ペニバン7 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>363
長身、クールビューティの上司のタイトスカートから覗くペニバン・・・ >>363
私が奴隷に堕とされるまでのストーリーを執筆中です。 小籠包みたいに小さくて皮かむりの粗末な私のペニスと、私の美人上司の股間にそびえ立つ巨大な疑似ペニス…。
ミストレスとの力関係を見せつけられているようで、興奮します。 >>373
いや芸能ガイジが自分で立てたスレだろボケ
なんでそれで使わねえんだよ 本当に最下層レベルのキチガイだぞコラ >>374
オマエのために立ててやったんだよ。
あっちで好きなだけ喚いとけカスww 少なくともアナルホジッチの体験談は芸能もクソも関係ないんだから、楽しみにしてたらいいのでは? >>375
いいから行けよ
それがお互いのためだろ童貞 ニッポンの夏、ペニバンの夏。
皆さん犯されてますかー?
私は美人上司に犯されすぎて精神的にメスに追い込まれてます。 年下の女性上司の部下となった、行き詰まった男がペニバンで犯される展開が好き。 ペニバンって腰振るの大変そう
コツ聞きたいけど男しかいないんだろうな こういうところを読むといいかも
ペニバンで犯されたいっす!Part4
http://molog777.blog.エフシー2.com/blog-entry-89.html その1
大学生の頃、Kが所属していたテニス部の一年後輩に、女優の柴咲コウに激似の美女がいた(仮名として柴咲と呼ばせていただく)。
実力もかなりのもので、向こう気も強く、男女の差をものともせず部内で無敵の強さを誇っていた。
キャプテンだったKも、部員全員が見守る中でのサシの勝負で彼女に敗北してしまい、敗北感にうちひしがられたのを覚えている。
そして、卒後13年が経った。
Kはある大手金融商社に就職する事に成功したものの、社内での競争になかなか勝てず、窓際で冷飯を食らわされる事が多くなっていた。
慢性的な敗北感に浸り続ける日々―。そんな中で、Kの部署に新たな部長が他社からヘッドハンティングされて赴任する事になった。
新部長は超優秀なエリートビジネスウーマン、若くて英語が堪能、物凄い美貌を兼ね備えている―。そんな噂がまことしやかに流れたが、人生を諦めかけていたKにとってはまるで興味がなかった。
だがある日、出社すると朝一番に社長が我々の部署にその新上司を連れてやってきた。
「えー、諸君、今日から皆さんのリーダーとなられる柴咲コウさんだ」
「!!」
Kは頭をハンマーで殴られたが如くの衝撃を受けた。
そこに立っていたのは、紛れもないあの大学の後輩の柴咲だった。
キリッとしたスーツを見にまとい、腰からヒップにかけての女らしい曲線はタイトスカートにピッチリと包まれセクシーさを醸し出している。
細いながらも凛々しい眉毛、目力溢れる目元は新しくしもべとなる我々を悠然と見下ろしている。
久方ぶりに会ったというのに、かつての先輩後輩の関係性は急速に上司と部下という新しい関係性に塗り替えられていくのを感じた。
その彼女の目線がこちらに向き、Kの姿を捉えると、彼女の口元がニヤリと妖しく微笑んだような気がした。
まるで、獲物を見つけたかのようなその表情に、Kは言い様のない不安を感じた。 その2
週末、早速に柴咲部長の歓迎会がとあるホテルのレストランで開かれた。
主賓席で悠然とワイングラスを傾ける彼女を、Kは末席で顔を伏せながらチラチラと見やる。
まさか…柴咲が自分の上司になるなんて…。
だが思い返せば、大学時代から彼女のハイスペックさはあらゆる領域において発揮されていた。
社交性、知性、品格、美貌はもちろん、類まれな運動能力でまさに文武両道、才色兼備を体現する存在であった。
もちろんテニスにおいても、キャプテンであるはずのKを常にねじ伏せ、圧倒的存在感でもって部内で人心を掌握していた。
そんな彼女が35歳という若さで大企業の部長職に就くのは当然の事といえたが、かつての後輩の部下になるという現実はKのプライドをキリキリと締め付け、なんとも言えぬ悔しさ、屈辱感を味わわされた。
ふと見ると、彼女がニヤニヤとほくそ笑みながら手招きし、彼女のとなりの空席のソファスペースをポンポンと手で叩いている。
どうやら、隣に座れということらしい。
Kは少し不安を感じながらも、彼女に酌をするためのワインのボトルを手に、彼女のもとに向かった。
「お久しぶりですね、Kさん。お元気でしたか?」
「あ、え、ええ…まぁ」ぎこちない敬語で返答するK。
「アッハハ、どうしたんですか?敬語なんか使っちゃって…あ、そうか。これからは私がKさんを使う側ですもんね。じゃあ、改めまして、よろしく」
「よ、宜しくお願いします」
「顔なじみだし、Kさんには私が立ち上げる新プロジェクトで、私の補佐をしてもらおうかと思うの。Kさんの仕事っぷりもチェックさせてもらうわ。一緒に頑張りましょうね」
「は、はい!」
かつて先輩だった面影はなく、エリートビジネスウーマンとして放たれる彼女のオーラにKはすっかり呑まれ、完全に下僕として振る舞わざるを得なかった。 >>386
親切にありがとう
うちの奴隷が経験豊富なようで、して欲しいとせがまれるけど上手くできるか不安でお預け中なんだ
参考にしてみる >>388
かつての後輩と主従関係が逆転…
そんな後輩美女のペニバン奴隷になりたい。 >>388
俺も大学の1個下の後輩がものすごく優秀で、しかも超絶美人。
先日久々に会った時の、あの見下したような目線がたまらなく興奮する。 ちなみに、幸田尚子さんっていうモデルさんに激似の超優秀な美女です。
正直、ペニバンで犯してもらえたら死んでもいい。 >>398
幸田尚子さん、調べたらスタイル抜群のクールビューティですね!
一回だけでも貫かれたい・・・ 芸能人妄想専スレを立てたのに盛り上がらないからこっちで投下してるということでいいのかな?
M男パラダイスの最新作の優梨まいなの顔が好みすぎておかしくなりそうな毎日です。 M男パラダイスには僕もお世話になりました。
今は篠原涼子様にMパラ的に責められる妄想でエネマグラオナニーしてます。 素直に住み分けできないゴミだからモテないんだろうな どうかな最近のペニバンライフは!俺は最近動画と店しか触れる機会がなくなったぞ。なぜならペニバンフレンドが海外へ移住したのでな。 スヴェンソンCMのエロ過ぎる幸田さんな
ペニバンで犯される妄想でエネマグラオナニー楽しんでます 幸田さん「覚悟はいい?心の準備はできた?」
私「は、はい!」
幸田さん「じゃ…いくわね」
ズブリ、と、彼女の巨大な疑似ペニスが僕の菊花紋章を貫き、えぐり抜いた。
私「ずぁぁぁぁ!」 その3
翌日から、Kは彼女の命令で、窓際のデスクから彼女の部長室専属の付き人に任命された。
とは言っても、数日でKの無能さを見抜いた柴咲部長は、重要な任務を任せる事をやめ、ひたすら身の回りの世話のみをさせるようにした。
文字通りの付き人である。
丸1日、室内の清掃、お茶汲み、肩もみなどを命じ、果てはフットマッサージまでも任されるようになっていた。
Kにとってはたまらないひとときであった。
大学時代から、彼女のテニス練習時のスカートやスパッツからかいま見える美脚をオカズに、自慰行為を繰り返していたK。
脚フェチから端を発したKの性癖は、柴咲のサディスティックなキャラクターも相まって、大学在学中に見事な変態マゾ嗜好が開花し染み付いてしまっていた。
そんなKが夢にもみていた現実。女王の足元にかしづき、ストッキングに包まれた美脚の手触りを楽しむ。
叶うなら、その美脚に頬擦りし、服従の証の口づけを捧げたいくらいであった。 その4
柴咲部長は、足元にひざまづき自らの脚を愛情を込めて誠心誠意撫でさすり、マッサージするKの姿を眺めながらニヤリと蔑むようにほくそ笑む。
「ほんとにマッサージが上手ね、Kさん。どうしてそんなに上手なの?」
「あ、いえ…」
「好きこそものの上手なれって言うけど、そんなに女の脚が好きなのかしら?」
Kの心を見透かしたかのように、柴咲は問いかける。すでにKの股間は激しく勃起していた。
「す、好きです…部長にお仕えするのが好きなんです!」愛の告白さながらに、歪んだ想いをカミングアウトする。
「ンフフ、やっぱり…大学の部活の練習中もずっと私の脚見てたもんね。でも、触るだけでいいの?」
「え?」
「遠慮せずに言ってみなさいよ、してみたいことを…言ったら叶うかもよ?」
「あぁ…部長…で、では、部長のおみ足の匂いを嗅がせていただいてもよろしいでしょうか?」
興奮のあまり、声が上ずりながら破廉恥な要求を口にする。
その声を制するように、柴咲は黒いヒールを脱ぎ捨て、ストッキングに包まれた爪先をKの眼前に突きだした。 その5
甘酸っぱい女の足の芳香がKの鼻粘膜を刺激し脳髄をとろけさせた。たまらない匂いであった。
「おぉう!」歓喜の雄叫びを上げ、Kはかつての後輩の足を大事そうに抱え、自らの鼻先を押し付け香りを堪能した。
「あらあら、鼻なんか鳴らしちゃって、いやらしい…Kさんってやっぱり凄い変態なんですね」
とろけそうな表情で美脚に頬擦りし、たっぷりと芳しい女の足の匂いを胸一杯に吸い込むKを柴咲は侮蔑の笑みで見つめる。
足の裏でゴシゴシとKの顔を擦りたて、顔面を蹂躙する。同時に、Kの激しく勃起した股間をももう片方の脚でグリグリと踏みにじってやる。
「おほぉう!」女王様の脚による被虐に、Kはなすがまま、されるがままであった。
「ほら、もっとして欲しい事あるんでしょう?言ってみな!」
「むおぅぅ!ふぉ、ほぉう!」興奮のあまり、声にならない喘ぎを洩らすK。 その6
柴咲は返答を促すように、グリグリと股間を踏みにじる力を強めた。
「おぁぁ!お、おひりの穴をぉ…!」
「ん?何て言った?」
竿を踏みにじっていた脚が、今度は玉袋を押し潰す。
グニグニと男の急所が、女の脚によって無残にひしゃげられ、Kは苦悶の脂汗を流した。
そのまま足の甲でトン、トンと玉袋を蹴り上げてやる。
「ひぁ!ヒァ!うぐぁ!し、柴咲様!お、おやめ下さい!」
泣き叫ぶKの口元を塞ぐように、柴咲は左足の裏をKの口に押し付け、残酷な笑みを浮かべながら右足でトン、トンと股間を情け容赦なく蹴り上げる。
「びゃぁぁ!し、柴咲様ぁ!ど、どうかご慈悲をぉ!お、お尻の穴を、か、可愛がってくだしゃいぃ!」涙を流しながら訴えるKを、満足そうに見つめる柴咲。
男をいたぶる加虐欲が満たされ、彼女の股間はジットリと湿っていた。 人に迷惑かけてる自覚がないゴミクズってなんなんだろうね
そんなのがモテるわけねえわ
こう言えばまたくだらない屁理屈こねるんだろうけど アナル犯して欲しいですと言いながらペニバン持ってこないの呆れる
おねだりするんなら道具のひとつくらい買ってこい ゴム使うといっても嫌悪感持つ奴はいるだろうからそういう奴はマイペニパン用意すれば良い。
でも、女と同じで人によって何が良いのかは違う。
大きいの、長いのが良い人もいるし、バイブはダメって人もいる。
女側がいくつも持っていれば、お試しには良いのでは。 いや迷惑だから
そういうガキみたいなクソレスもいらん
失せろ害虫 >>422
かつての先輩のプライドを粉砕した上に、男としてのプライドもズタズタにしようとする柴咲部長のエグさに激しく萌え。 外国のペニバンて太いなあ。
俺あんなの全然入らないよ。
外人のアナルって、結構広がってるのかな。 その7
「フッフフ…お尻の穴を可愛がってほしいのぉ?このM犬!さあ、さっさと服を脱ぎな!」
言われるやいなや、いそいそと服を脱ぎ捨て、全裸になるK。
股間は激しく勃起し、鈴口からは透明なカウパー腺液がトロトロと垂れ流されていた。
「間違いなくマゾのド変態だ、お前は…こうやって金玉蹴りあげられて、それでも喜んでビンビンにおっ勃てているわ…ほら、さっさと四つん這いになりな!」
女王の口調で柴咲が命ずると、Kは慌てて床に這いつくばり犬の姿勢をとる。
柴咲はおもむろに引き出しの中からブランドもののコスメボックスを取り出した。
中には男をいたぶる魔性の玩具がズッシリと詰め込まれている。
中からハーネスベルトを取りだし、スカートの下、腰に結わえる。
さらに中から黒い巨大な警棒のような逸物を取り出し、ニヤニヤと笑みを浮かべながらKの前で見せつけるかのようにハーネスに頑丈に取り付ける。
「あ、あぁ…!柴咲様ぁ…!」
スカートの生地を内側から押し上げる疑似ぺニスのあまりの巨大さ、迫力にKは怖れおののいた。 >>437
別に理由なんてないけど
外国のSMグッズ見てて、思ったんだ。 >>440
ペニバンってなんか匂いが移るんだよな・・・ スカートをモッコリと内側から突き上げるペニバン…(;゚∀゚)=3ハァハァ スカートの上から履いたほうがスムーズでいい
スカートめくることを気にしてピストンが疎かになってるAVが多い >>442
ゴム付けた方が衛生的かと思うんだけど、匂い気にするなら付けない人も多いのかな 社会人になってしばらくたつと、優秀な女性に仕事で実力差をいやというほど見せつけられる経験は男なら皆あるだろう。
劣等感、敗北感にいたく苦しめられ、醜く歪んだ男の表情。そんな顔を見るのが大好きという女性が私の社内にもいる。
今は私の後輩だが、近々昇進し私の上司となるようだ。
彼女にお仕えできる日が、今から待ち遠しい。 その8
「ふふ…どう?素敵でしょう?」
「ああ…すごいですぅ!」
これから無慈悲に我が身を貫くであろう疑似男根に飛びつくかのように、崇拝の眼差しでKは口舌奉仕を行った。
「あらあら…Kさんったら」
サテン生地のヒラヒラのスカートの中は興奮した女の淫臭が立ちこめている。
口一杯に柴咲の疑似ぺニスを頬張り、鼻から淫らな匂いを胸一杯に吸い込む。
一呼吸ごとに、頭の中がピンク色に染まり、とろけていくようであった。
Kは麻薬をキメたかのように完全にトランス状態に陥った。
「むおぉ…ぶう、むぶぉ!」
「おやおや、私のデカマラを頬張ったら、こんなにビンビンになって…お前は本当に淫らな変態だね。じゃあ、そろそろ責めてやる。立ちな!」
柴咲はKを立たせると、全裸のままのKを部屋の外に連れ出そうとした。
「え、し、柴咲様、どこへ行くんです!?」
「ふふ、もっと気分を出させてやろうと思ってね…大人しくついてくるのよ」
逆らえない。もはやKは女王の命令に従うしかないのであった。 Kさんになりたい。
社会的に完全に女性の下になって追い込まれたい。
最後は介錯するようにペニスバンドで犯してほしい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています