを食らわされるであろうことも想像できた。
Kは観念したかのように、雅美の擬似ペニスを大口を開けて頬張り、舐めしゃぶった。
ジュボ、チュボッ、チュバッ…
「ンン…そぉう、そう…イイ子ね…」
優しく艶のある声で雅美は語りかける。
丹念にペニスをしゃぶり続けるKの鼻腔に、興奮した雅美の陰部から女の淫臭が漂い刺激した。淫らな匂いがKの脳髄をとろけさせ、気持ちが落ち着くどころか麻薬中毒者のようにトランス状態になり、興奮したKはますますフェラチオにのめり込んだ。 こいつ本当に発達障害だな
自分で立てたこっちでやれよゴミ
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https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1498340739/ 犯される前のイラマチオほど屈辱的で被虐的なものはないですね。 我が身を責める凶器に絶対服従の口舌奉仕…
ゾクゾクするほど興奮する 第8話
「だいぶトリップしてるみたいね…そろそろ、後ろの方も可愛がってあげていいかな?」
Kの後方で綾の声が響く。いよいよ綾はKの処女を奪おうとしているのだ。しかし興奮状態のKには、今一つ危機感が感じられないようであった。
綾は背後から四つん這いのKのビキニパンツをぐいっと膝のあたりまで引き下げた。
「!」
いきなりの背後からの攻撃に驚いたKは、何をされるのか確認するため擬似ペニスから口を離し、振り返ろうとするも、雅美に脚の締め付けを強められ無理矢理動きを制される。
「ぐぉぅ!」
「こらこら、勝手に動いちゃダメじゃない。ちゃんとしゃぶり続けて!」
「ぶぁい!」
観念したかのように、Kは再び擬似ペニスをしゃぶり倒した。背後では、綾が潤滑剤のローションを自身の擬似ペニスに塗り込んでいた。
たっぷりと塗り込んだ後、プリッとしたKのヒップの割れ目を左手で押し広げ、アナルを露出させる。右手の中指で、ヒクヒクとヒクつく菊門にヌルヌルとローションを塗り込んでいく。
「ヒャッ!ヒァ、ヒャァア!」
「痛くないように…お薬を塗ってあげる…」
今まで感じた事のないアナルへの刺激に、全身に鳥肌をたてながら身をよじらせるK。
アナルの中心に突き立てられた中指を、グッと押し込むと、ズブズブと後ろの性器に指が埋まりこんでいく。
「ずあぁあ!」一気に中指は根元まで埋まりこんだ。綾は手慣れた様子で、中指にいち早く前立腺のシコリを触知し、指の腹で押し込むように愛撫する。
雅美のペニスをしゃぶりながら、眉をハの字にして、うっとりととろけそうな表情で初めて味わう後ろの快感をむさぼるK。ズ〜ンと鈍く重く、癖になる快感であった。
「どう、K君?イイ感じ?雅美さん、気に入ってくれてそう?」
「ええ、だいぶ具合よさそうよ、この子。そろそろ犯っちゃっていいんじゃない?」
「じゃあ、遠慮なくいただきますね」
綾は指を引っこぬくと、自身の擬似ペニスをKの菊門の中心にあてがった。 いや自分で立てたスレあるだろ
そっちでやれボケ
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1 名前:K ◆aqAdf0VumY [sage] 投稿日:2017/06/25(日) 06:45:39.66 ID:vwh+nsVs
女性にペニバンで犯されたい男、男をペニバンで犯したい女性のためのスレッドです。
ペニバン関連ならなんでも楽しく語らいましょう。 ペニバンをケツマンコに当てられ、ユルユル少しずつ埋められる時のゾクゾク感! >>329
ジワジワ生殺しでいたぶられる感じがたまらないおね(;´Д`)ハァハァ >>328
なに言ってんだてめえクソガイジ
消えろっつってんだよキチガイ発達障害の芸能ガイジはよ
知恵遅れ今すぐ交通事故に遭って死ね
本当に死ね >>332
たぶん私はパートナーに犯されまくった揚げ句腹上死します。 >>335
人口比で考えたら一クラスに何人もいるから。要は普通の人の一部。 いや芸能ガイジみたいなガイジはめったにいないし普通じゃないから 第9話
オリンピック日本代表に選ばれるという夢と希望を持って、美人コーチの密着指導を受ける事にしたK。こんな事になるとは、夢にも思わなかった。麗しい美女コーチ二人に、こんな地獄に突き落とされようとは。
いきなり訪れた処女喪失の瞬間。綾は容赦なく下腹部に力を込めると、メリメリと極太サイズのペニスがKの直腸にめり込む。
「うぐ〜〜〜〜っ!!」
Kは身体をバタつかせて抵抗を試みるも、雅美の三角締めにより再び身体の自由を完全に奪われてしまう。四つん這いのドッグスタイル状態で、綾に下の口を、雅美に上の口を犯され、まさに串刺しにされていた。
根元まで擬似ペニスをKの直腸に埋めこんだ綾は、満足そうな笑みでKに宣告した。
「さあ…地獄はこれからよ」
綾はゆっくりとピストン運動を開始した。最初はじれったいくらいゆっくりと、しかし徐々に徐々にスピードを上げていき、一突き一突き確実に力強いストロークをKのアナルに打ち込む。水泳で鍛えた綾の肉体は、男顔負けの激しすぎるピストンでKを快楽の地獄に突き落とした。
「ハン!ハン!ハァン!ヒャア!ヒャア!あぁん!」
初体験だというのに、快感のあまり白目を剥きながらよがり狂うK。もちろん口には雅美の巨根を頬張ったままである。綾の一突き毎に、擬似ペニスの竿の無数のイボがKの前立腺を擦りあげ、目がくらむ程の刺激を味わわされる。
「ほら、どう?女のチンポで犯される気分は!」
「ぶあぁあ!イイ!イイィ〜〜!!」
「イイでしょう?ほら、こんなもんじゃ済まないわよ!天国に逝かせてあげる。ほら!」 >>340
マジですか・・・生ならではの温度とか芯のある柔らかさとかでしょうか?
試してみたいのはヤマヤマなんですがね・・ >>341
女にピストルしてるのと男に掘られてる映像観る限りでは、快楽の違いは歴然だろ 第10話(完結)
綾はガッチリとKの腰をつかみ、フィニッシュに向けてさらにピストンを大きく、加速した。
「ぶわぁっ!」無尽蔵の綾のスタミナは尽きる事無く、Kの性器にズコズコと地獄突きを食らわせた。
Kは連続でドライオーガズムの大波に飲み込まれ、全身で快感を受け止めていた。許容量をはるかに超える快楽の拷問を食らい、女の絶頂を味わわされた。
Kの意識が飛びかけた時、まるで介錯をするように雅美がギュッと三角締めを強め、Kを一気に失神へと追い込んでやった。
Kはビクンビクンと身体を痙攣させ、同時にグニャリと筋肉は弛緩し、白目を剥いて失神した。
綾はゆっくりとディルドをKの性器から引き抜くと、いまだ肉棒をくわえこんでいたいKのアナルが口を開けたままヒクヒクと名残惜しそうに蠢いている。
床には吹きこぼれた少量の失禁と精液の跡が残っていた。
「マゾの素質は水泳よりよっぽどあるわね、この子。アナルの感度もいいし…」
「ほんと、オリンピックが終わってからも、私達のペットとしてずっと可愛がってあげたいわ。」
Kの身体からようやく離れた二人は、屹立したペニスバンドを備えながら勝ち誇った表情でKを見下ろす。
肉奴隷への第一歩を、Kは歩みだした。 モテないガイジはすぐくだらない妄想小説モドキを書く 100人の女性からモテなくてめ、たった一人のS級美人上司からペニバンでしょっちゅう責められてる私は幸福者です。 美人上司に責められるアナルホジッチさんの体験談が何よりも聞きたい。
一体どうやってペニバンプレイに持ち込んだのか? >>363
長身、クールビューティの上司のタイトスカートから覗くペニバン・・・ >>363
私が奴隷に堕とされるまでのストーリーを執筆中です。 小籠包みたいに小さくて皮かむりの粗末な私のペニスと、私の美人上司の股間にそびえ立つ巨大な疑似ペニス…。
ミストレスとの力関係を見せつけられているようで、興奮します。 >>373
いや芸能ガイジが自分で立てたスレだろボケ
なんでそれで使わねえんだよ 本当に最下層レベルのキチガイだぞコラ >>374
オマエのために立ててやったんだよ。
あっちで好きなだけ喚いとけカスww 少なくともアナルホジッチの体験談は芸能もクソも関係ないんだから、楽しみにしてたらいいのでは? >>375
いいから行けよ
それがお互いのためだろ童貞 ニッポンの夏、ペニバンの夏。
皆さん犯されてますかー?
私は美人上司に犯されすぎて精神的にメスに追い込まれてます。 年下の女性上司の部下となった、行き詰まった男がペニバンで犯される展開が好き。 ペニバンって腰振るの大変そう
コツ聞きたいけど男しかいないんだろうな こういうところを読むといいかも
ペニバンで犯されたいっす!Part4
http://molog777.blog.エフシー2.com/blog-entry-89.html その1
大学生の頃、Kが所属していたテニス部の一年後輩に、女優の柴咲コウに激似の美女がいた(仮名として柴咲と呼ばせていただく)。
実力もかなりのもので、向こう気も強く、男女の差をものともせず部内で無敵の強さを誇っていた。
キャプテンだったKも、部員全員が見守る中でのサシの勝負で彼女に敗北してしまい、敗北感にうちひしがられたのを覚えている。
そして、卒後13年が経った。
Kはある大手金融商社に就職する事に成功したものの、社内での競争になかなか勝てず、窓際で冷飯を食らわされる事が多くなっていた。
慢性的な敗北感に浸り続ける日々―。そんな中で、Kの部署に新たな部長が他社からヘッドハンティングされて赴任する事になった。
新部長は超優秀なエリートビジネスウーマン、若くて英語が堪能、物凄い美貌を兼ね備えている―。そんな噂がまことしやかに流れたが、人生を諦めかけていたKにとってはまるで興味がなかった。
だがある日、出社すると朝一番に社長が我々の部署にその新上司を連れてやってきた。
「えー、諸君、今日から皆さんのリーダーとなられる柴咲コウさんだ」
「!!」
Kは頭をハンマーで殴られたが如くの衝撃を受けた。
そこに立っていたのは、紛れもないあの大学の後輩の柴咲だった。
キリッとしたスーツを見にまとい、腰からヒップにかけての女らしい曲線はタイトスカートにピッチリと包まれセクシーさを醸し出している。
細いながらも凛々しい眉毛、目力溢れる目元は新しくしもべとなる我々を悠然と見下ろしている。
久方ぶりに会ったというのに、かつての先輩後輩の関係性は急速に上司と部下という新しい関係性に塗り替えられていくのを感じた。
その彼女の目線がこちらに向き、Kの姿を捉えると、彼女の口元がニヤリと妖しく微笑んだような気がした。
まるで、獲物を見つけたかのようなその表情に、Kは言い様のない不安を感じた。 その2
週末、早速に柴咲部長の歓迎会がとあるホテルのレストランで開かれた。
主賓席で悠然とワイングラスを傾ける彼女を、Kは末席で顔を伏せながらチラチラと見やる。
まさか…柴咲が自分の上司になるなんて…。
だが思い返せば、大学時代から彼女のハイスペックさはあらゆる領域において発揮されていた。
社交性、知性、品格、美貌はもちろん、類まれな運動能力でまさに文武両道、才色兼備を体現する存在であった。
もちろんテニスにおいても、キャプテンであるはずのKを常にねじ伏せ、圧倒的存在感でもって部内で人心を掌握していた。
そんな彼女が35歳という若さで大企業の部長職に就くのは当然の事といえたが、かつての後輩の部下になるという現実はKのプライドをキリキリと締め付け、なんとも言えぬ悔しさ、屈辱感を味わわされた。
ふと見ると、彼女がニヤニヤとほくそ笑みながら手招きし、彼女のとなりの空席のソファスペースをポンポンと手で叩いている。
どうやら、隣に座れということらしい。
Kは少し不安を感じながらも、彼女に酌をするためのワインのボトルを手に、彼女のもとに向かった。
「お久しぶりですね、Kさん。お元気でしたか?」
「あ、え、ええ…まぁ」ぎこちない敬語で返答するK。
「アッハハ、どうしたんですか?敬語なんか使っちゃって…あ、そうか。これからは私がKさんを使う側ですもんね。じゃあ、改めまして、よろしく」
「よ、宜しくお願いします」
「顔なじみだし、Kさんには私が立ち上げる新プロジェクトで、私の補佐をしてもらおうかと思うの。Kさんの仕事っぷりもチェックさせてもらうわ。一緒に頑張りましょうね」
「は、はい!」
かつて先輩だった面影はなく、エリートビジネスウーマンとして放たれる彼女のオーラにKはすっかり呑まれ、完全に下僕として振る舞わざるを得なかった。 >>386
親切にありがとう
うちの奴隷が経験豊富なようで、して欲しいとせがまれるけど上手くできるか不安でお預け中なんだ
参考にしてみる >>388
かつての後輩と主従関係が逆転…
そんな後輩美女のペニバン奴隷になりたい。 >>388
俺も大学の1個下の後輩がものすごく優秀で、しかも超絶美人。
先日久々に会った時の、あの見下したような目線がたまらなく興奮する。 ちなみに、幸田尚子さんっていうモデルさんに激似の超優秀な美女です。
正直、ペニバンで犯してもらえたら死んでもいい。 >>398
幸田尚子さん、調べたらスタイル抜群のクールビューティですね!
一回だけでも貫かれたい・・・ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています